六道慧のレビュー一覧 警視庁行動科学課 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 結構こういう警察小説読むけど…ちょっと設定に無茶があるような…それでも主人公が女性2人っていうのが新鮮で内容は楽しめた。 0 2015年06月05日 代言人 真田慎之介 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 【収録作品】第一章 特別代言人/第二章 士族の商法/第三章 精錡水/第四章 淡泊殿下/第五章 阿久多牟之/第六章 フェリス検事/第七章 真実の行方 0 2015年04月26日 警察庁α特務班 七人の天使 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 警視庁ASV特務班の七人の活躍を描く書き下ろしミステリー。未解決連続強姦殺人鬼『ペルソナ』の正体は… 初読みの作家。タイトルからして、面白そうだなと期待して読んでみたのだが、まあ、こんなものかなという感じ。可もなく不可もなし。結末からして、続編があるようだ。 0 2015年01月11日 寒鴉~奥方様は仕事人~ 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 奥方様は仕事人2巻、寒鴉:ここでは、冬枯れで腹を空かせた鴉が貪欲に獲物を狙うように、火附けに乗じて盗みを働く輩を指していて、その中に父母の仇がいるやもしれぬと、留以は、牢屋配下の職域まで手を伸ばしたと誤解され謹慎中の夫に代わって「寒鴉狩り」に乗り出した。一方、市中で相次いだ騒ぎから「遊糸の与一」の名が浮かび上がる。与一を誘い出すため留以は一計を案ずる。う~ん、同心の妻が夫の代わりに出歩き捕物って、同心の奥方様が仕事人という設定に主人公の身近の人物を合わせすぎて、面白い設定を生かしきれていない。 0 2014年05月28日 代言人 真田慎之介 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 弁護士の前身の代言人。変わり者で天才肌で子供っぽいところもある、という代言人をはじめ、まわりのキャラも好き。事件解決で爽快感を求めるより、キャラの面白さで楽しむ小説。続きも楽しみ。 0 2013年10月17日 代言人 真田慎之介 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 詰まらないとは言わないが、まあ、ミステリが本業じゃない人のミステリってこんなものだろう、という感じ。六道氏はやはりファンタジーがいいのではないかな。 0 2013年09月05日 代言人 真田慎之介 六道慧 小説 / 国内ミステリー 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙買い。本文を読みながらふと表紙に戻り、ぼんやり眺める事しばし。 ストーリーは、面白いのだが、私にはあまり合わなかった。 きらりんだのなんだのに興ざめ。 0 2013年07月14日 奥方様は仕事人 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 御算用日記の六道さんの新シリーズ。 誰かが書くだろうと思ってたけど誰も書かなかったので書いたと云う、必殺仕事人中村主水の女版。 設定面白いし、話もそれなりに面白いんだけど、ちょっと文章がうっとうしいところがあるかな。 もう4作目まで出てるそうだけど確かに次を読みたいとまではならなかった・・・ 0 2013年04月21日 青嵐(あおあらし)吹く~御算用日記~ 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 御算用日記 主人公生田数之進 の地味な、改易逃れ大作戦! 主人公の真面目で温厚な性格に惹かれる。天地明察の渋川春海を重ねた。 不思議と応援したくなる。 解決への流れが自分には速すぎてついていけず 少し欲求不満が残ったけど面白かった。シリーズを読んでいってみたいと思う。 母のお勧め本。母が面白いと思った本を同じく面白いと感じた。よかったv 0 2012年10月17日 奥方様は仕事人 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 内容は面白いが文章技量としては向上の余地ありか。再読したい、続編がどうしても読みたいという心境にはならない。 0 2012年05月17日 奥方様は仕事人 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 暇つぶしには良いがのめり込む程の面白さには欠ける。まさに女性の筆致の文章に優しさが有るのがこの種の物語には欠点と言える。 0 2012年01月08日 いろは双六屋 桜の仇討 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ なんだかいいように利用されちゃってる今回の「双六屋」・・・。 前回の加代さんといい、今回の朋世さまといい、女の人が怖いシリーズになってきた。 かっこいい女性がそろそろ登場してもいいのでは? あと、短編も読んでみたい。 いろいろ出てきて最後は一件落着なパターンも少し飽きてきた。 桜煮たべたい。 0 2011年02月07日 いろは双六屋 恋時雨 六道慧 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 人情時代劇。口入れやの若旦那が訳ありのお客さんの謎を解決。純情な女が実は怖いよって話もあって、著者が女性だからかな。 0 2009年10月04日 新 聖母烈伝 上海浪漫ノ巻 六道慧 SF・ファンタジー / SF(国内) 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 蜜月旅行―でも甘~い世界に浸れないのが、風子と伊織の哀しい運命。上海へ向かう機内には二人の“成田離婚”を目論む撫子と虹子をはじめ、おなじみのメンバーが勢揃い。新婦の風子には「変な虫」がついて…。そして上海では、悪の組織がご一行の到着を待ちかねていた。果たして、伊織は風子と「やれる」のか。 削除 0 2012年04月05日 <<<12345・・・・・>>>