【感想・ネタバレ】いろは双六屋 桜の仇討のレビュー

あらすじ

夜鷹の真似事をしようとする美しい御家人の娘・朋世。
職を求め、江戸に来た四十前後の播州牢人・大野幸之進。
神田今川橋の口入屋“双六屋”を営む若旦那・伊之助のもとには、今日も「わけありの客」が難題を持ち込んで…。
書下し人情時代長篇第三弾。

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Posted by ブクログ

 なんだかいいように利用されちゃってる今回の「双六屋」・・・。
前回の加代さんといい、今回の朋世さまといい、女の人が怖いシリーズになってきた。
かっこいい女性がそろそろ登場してもいいのでは?
 あと、短編も読んでみたい。
いろいろ出てきて最後は一件落着なパターンも少し飽きてきた。
 
 桜煮たべたい

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2011年02月07日

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