真門浩平のレビュー一覧

  • 本格王2025

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    ネタバレ

    【収録作品】
    序 本格ミステリ作家クラブ会長 麻耶雄嵩
    「速水士郎を追いかけて」真門浩平(『ぼくらは回収しない』所収)
    「概念探偵」潮谷験
    「スティームドラゴンの奇走」霞流一
    「縄、綱、ロープ」青崎有吾(『有栖川有栖に捧げる七つの謎』所収)
    「放送部には滅ぼせない」坪田侑也
    「誰も読めない」白井智之(『もの語る一手』所収)

    単行本収録の三作は既読。
    鉄道物は苦手なので、「スティームドラゴンの…」は面白さがよく分からない。
    「概念探偵」はシリーズ化希望。主人公のメンタルの強さが面白い。そして、まだこの手があったかという驚き。
    謎解き場面の絵面を想像するとシュール。
    「放送部には…」は素直な学園

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    2025年08月17日
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

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    6話の連作短編集です。小学生の双子が主人公で、舞台は学校や彼らの生活圏とくれば、ほんわか日常の謎的なやつを想像していたのですが、普通に人死ぬんだ!という…。個人的には兄の圭司に全く感情移入できなかったし、ラストも好きではない。うーん、期待しすぎたのが良くなかったのかなぁ。次作積読してるけど、しばらく読まないかも。

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    2024年12月29日
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    最後の数千葉
    消えたペガサスの謎
    サンタクロースのいる世界
    黒い密室
    誰が金魚を殺したのか
    ダイイングメッセージ

    双子の小学生探偵ということで、ほのぼの系…… というわけではない。小学校低学年の俺様探偵にはついていけないなと読むのがしんどくなる。内容もだんだん鬱々としていき、どんな事件が起こるかはわからなくても結末が予想できてしまう。
    双子の関係性や圭司の態度、ダークな内容は、麻耶雄嵩を思い起こさせるが、こっちはなぜか読みづらかった。

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    2024年10月25日
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

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    登場人物がみんな大人っぽい。小学生とは思えない。
    双子探偵は特にすごい。キレッキレの頭脳にはコナンくんもびっくりすると思う。
    最終話『ダイイングメッセージ』がいきなり物騒な話で驚いた。

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    2024年08月06日
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

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    双子の兄弟探偵が主役の連作短編小説です!

    各章当たり外れありますが、終わりに近くなればなるほど面白かったです!!

    ビターな読後感は麻耶雄嵩作品に通ずるものがありますね〜!!

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    2024年04月05日
  • バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~

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    「最後の数千葉」
    「消えたペガサスの謎」
    「サンタクロースのいる世界」
    「黒い密室」
    「誰が金魚を殺したのか」
    「ダイイングメッセージ」
    6話収録の連作短編集。

    江戸川コナンも真っ青の天才小学生現る。
    特別に優秀な児童が通う帝都小学校で、群を抜く知能を持つ双子の圭司と有人が主人公。

    刑事の父親を持ち、なんなら父に事件の手解きすらする強者小学生。
    彼らが、身の回りで起きた謎を次々と解き明かし解決に導いていく。

    荒唐無稽な設定だがフィクションならではのミステリを楽しんでいるとラストで急転直下。

    まさかそんな結末が待っていようとは…。

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    2024年03月09日