葵すみれのレビュー一覧
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銀月茶
コーデリアは一角猪と戦った際に魔力が発現したのは銀月茶にあるのではないかと考え、新たに彼女に仕えることになったジェナ、ミミと3人で実験を始めました。といっても銀月茶を飲むだけなのですが。魔力の発現には直接茶葉を摂取したほうが効率がよいのではないかと考えた彼女は、さらに銀月茶の葉を練りこんだクッキーを作って食べてみました。そんなことを1週間ほど続けたあと、ジェナの魔力を測定してみると、少し魔力が発現していました。喜んだのも束の間、クライブの屋敷に招かれざる客がやってきたようです。
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一角猪
クライブの屋敷の使用人たちはみんなコーデリアに懐いていましたが、彼女の実家のキャンベル伯爵家から連れてきたグレタだけは彼女に辛く当たっていました。彼女はグレタにお仕置きしようと何かが近づいてくるのを放置していると、一角猪が現れました。でも彼女は前世の知識を活かして一角猪を仕留めました。そこにクライブが現れました。グレタはいろいろ文句を言いましたが、クライブによってキャンベル伯爵家に帰されました。彼女の行動を知ったクライブは、段々彼女から目を離せなくなってきているようです。
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表紙はよくある結婚式衣装だけど
話はこの4巻でキレイにまとまっていて結果的にタイトル通りの結末に辿り着いた訳ですが、表紙のイメージと違い思っていたよりもダークでヘヴィーな話だった。
セシリアの居るこの世界では人の魂は循環し、誰もが誰かの生まれ変わりで記憶を消されてまた生まれて来るらしい。
その中でも王家とハワード家はとある役目を担い、必ず近い家系に生まれて来るようだ。
この巻ではその様な国の歴史的経緯と魂の循環に関連して、誰が誰の生まれ変わりでと因果応報的でややウンザリめな話となっている。
せっかく無事に産まれて来た尊い命を自分達の恨みや利益のために“使命”と称して滅して来たのは本当に愚かな所業だったなと思う。
今代の全素質 -
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クライブ
クライブはコーデリアに対して「愛することはない」と言った理由を説明しました。クライブはただ1人の女性を愛したのですが、その女性とは結ばれることがなく、二度と手の届かない場所に行ってしまったのがその理由だそうです。その愛した女性というのはリアでした。リアは殺されてしまいましたが、実はコーデリアの前世がリアであり、コーデリアは勝手にクライブの愛した女性がかつて護衛をしたことのあるブリジットだと思い込んでいるフシがあり、なかなかややこしいことになってきました。
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伯爵令嬢のコーデリア
伯爵令嬢のコーデリアは魔力がないことから、家族に虐げられてきました。彼女には前世があり、そこでは魔法師養成所の教員リアでした。リアは優れた弟子のクライブと酒を飲もうと約束した日に何者かに殺されてしまい、コーデリアに生まれ変わったのでした。そんなコーデリアに縁談が来ましたが、お相手はなんとクライブでした。結婚式当日、クライブはコーデリアに対して「君を愛することはない」と言いました。翌日、酷いことを言ってしまったと謝りに来たクライブにコーデリアは3食昼寝付きの待遇を要求しました。彼女は新しい環境でも逞しく生きていきそうです。
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匿名
購入済み人を呪わば穴二つ 言い得て妙
元婚約者の執着がおぞましい。それほど手に入れたかったのならもっとするべき事があっただろうに、あの母親にしてと言ったところか。まぁ妹もおかしかったからきっとそうなのだろう。
血縁関係の判断が科学的でないだけ、かえって公正で結果を大々的に知らしめられたのは面白い。手元でしか結果がでないより文句のつけようもなくて、黙らせるにはばっちりでしたね。
過去の犯罪も暴かれ、みんな幸せ。多少のざまぁ感不足もご愛敬といったところですね
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転生先が…
転生令嬢ものはたくさん読んでるけど、転生先が前世で裏切った王子達の娘っていうのは初めて!
しかも相当な毒親(そりゃ、そうでしょうね)の元でどうやって幸せになるのか、おもしろそう。 -