柏原麻実のレビュー一覧

  • コミック版 BanG Dream!4

    購入済み

    良かった

    アニメ一期は終盤に作画が怪しかったですがw(これも勿体なかったですよ)
    コミック版は綺麗に終わりました!
    柔らかな線は手書きだったんですね!!

    ホシノコドウの歌詞の所のにJASRAC書いてあったのは残念!もう少し何とかならなかったのかなぁ。

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    2020年07月29日
  • 宙のまにまに(1)

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    アニメが好きでようやく原作に手を出しました。

    個性的な天文部の面々が繰り広げる青春に

    胸が躍ります。

    この漫画を読むと星が見たくなります。

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    2012年10月08日
  • 宙のまにまに(1)

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    星が好きならおすすめ。絵もさっぱりでラブコメ要素も軽いです。空を見上げて星を探したくなること請け合いです。

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    2012年01月17日
  • 宙のまにまに(9)

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    そういえば朔ちゃんモテすぎだわ。つか女の子みんな可愛すぎ。
    路万先輩と近江さんの組み合わせは実に謎だがイイ。

    しかしこんな仲良い部活ってどうな……いえ、なんでもありません。

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    2011年05月31日
  • 宙のまにまに(9)

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    だんだん星ネタが減ってるとか姫が蚊帳の外とか、いろいろ思うところはあるけれど。
    青春モノとしてやっぱり大好きなんだこの作品。
    というか、またしても朔ちゃんモテすぎだろ(笑)

    中盤の年越しエピソードはメインキャスト勢ぞろいって感じで、これからの展開に向けて一区切りと言った感じ。

    後半のあれは…どう見ても耳すまです、本当にありがとうございました。
    むしろそう言うベタなの大好きです。

    あとは、本編とは関係ないですが…
    野木城の新部長、八幡さんが大変可愛いです。近江さんといいあの高校は可愛い人材が揃ってます。

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    2011年05月04日
  • 宙のまにまに(1)

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    無類の星好きの美星といつも美星に巻き込まれる幼なじみの朔,そんな朔に恋する姫の属する,蒼栄高校天文部を中心に繰り広げられる天文ラブコメディー。2009年にアニメ化済み。

    ブッ飛んだSFでもドロドロした愛憎劇でもなく,スッキリとした後味の読後感は世代関係なく読めると思う。柏原麻実の絵もクセが無くて読みやすいのも良し。
    星の解説も入ってるので,読んだ後は夜空を見上げること間違い無し。

    野木城高校の近江あゆみがカワイイです。

    全9巻で現在も月刊アフタヌーンで連載中。

    1
    2011年07月31日
  • 宙のまにまに(8)

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    修学旅行そして受験準備。高校2年と3年ってこんなだっけ?
    みんなそれぞれどうにも微妙ですなぁ。
    ていうかこれはこれで良いのかもしれんが。うんうん。

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    2010年09月21日
  • 宙のまにまに(8)

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    とどまるところを知らない大八木くんの男前っぷりは果たしてどこまで行くのでしょうか…。なんか悔しいですw

    天文部色(石も?)が徐々に薄れて青春部活漫画の王道を突き進んでる感はありますが、いちいち直球の胸キュンなので大好きです。重要なポイントではちゃんと天文なので天文部漫画には違いないと思います。

    フーミンとか江戸川とか、今巻もサブキャラ達の魅力再発見的な側面もありますが。まあ個人的には姫に頑張ってもらいたいところです。あとは近江さん、今巻でも見られたので満足です。

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    2010年08月01日
  • 宙のまにまに(4)

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    美星の父の事がは明らかになる。今まで何となく匂っていたが、やっぱりでしたね。冬合宿は姫が大変な事に!

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(3)

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    無事、文化祭も終わったと思ったら他校からの交流会のお誘い。個性的なキャラ満載。ボーリングは最高だった。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(2)

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    生徒会長の所属する文芸部との夏合宿。そして大八木のライバル?担任&顧問の登場。巻末のおまけがが最高(赤ペコ&次巻予告)

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(1)

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    静かな生活を望む主人公、朔に7年ぶりの再会をした美星に乱され、天文部に入部、そして星見の生活が始まる。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(6)

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    もう少しの間、ブルースメル^^;でグダグダな感じを
    味わっていたいのですが(笑)話は進むよ、早くも2年目の夏!

    杏さんや琴塚委員長がとても可愛い(笑)6巻です。
    あ、笑ちゃんも良い味出してます♪

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(6)

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    モテ王の本領発揮とも言える今巻。
    相変わらず露出は少ないですが、その純情と書いてうぶと読むところがまたいいのです。

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    2009年10月07日
  • 宙のまにまに(5)

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    ハマダの中では今最もホットな作品^^;
    部長と近江さんは良かったね〜♪
    はるこさんも大活躍♪
    姫の存在感が薄くなってるような・・・^^;)

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(5)

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    路万部長が卒業、1年生2名が入部と新生天文部スタートの第5巻。
    地学部志望の無表情キャラ、おかめちゃんこと笑が良い味出している。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(4)

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    美星の父の交通事故死の事実を知るエピソードなど、季節も秋から冬、しんみりした話の印象が強い巻。
    ドタバタハイテンションな展開がメインでありながら、個々のキャラクターの心理描写も丁寧に描けるところが作者の巧さだと思う。
    ヒメヒメが雪の中で遭難しかける「それは白い雪のように」が個人的にオススメ。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(3)

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    頼れる保護者草間センセがこの巻で初登場。
    他校との天文部ネットワーク、高天ネットの活動も始まり、登場人物が多くにぎやか。
    高見女子高校の星座モエ〜コンビのハイテンションぶりはこの作品ならではという気が。
    こういうキャラは男の作家には描けない。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(2)

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    初めての合宿体験を巡るエピソードが、この巻の柱。
    徐々に天文観察の面白さに目覚めていく朔クンやヒメヒメの姿が読みどころ。

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    2009年10月04日
  • 宙のまにまに(1)

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    高校の天文部を舞台にした青春グラフィティといった趣きの作品。
    父親の仕事の都合で全国各地を転々とし、久しぶりに幼い頃過ごした街に戻ってくる、読書好きの文化系少年が主人公。
    幼馴染の1歳年上のヒロイン、しっかり者の先輩、密かに主人公に好意を寄せるクラスメイト、といった面々が主な登場人物。
    この設定を見た第一印象がエロゲーっぽい、ということだった自分は既にエロゲー脳に侵されているのだろうか…。
    ドタバタしたハイテンションな展開が読みどころだが、主題は主人公朔クンのビルドゥングスロマンかもしれない。

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    2009年10月04日