柏原麻実のレビュー一覧

  • 宙のまにまに(8)
    テンポがいい!特に今回は蒔田さんの頑張りがかわいかった~!
    恋愛要素がありながら、受験での大学を選択する基準のい違いをきちんと描いていて気持ちよかった!
  • 宙のまにまに(8)
    相変わらずモテまくる朔に嫉妬w
    それにしても学生時代に戻りたくなる・・・

    個人的には姫もいいが フーミンにもがんばってほしい。
    朔はどっち派なんだろうか・・・・ どうみてもフーミンだね。
  • 宙のまにまに(5)
    路万先輩が羨ましすぎた。近江さんとお幸せに。
    新入生も入ってきて新章突入といった具合か。
    安定して面白い天文漫画だ。
  • 宙のまにまに(3)
    うれしはずかし天文部ライフの3冊目。

    文化祭と他校天文部との合同活動。

    ふーみんは心配していたが他校天文部員たちも似たようなものなのでことに問題なし。

    この巻のメインは野木城高校の近江あゆみ部長。
  • 宙のまにまに(7)
    なぜか泣きそうになってしまった 
    べたな青春すぎて色々羨ましい 
    もう取り戻せない時代を思って切なくなったりしました
  • 宙のまにまに(7)
    6巻ラストの委員長と朔の小説ネタは置いてきぼり・・・次巻以降かな?(コミックス派なもので・・・)

    ゆるゆるとですが時間が流れていきますねえ~、少し寂しい(ユルいのが好きなので(^^ゞ
    今回は1冊まるまる文化祭!小ネタも満載でやはり読ませてくれます♪
  • 宙のまにまに(1)
    高校の天文部が舞台のお話です。

    星が好きな人、興味があるけど星座とかよく分かんないよって人、
    読んでみれば興味持てるかもって人、みんなにおすすめです。
    本のカバーを取ると、季節ごとの星座表も付いていて実用的!

    夜、外で上を向くだけで楽しめる超お手軽な趣味を、
    あなたも持ってみませんか?
  • 宙のまにまに(1)
    本屋さんで1巻を試し読み出来るようになっていたのがきっかけで既刊分お買い上げした本。天文部のメンバーが繰り広げる学園マンガ。私は見ていると学生時代に帰りたくなり、ちょっとおセンチな気持ちになりました。お気に入りはフーミンこと生徒会長の琴塚ですが、姫ちゃんや小夜先輩もお気に入り。
  • 宙のまにまに(2)
    文化部ものの一つ、天文部ものの「宙のまにまに」の2巻です。
    夏休み合宿編と文化祭編の途中まで。

    設定と絵が好きなんだけど、パンチがもうちょっとほしいかな〜。
    てな感じ。

    天然な美星より、いじましい姫んが好きだったが、ちょっと普通な女の子らしさのでた美星にころんじゃいそうになりました(^_...続きを読む
  • 宙のまにまに(1)
    星をテーマに個性あふれるキャラがわいわいするジュブナイルストーリー。姫がすごくかわいいです。アフタヌーンはすごい安定して面白い作品出すな・・
  • 宙のまにまに(1)
    天文部マンガと聞いてピンときた方もそうでない方もぜひご一読をば。読書好きのメガネ男子・朔と天文大好きっ子・美星をメインにいきいきと描かれる登場人物たちが心地いいです。適度に崩れるギャグ絵がまたかわいらしいのなんの。天体観測の知識もしっかり盛り込んだ良作です。キーワードは「顔をかくとカワイイ」とか「ナ...続きを読む
  • 宙のまにまに(1)
    評価:75/100 まだ1巻しか出てないので評価は変わるかも。天文といわれてつい買ってしまったが、なかなかの良作。星空を媒介に巡る、二人の過去、現在、そして未来。2巻が出るのが待ち遠しいです。 しかし、「萩原朔太郎の朔」って名前の紹介の仕方いいな。私もなにか考えてみようかな。(通じない可能性が高そう...続きを読む
  • 宙のまにまに(1)
    タイトル的に宇宙関係だとおもってて、読んでみようと思ってたんだけど、ただの萌え系なイメージがあって、ずっと読まずにいた。

    天文関係だったんだね。あまりなじみのない天文部の活動などがわかってなかなか面白い。
  • 宙のまにまに(1)
    いつものように何か読みたくて、本屋さんで掘り出し物を探してる時に友だちが紹介してくれた漫画。
    お話がなんだか可愛らしい。
  • 宙のまにまに(9)
    どっちかというと星より進路がメインになりつつある。朔と美星の関係を揺さぶりそうなエピソードが今後来るのか?とりあえず姫ちゃんは吹っ切らせてあげて下さい。
  • 宙のまにまに(10)
    星があるかぎり・・・

    最終巻。
    それぞれの合格発表、フーミンの惑い、朔が福岡に引越し?「大」観望会、そして卒業。

    こういう終わり方になるだろうという終わり方。予定調和というよりも、この世界を壊さないようにしたというべきか。
    ラストの番外編と「トリビュート・ギャラリー」で少し壊れてますが。
  • 宙のまにまに(10)
     最後は久しぶりに天文部てきな活動をしつつ青春終わりでした。爽やかしすぎたんでもう少しドロドロてきなものも入ってきてよかったような気がします。
     全体的とおしてわりとふつうの青春漫画だったような気がしますが、よくまとまってたなと思います。
  • 宙のまにまに(8)
    2年の修学旅行は沖縄。
    最後のチャンス?がんばる姫。
    文系苦手の美星の試験勉強。
    デキが良すぎて進路に悩むフーミンと朔。あやしい二人。
  • 宙のまにまに(9)
     部活の代交代は不安だし先輩よりうまくやらなくちゃとか思いますよねぇ。すごい星がおまけみたいな感じになってきてますが、美星が卒業するとき完結なのかな?
  • 宙のまにまに(4)
    美星を傷つけたのではないかと悩む朔はある企画を立てる。
    あと、冬の合宿。

    うれしはずかしの天文部ライフの4冊目。

    部活はずっと体育会系だった身としては、こういうゆるーいのもいいなあとは思う。