日向武史のレビュー一覧

  • あひるの空(1)

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    これはなんか、自分が運動部にはいってたころを思い出す。
    練習の辛さにくじけそうになったこととか、試合に負けた悔しさとか。
    なんてゆーかキャラひとりひとりの言葉がずしんと重い。
    てゆーか空かわいい。

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    2010年05月30日
  • あひるの空(27)

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    最後のネームが終わったと巻末に。

    いや、終わらせないで。
    僕がマガジンで気になってるのは、あひるの空だけなんだから

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    2010年05月29日
  • あひるの空(27)

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    あひるの空は本当にいい漫画・・・
    とりあえず舞台が地元で、全部場所がわかる!!!!
    なんか自分が主人公たちの一員の錯覚に陥り、入り込めるから楽しい。
    そして、スポーツに熱くなれる。
    自分がコーチをしたら読ませたいマンガだ。

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    2010年05月10日
  • あひるの空(23)

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    1-26巻 持/読
    あひるでこの表紙が一番好き!!
    というかトビがすき。

    バスケがしたくなる!もうすこし頑張っていればと後悔させられる
    何事にもひた向きにいこうとおもえる

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    2010年05月08日
  • あひるの空(27)

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    他のスポーツまんがとはちょっと違って、そこかしこが切ない。そこはかとなく淡い想いが隠れてるような…。
    うまく説明できませんが。
    なんかとても透明なのです。

    気になるのは、カバーの後ろの折り返しのところに書かれた「最終回のネーム切った」という文字。
    終っちゃうの?

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    2010年04月24日
  • あひるの空(26)

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    奈緒と円がめちゃくちゃかわいい 一番好きなバスケットボール漫画 見てて心が揺さぶられるような描写が多々ある

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    2010年03月25日
  • あひるの空(18)

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    漫画喫茶で読んでたら号泣してしまった。
    「あのときの後悔は決して無駄じゃなかった。」

    この作品のテーマは後悔だと勝手に思ってます。

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    2009年11月25日
  • あひるの空(25)

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    ときどき、この人の表紙、神がかっている絵があるなぁ。
    この巻の表紙も、そうですね。

    甘くない現実をかきながら、それでも、希望がかかれているので、とっても好きです。

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    2010年05月30日
  • あひるの空(25)

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    男女合同バスケ合宿スタート。
    空のおとうさんの厳しい指導に女子はかなり苦戦しているようです。

    なんか読んでいて学生時代を思い出しました。
    私も高校時代にバスケの合宿やったな。
    めっちゃきびしかった…

    それを思い出すくらい、25巻の内容はリアルでした。

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    2009年11月10日
  • あひるの空(25)

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    相変わらず大好きな漫画。
    スラダンとはまた違うバスケ漫画やけど、どっちかというとこっちのほうが親近感がわく。
    普通に生きてて感じる違和感とか、さらけ出される気分。
    部活の綺麗じゃないとこを浮き彫りにしてるのがまた良い。

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    2009年10月04日
  • あひるの空(24)

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    なんかもう大好きです。
    絵がますます上手くなられてきて迫力あります。

    24巻は空の高校にお父さんが臨時の先生としてやってきます。
    なんかこのお父さん好きです。
    空との会話シーンとかちょっとふざけてて笑えます。

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    2009年11月10日
  • あひるの空(24)

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    なんか、親子2代にわたる因縁話もあるみたいです。
    でも、それがちゃんと背景にまわっているところが、えらいなぁと思います。そう、あくまでも、空のお話なんです。

    しかし、勝っている試合のあっさりしたこと(笑)

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    2010年05月30日
  • あひるの空(23)

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    表紙の中ではこの23巻が一番好きです。
    マガジン連載中のバスケ漫画。あたし的にはスラムダンクと同じくらいのヒット作品。
    リアルさがすごく好きです。
    勝てそうで勝てない。っていうか、本当に勝てない(笑
    変な理屈で勝ってしまうより、断然好きです。どうやっても勝てない試合。努力しても報われないもの。そういうものが描かれてる感がすごく好きです。
    あとは、試合シーンの鮮明さ。この点はスラムダンク以上に好き。パスルートの描き方とかすごく好きです。

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    2009年10月04日
  • あひるの空(22)

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    勝っても、負けても、止まらない。
    その先に、道は続いている。

    千春は、その先に続いている道に多分、気づいている。

    だからこそ、フロアリーダーも、監督も、彼らにやらせようと思っている。
    そして、でももしかしたら、それが自分の逃げかもしれないことも、きっと気づいている。

    このマンガの続く先で、その葛藤を見るのが、とってもたのしみです。

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    2010年05月30日
  • あひるの空(21)

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    この努力が報われないとしたら、この努力の意味はなんなのだろう?
    報われるかどうかわからない努力に、費やす時間は無駄なのでは?

    じやあ、成功することがわかっていることだけにする努力するべきなのか?
    そもそも、成功することがわかっていることをするのは、努力なのか?

    「この世界にはね『やらされる』なんて言葉はないんだよ」

    一瞬一瞬の選択。
    それが、自分の意志。

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    2010年05月30日
  • あひるの空(19)

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    普通の物語だと、続けて読んでいるウチはこっちもテンションあがっているのですが、途切れ途切れになるとちょっと冷めるのですが、このマンガは凄いです。
    わたし、今のところ全然テンション落ちません。

    今回、千春の泣くところが、すごいなぁと思いました。

    みんなが泣くのではなくって、彼だけが「責任」の重さに気がついている。それを明確に出したシーンです。
    しかも、それを主人公でなくて、ワキにさせるとは!

    いや、みんな主人公とか、それぞれのドラマとかいうけど、こういうある程度引いた見方というのは、けっこう難しい。
    そして、引いていながら、熱い。

    そして、絵も、どんどんかわいくなっていってるように感じま

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    2010年05月29日
  • あひるの空(17)

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    タイトルの「あひるの空」という言葉が出て来ました。
    しかし、主人公と全然違うところで、この言葉でてるし(笑)

    でも、これは、主人公にだけ物語があるわけではないというメッセージでもあるのだなぁと思います。

    大栄との試合は続く。しかし、勝利しそうな気が全然しない。がんばっているのになぁ。

    もしかして、1勝したときが、この物語の終わりか?

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    2010年05月29日
  • あひるの空(16)

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    大栄との試合は続く。

    勝てる要素は、はっきりいってない。

    でも、試合が続く限りは、捨てずにガンガンいく。折れない。

    もう、九頭高バスケットボール部のファンです。わたしは。
    そりゃ、湘北も好きだけど。今は、なんといっても、九頭高です。

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    2010年05月29日
  • あひるの空(10)

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    スポーツもののマンガ読んでいて、こんなに、

    「勝たせてやりたい!」

    と思ったのは、はじめて。

    彼女が見に来たということは、きっと、この先はないってことなんですよねぇ。今までの展開からすると。

    勝て!

    と、かつてないほどに、入れ込んでいます。

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    2010年05月29日
  • あひるの空(9)

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    1つも、甘い試合なんてない。
    今できる精一杯をやってみせるだけ。
    そして、それは相手も同じこと。

    なんか、あえて既存の物語に挑戦をしているのかと思う。そういうすごさが「あひるの空」にはあります。

    女子部のホイッスル後に泣かされました。

    男子部は?本当に、予断を許さないマンガです。

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    2010年05月29日