楠みちはるのレビュー一覧

  • あいつとララバイ(18)

    購入済み

    かっこえ〜な

    熱いバトルはいいですね

    0
    2014年02月08日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(10)

    Posted by ブクログ

    生きるってコトは「人に借りをつくってる」わけですよね
    いいコトも悪いコトも借りをつくっている
    いいコトはもらっといて悪いコトは知らない
    そーゆうわけにはいかないんですよ

    0
    2012年05月12日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(6)

    Posted by ブクログ

    年を取った人の澱みは若い人の気持ちをダメにする

    面白くないのは面白くない理由ばかり探してるからだ

    つまり本気でモノを頼む時は
    自分の「体」で会いに行って
    自分の「口」で言葉を伝える
    その時よこしまな「下心」は持たない
    メールや電話で人が本気で動くかよ

    0
    2012年05月07日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(5)

    Posted by ブクログ

    簡単に誰にでもわかりやすく伝える…
    つまりそーゆうコトだ
    それが本当にわかってるてコトだろ

    わかりたいからわかる
    探しているから見つかる
    なんとなくわかる…は人生にはないの
    覚えておきなさい

    0
    2012年04月27日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(2)

    Posted by ブクログ

    1巻は大丈夫か不安な展開だったけれど、2巻はよかった。今回の車哲学。「クルマは見た方向に動く。だから自分の進む方向をちゃんと見なければいけない。前に何があるのか、何か行く手をさえぎるか…僕はコレを人生にも置きかえてきたんだよ」

    0
    2010年03月07日
  • 銀灰のスピードスター SERIES 2 GT―R(RB26)

    Posted by ブクログ

    なるほどおもしろい。これが楠先生の最終到達点ですか。ヤンマガはこういうビルドゥングスというかピカレスクロマン王道派やってほしいねえ。

    0
    2025年09月27日
  • 湾岸MIDNIGHT(1)

    Posted by ブクログ

    世間的に主人公車のフェアレディZ30型を世に知らしめてその後トミカなど車が関係するメディアミックスで有名になった作品の第1巻

    0
    2025年04月05日
  • 首都高SPL(9)

    ネタバレ 購入済み

    GRヤリス登場

    とうとうGRヤリス登場です。

    #アツい

    0
    2023年02月27日
  • 首都高SPL(8)

    購入済み

    終わりが近いのか?

    ダメだ
    自分はオッサンになった
    情が移りすぎる
    最近の流行りではないと思うんだけど
    ちゃんとした車漫画
    映画で言えば登場人物の台詞よりも
    情景描写の方に味があるタイプかな

    楠みちはるにはまだ死なないで
    もうしばらく現役でいてほしいな

    現役を引退するってどういうことだろう

    0
    2022年06月20日
  • 首都高SPL(7)

    購入済み

    繋ぐ

    人が人と繋がっていく、そんな感じで登場人物が増えていきますね。
    登場人物それぞれの話が出てきて、なかなか面白いです。

    #深い #アツい

    0
    2022年04月03日
  • 湾岸MIDNIGHT(1)

    購入済み

    車好きなら絶対読む!

    #アツい #カッコいい #アガる

    0
    2022年03月13日
  • 銀灰のスピードスター

    ネタバレ

    楠みちはるの新境地への試み

    楠みちはるの新しい試みのカー漫画。湾岸ミッドナイトのように死と隣り合わせの超高速バトルとそのバトルを制する為に人生全てのエネルギーを傾けて、自分の車のチューンする人達を描いた一点集中のような内容だったが、この作品は真逆とも言える「自動車が従で人が主」になる物語。主人公の若きメカニックがある日、突然目標とする人の死を境に自分の中の価値観や環境が激変していく流れ。恋人、先輩、仕事やそこに群がる怪しい人達。彼らとの関わりや関係の中で自分の生きる道を見出していく人間成長ドラマ(群像劇)だ。思ったほど売れなくて程なく同じシリーズの新作へと引き継がれていったが個人的に楽しいと思った一作。

    1
    2020年11月28日
  • 神様のジョーカー(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「願いを叶える」ということと、その代償の描き方が非常に興味深い。

    作画の佐原ミズ先生に惹かれて購入。

    色んな物語で「願い」と「その代償」について描かれていますが、この物語では何が「願い」なのか、「代償」は何なのか。
    その辺が非常に繊細に描かれています。こうだ!と名言はされない。
    確かに超自然的な現象ですし、どうしても主観によるところが大きいわけですから、本来「ふわっ」とした認識にしかならんはずなのですよねー。
    そういう、「普通の人間が手に余る力を手に入れたらどうなるのか」という描写が面白いなぁと。

    あと、主人公・希和のネガティブさが実にしっくりくるというか…(苦笑

    ともあれ、とんでもな

    0
    2015年12月14日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(7)

    Posted by ブクログ

    おぉぉ…、そう繋げるか(^з^)-☆

    「ギア付きのオートバイはすべてドッグミッションだ」なの?知らなんだ

    0
    2012年05月10日
  • 湾岸MIDNIGHT(1)

    Posted by ブクログ

    ハッキリ言って途中までしか読んでないが・・・

    すっかり「経営者」になってしまっていた板金屋のオヤジがZの修理で昔の情熱を取り戻す件が最高にイイんだよーーー

    「なにねぼけたコト言ってんだ?」
    「お前が一人でやるんだヨ」

    北見アツイぜ!!

    1
    2012年01月16日
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ククク… 評価高いのナ コレ(笑)
    でも結構オモシロいのヨ
    ポエム漫画なのは相変わらずだが
    闇チューニング全盛期だった80~90年代と
    合法になったが何かを失った現代、
    という作者が一番言いたいことをうまく演出してると思う。
    (なんだこの文は)

    0
    2011年03月19日
  • 湾岸MIDNIGHT(34)

    Posted by ブクログ

    「湾岸ミッドナイト」と聞いて、

    あぁ、あの絵の下手な漫画。

    と思う方は多いと思います。
    (というか、推薦しようとする自分でさえそう思います笑)

    ほとんどキャラの描き分けが出来ていない事に加え、
    肝要のクルマの絵も、たまにポルシェ911とS30Zを
    混合しそうになるほど(苦笑)

    それでも、この漫画が「特別」な理由としては、

    まるで諭すかのように語られる「言葉の強さ」以外にありません。

    この34巻(~36巻)ではユウジという青年と腹違いの山本チューナーとの話が中心に語られます。
    メインは父親の話。
    写真家であった父親の遺した言葉を振り返るかのように、
    一つ一つ重みのある言葉が紹介されて

    0
    2010年03月16日
  • 湾岸MIDNIGHT(33)

    Posted by ブクログ

    なぜ飛行機!?話が急展開でもまぁこの漫画なら許せてしまうのがいいところ。ヤンマガの方では結構話が進んでるけどもう少しペース上げて!!文字減らして!!

    0
    2009年10月04日
  • 湾岸MIDNIGHT(25)

    Posted by ブクログ

    25〜27巻が気に入りです。仕事についての考え方など、悩んでいた時期にいろいろと考えるきっかけになりました。

    0
    2009年10月04日
  • 神様のジョーカー(1)

    ネタバレ 購入済み

    絵は綺麗で読みやすい。
    何か願いをかなえたら必ず代償があって
    何かを失うっていう男子大学生が主人公の話。

    0
    2020年11月28日