【感想・ネタバレ】首都高SPL(8)のレビュー

あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。
C&R編集部で、コータは工藤に焦点を当てた企画を立てる。それは「'90年代後半の首都高で唯一勝てなかった因縁の相手・ランエボ6との決着──」というものだった。そして、ついに映画の脚本を書き上げたリカは一つの真実にたどり着く。

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モノを通して知る人生論

湾岸ミッドナイトの時から拝読しております。子供の頃に読んでいた時はただただ車の漫画として楽しく読ませて頂いておりましたが、大人になってから読み返すと自身の経験と照らし合わせながら読むようになり、人生とシンクロする様に自分の中に落とし込みながら色々と学び返しております。そして学んだ事をまた別の誰かにアウトプットしそこでまた気付かされます。テーマは車ですが人生の大切な事に気付かされたり忘れいく心を呼び戻していただけるとても大切な書籍の一つです。ありがとうございます。今後もお身体にご無理のないよう執筆を続けてください。

1
2022年06月27日

購入済み

終わりが近いのか?

ダメだ
自分はオッサンになった
情が移りすぎる
最近の流行りではないと思うんだけど
ちゃんとした車漫画
映画で言えば登場人物の台詞よりも
情景描写の方に味があるタイプかな

楠みちはるにはまだ死なないで
もうしばらく現役でいてほしいな

現役を引退するってどういうことだろう

0
2022年06月20日

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