【感想・ネタバレ】首都高SPL(12)のレビュー

あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。

工藤を師にめきめきと腕を上げるかすみだったが、箱根で女優・姫野まりあに車で喧嘩をしかけられる。怪我もなく終わったが、弟子の借りを返すため、工藤が動く‥‥!?

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クルマものから…

第一巻からですが、クルマものから、人生での繋がり(みたい)風に作品が仕上がってます。
いろんな方向から眺める。考える作りが秀逸です。
よくよく考えると「あいつとララバイ」もそんな感じが後から出てたな…と、思いますね。
繰り返し、読んでますね。^_^

#ほのぼの #感動する #深い

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2024年09月29日

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