【感想・ネタバレ】首都高SPL(4)のレビュー

あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。時を同じくして、若き工藤が手掛けた、プロトタイプのチューニングGT‐R、Kゼロに乗った工藤は、自身の中の走りに対する熱い思いが一層込み上げてくるのを抑えることができなかった。工藤はそのKゼロを手に入れ、ポルシェとのバトルを熱望するようになる。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

そう来たか・・・。
これで終わり??? と思っていたんだけど。

まだまだ続くね、娘がキーパーソン?

0
2019年09月08日

「青年マンガ」ランキング