【感想・ネタバレ】首都高SPL(2)のレビュー

あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは、絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。彼の名は、明彦。弱冠25歳。明彦の手がけたチューニングポルシェに乗った工藤は絶句し、また覆われていた閉塞感から解き放たれる。時を同じくして、若き工藤が手掛けた、プロトタイプのチューニングGT-R、K0(ケイゼロ)の所有者が工藤の前に現れる。

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GTR

車を持っていなくても、夜の首都高を走りたくなるような作品です...GTRはいつ見ても迫力がありすぎる!!

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2022年03月17日

購入済み

首都高spl 2巻

みちはる節 全開です。

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2018年05月16日

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