【感想・ネタバレ】首都高SPL(3)のレビュー

あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。時を同じくして、若き工藤が手掛けた、プロトタイプのチューニングGT-R、Kゼロに乗った工藤は、自身の中の走りに対する熱い思いが一層込み上げてくるのを抑えることができなかった。

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とても良い!

読み出したら止まらない! 王道の詩的なシーンと、登場人物の深いセリフ。とにかく素敵です。大好きです!!!

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2022年03月17日

Posted by ブクログ

いま一番ハマってるマンガかな。

出てくるクルマも良い。

実際には首都高緊張しちゃうんだけど

未だに・・・www

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2018年11月14日

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