【感想・ネタバレ】湾岸ミッドナイト C1ランナー(2)のレビュー

あらすじ

自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、荻島(おぎしま)、ノブ、リカコら、様々な人間が関わるようになっていく。そんな中、荻島は、新「GTカーズ」のスポンサーである椎名耕平(しいな・こうへい)から、荒井の過去を聞かされることになる。なんと荒井は、荻島が夢中になって読んだ企画「C1アタックFD号」を手掛けた顔出しNGの編集者・RYOであった……!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

1巻は大丈夫か不安な展開だったけれど、2巻はよかった。今回の車哲学。「クルマは見た方向に動く。だから自分の進む方向をちゃんと見なければいけない。前に何があるのか、何か行く手をさえぎるか…僕はコレを人生にも置きかえてきたんだよ」

0
2010年03月07日

「青年マンガ」ランキング