らむだのレビュー一覧
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新しい環境で優しくされるのに慣れてなくオロオロしてるところも可愛かったです。侍女たちとのやりとりも面白かったです。
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異能持ちの一族の中で無能な姫は迫害されていました。
山小屋に一人で住んでいて痛々しいです。早く嫁いで欲しい。 -
「無能」だけど、秘められた特別をもっているという、いつもの設定なのかな?お母さんの箱が開くときに目覚めるかんじ?とか勝手に予想して楽しんでいます。
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前巻に登場していた狼が王子さまで、そのうち獣化がとけて人間の姿になってからだから、すぐにはみえられないってことだよね?
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「嫁ぐ」って何をすればいいのか、掃除?とか考えるのって、なんか無理があるよなってついつい思ってしまいました。
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ロデニウム王国とノーシュタルト一族とでどういう因縁があるのか気になります。これから本格的にストーリーがはじまる感じです。
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絵が雑というわけではないのですが、服とかブカブカだっていうのとか説明がないと私にはちょっとわかりにくいかんじでした。
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やっぱり、わたしには洋服のかんじがよくわからなかったです。結婚相手側にお仕えしているひとたちはみんないい人そうです
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どうして「無能」で嫁がなければならなかったか?が全くわからず、説明なしなのか、いつ説明されるのかわからずモヤモヤしながら読んでます。
とりあえず、わんちゃん(狼)になってる王子はカワイイ
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ライザックが柔軟に優しく対応してくれてよかった
!また、嫁ぎ先の執事達の反応からみると、みんないい人そうだから、幸せになってほしいな! -
なるほど。裏があると思われているわけですね。でも使用人がみんないい人そんで本当によかった!最後のシーンはもしかして…?!
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妹が甘やかされて育った感じのふくよかな感じがなんだかふふっとしてしまいました。どうにか幸せになってほしいな。
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不本意な婚姻ではあるけれども、そこまで下手にでなければいけないってわけではないっていうことで、この巻で婚姻についてはすとんと納得です。
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お迎えさんが実は結婚相手っていうのもありかなっておもったけど、呪われたってなっているし最後の狼さんが結婚相手ですね。きっと。
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なんで、不本意な政略結婚をうけないといけないことになっているんだろう?力のある一族のはずなのにって思ってしまいました。
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「異能」を持つ一族の子供として産まれたヒロインのエレナてすが異能を持って産まれてこなかったので無能と罵られ、虐げられて生きてた。
呪われた王子と結婚することになって屋敷にいきます。
王子様ののろいを解くことができるでしょうか。 -
無料版読んで面白く、購入しちゃいました。エレナの純真無垢な天然炸裂の回で、思わずニヤニヤしながら読んでしまいました。ミレットやライザックも、いい味出てますよね。最後のヴィラータのセリフ、気になりますが…次がとっても楽しみです‼️
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何だか話が色々と不自然で、面白いとか言う前にそっちが気になる。
花嫁がメイド服着てる訳ないし、様とか敬語やめての理由が「申し訳ない」っていうのも、なぜ彼女がそう思うのか描かれていないから、唐突って感じ。
それに「嫁ぐとは何か」を知らないなんて。 -
「無能」だからと虐げられているヒロイン。
では有能なら、どんな能力を持っているのか?
なんだかわかりにくい世界観。
もう少し説明が欲しい。
だって侍女にまで見下されている理由がよくわからない。
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2ヶ月かかる旅の様子が一瞬で終わったように感じます。
到着したお屋敷が、すごく立派で素敵。
クリスマスカードや絵葉書にしたいくらい!