奈央晃徳のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
なろう系の合理的主人公
この本の特徴は、何と言っても主人公が死ぬほど合理的なことがある。
今回の麻薬戦争編では、主人公の合理的なところがよりクローズアップされ、活躍が描かれた。
最後のとても主人公とは思えない顔は必見。 -
購入済み
ついに最終章突入!
遂に最終10周目に突入!
とはいえ、この後まだ「地球編」があるとすれば、まだ最終章ではないのかもしれないけど。
今回は9周目のラストに始まり、幕間の話があって10周目の導入部まで。
この幕間が今までになく充実しており、読みごたえがあった。
まさかこの作品でラブストーリーが読めるとは…。
ただ、クリスマス以降はかなり端折っており、2人の関係がどのように進展したかの描写は皆無。
その辺はまあ、そういう作品ではないという事で…。
ただ、この三角関係、まだまだ続きがありそう。
ビグザムが量産されて形勢逆転の匂いがプンプンする。
10周目は今までにない長さなど、かなり様相が異なっている。
描かれ -
購入済み
スケール感がある
19巻から始まった9週目の2巻目。
最終目的である「ドラゴン討伐」や国家間の問題などが絡み、従来よりスケール感のある話が進む。
18巻のラストから始まった主人公を取り巻く三角関係も、未だ進展しないが話をより複雑にし、面白い。
また、物語中盤の巻にあった、「(おそらく作者の)価値観を主人公の価値観に転化して押し付ける」ような流れが、今巻では「登場キャラそれぞれに異なる独自の価値観を言わせる」という流れになり、押し付け感が減ったのも好感が持てる。
一方、やはり登場キャラが増えすぎて空気になっている人が多い点は気になるところ。
ところで、次が最後の10周目、これで本当に終わりなのか?と思って