築島治のレビュー一覧

絶対にときめいてはいけない！（４）

築島治

[Tama]

いよいよ

楓覚醒で本格的三角関係突入～！

ちょっと無理やりな展開も多いけど
気持ちの揺れ動き方が自然なので
すごくいい。

絶対にときめいてはいけない！（３）

築島治

もうほんとときめいちゃうわー！

9話
いやいやさくら、鈍感すぎだろう。そこは勘違いして然るべきだ。
さくらは波多野くんとデート。なのになぜ波多野くん楓も誘っちゃうの。そんで楓くん、背後からだけど壁ドンは反則でしょう。

10話
さくらから楓への５択でさくらがどんよりする話。「姉っぽいなにか」って。
さくらは波多野くんのお友達から過去の話を聞いたり。波多野くんはどれくらいの感情でさくらのことあんなに褒めてるの！？そりゃ勘違いする子もでるわさ。もうだいぶ好きだとは思うんだけど、デートに楓さそっちゃったりするところとかあるし…。カーディガン貸すのとかも鉄板だよね。萌えるわ。
そんで鉄板の雨に降られるさくらと楓。
お風呂のシャワーのシーンすごい上手いよなぁ。

11話
さくら、波多野くんが告白されるとこに鉢合わせてしまうの巻。
楓がさくらのこと考えちゃって「よし俺普通！健康な高校生男子！！」って思い至るのかわいい。
波多野くんが顔のことで悩んでるのを励ますさくら。さくらが何を言いたいのかさっぱりわからないし波多野くんがあんなに笑うほどのツボがどこにあったかもさっぱりわからないけど、好きな人に励まされるならなんだっていいんだなってのはすごくよく伝わった。そんで寄りかかるとかもうやっぱり反則だから。はぁ波多野きゅんはあと。

12話
波多野くんのさくらへの気持ちがぁぁぁ。
そんでゲスい奴にさくらと楓の関係を勘繰られたり。そりゃ楓のあんな行動じゃそう思うよね。
波多野くんは爆弾的な発言しちゃうし。
続き気になりすぎる。

絶対にときめいてはいけない！（２）

築島治

楓の行動にいちいちときめくんですけど。さくらは本人に「好きになっちゃったらどうする？」って聞くとか、相当な天然なの？？波多野くんはだいぶさくらのこと気になってきてんのかな。
波多野くんの女装の罰ゲームは、いっそミスコン出たほうのが恥ずかしくないんじゃないかしら。。。
鍋の話しもよかったね。
んで波多野くん「俺と付き合ったら」って…！て…！！
ていうか波多野くんの行動もいちいちきゅんきゅんしちゃうんですけど！！！
てかこの作者さんの男性の全身像がもうすごい好みなんですけど。

絶対にときめいてはいけない！（１）

築島治

めっちゃきゅんきゅんする。波多野くん、さくらにあんなこと言うのひどい人だなと思ったけど「俺なんかに」って言ってたからまさかの自己評価低い人なのかな。。。しかしその時の楓の現れるタイミング…！
あと肌色のスーツのところで楓がさくらを覗き込むとことかもうまじ鼻血でる。
もうとにかく楓にときめきすぎる。森くんに写真撮らせてもらうところにリアリティがあるかないかと問われればないけれどもそんなこと気にならないくらい楓にときめいてしまう。私は姉ではないので思う存分ときめこうと思う。最後のあれ、もう楓はさくらが好きなの！？好きなんだよねぇ！？？あと0話とかもうもうもう！

泣かんもん！（１）

築島治

[Tama]

だんだん良くなる！

物語が進む毎にどんどん良くなる！

キャラの人間的描き分けが良くできているし
変化する心理が良く描けている。

主役のふたりが、決して美男美女ではなく
普通のふたりなのもいい。

最初はそれほどでもなかったけど、何度も何度も読み返したくなる不思議な漫画

私たちには壁がある。（７）

築島治

[はな]

購入して良‼︎

あまり絵が好みでなく(表紙はいいのに中は…)散々購入を迷いましたが、購入してみました！
買って良かったです。
絵は慣れもあったのか、怜太がかっこよく見えて来て。
少し真琴にイラッとしながらも楽しく読めましたし、読み返しもしちゃいました。

私たちには壁がある。（７）

築島治

最終巻。なんか段々怜太のバカで自信満々な感じが薄れてったというか、ただのいい男になっていた気がするけど、面白かった。たくさん漫画読んでるけどいい男ランク10位には入れるかも。ただやった次の日の☆≒×■みたいな表現がどーゆう事なのかさっぱりわからなかった。そして最後の終わり方は物足りなかった。もっとその後が見たかったし、窓から迎えに来た男はバカ男じゃなくなってた。ちょっと寂しい。

私たちには壁がある。（６）

築島治

はとこに掻き回される編。初詣といい、真琴の家でのハプニングといい、怜太にドッキドキさせられる。はとこちょっと物足りなかったけど。前巻に引き続き、怜太我慢を強いられ続けている。

私たちには壁がある。（５）

築島治

やっと付き合った。もう怜太まっすぐすぎて我慢しててホントいい子。それに対して真琴のキスの練習とか、もっと一緒にいたくてバタバタするところとか、そーゆうの苦手。なんかこっちが恥ずかしくて読み続けられない。いくら経験なくてもそんなバタバタするかね。怜太と祐介が本音を言い合ってるの微笑ましかったけど、どっちがどっちを言ってるのかわからなかった。どっちでもいいんだろうけど。

泣かんもん！（４）

築島治

最終巻。
1番良かったのは知催くんがつかさもらっていい？って
姫野に聞くところ！
知催くんナイスアシスト！と思った。上手い。
望くんは今までが今までだっただけに
伝わらないなー全然伝わらない。
望くんてつかさを振った事とか話を聞かなかった事とか
ちゃんと謝ったんだっけ？
なんかいつの間にか、好きになってもいい？って聞いて
つかさのおかげで変われたよって言って
その後押しまくってるような気がしたけど
どうだったっけ？

他の男のこと考えずに口もきかないに対しての
木村洋子さんはちょっと共感しきれなかった。
こーゆうのが可愛いの？

最終的におさまるべきところに収まった感はあるけど
なんかもう少し知催くんとかミサちゃん出してきて欲しかったな〜

泣かんもん！（３）

築島治

ぐんぐん来るね〜望くん。
いいね、いいね！と思いながら読んでしまった。
でももっと欲しかったな。ちょい弱い。

つかさも姫野の家訪問したのにー。
姫野もつかさもなんか色気足りないな〜
そしてつかさすぐ気持ち言っちゃうなー

夏休みなのに学校に行ったところ、
姫野との追いかけっこはなんか可愛くて良かったな。
知催くんもっと出てこないかな！
姫野もたもたしすぎててやんなっちゃう。

泣かんもん！（１）

築島治

全4巻。(27.7.24)
それぞれの登場人物の個性が魅力的でおもしろかった。
起こってしまったこと、変えられないことは、もうその人の一部。いろんな事情はその人の個性。
深みもあってなかなか(*^_^*)
だからこそ、4巻で終わりは寂しい!!

私たちには壁がある。（１）

築島治

壁ドンっていつから言うようになったんだろー。少女漫画に飼いならされすぎて、現実では考えにくいシチュエーションをここ最近の壁ドンブームが来るまで、奇妙だと思ったことがなかった。
批判的な声もあるけど、馬鹿男子は昔からかわいーし、俺様もイケメンは許されるべ。
育ちから、幼馴染の壁を越えたくないと思い込んじゃってる主人公は分かり易すぎだけど、王道集めても、薄っぺらくならないのは、キャラがリアルだからかな。
台詞回しや流れもよくって、次もよみたいなと普通に思えます。

私たちには壁がある。（１）

築島治

最近壁ドン推しが多すぎてちょっとなーと思いつつなんだかんだ読んでいるのですが、これは壁ドンを主人公の女の子が少し嘲笑しつつ、きゅんとくる場面もあって面白いです！
続きが楽しみ。

私たちには壁がある。（１）

築島治

いろんなタイプの壁ドン満載！！
ヒーロー怜太君は、イケてるんだか、いないんだか！？
でも、何も考えてなさそうで、彼なりには考えてるようですが、幼なじみから抜け出せない樹里ちゃんを振り向かせるために奮闘中。
なかなか素直になれず、不器用だったり、鈍感だったりでなかなか大変な２人ですが、この先どうなることやら、怜太くんに強力なライバルが早くも出現？？？
なかなか面白かった、続きを楽しみにしてます。

泣かんもん！（２）

築島治

このつかさちゃんも優しい子だなと思い知らされました。ただ望くんは許せないのに彼が登場するとやっぱり少女漫画的には切なくて面白いです。

泣かんもん！（３）

築島治

姫野の番外編にはやられました。実際に手持ちの少女漫画を見てみると…かなりの確率でトーン髪のキャラは不遇でした。でもって愛されキャラもたくさんいました!!と思っておきます

泣かんもん！（４）

築島治

好きなキャラはずばり望くん。
でも結ばれるべき相手に結ばれた作品だなと思いました。
うん、この漫画は彼が合っている。

泣かんもん！（３）

築島治

最初はちょっと苦手だな～と思ってた洋一が、だんだん可愛く思えてくる不思議。望くんはまあ、ちょっとかわいそうだけど、このくらいの年代で傷つけてある意味よかったと思うよ。あのままこじらせて大人になってたら更に大変だったろう・・・

泣かんもん！（２）

築島治

ようやく全力の望くん、すげぇな・・・姫野は確かに子供なんだな、と思う。でもこっからだんだん意識してってくれると実に可愛いなぁ。