岡本茂樹のレビュー一覧

  • 凶悪犯罪者こそ更生します

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    このひとの書く本、前作もそうやったけど、すごく的を得ているなぁと思う。
    表面的なことばを言わせるのは、犯罪者に限らず、やっぱりよくないのよ。ほんとうの意味での、「本音」を聞こうとしないと。

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    2014年08月30日
  • 反省させると犯罪者になります

    ネタバレ 購入済み

    なるほど

    なるほど、なるほど

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    2014年01月31日
  • 反省させると犯罪者になります

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    子供との接し方や、親との関わり方を改めて考えるきっかけになりそうな本。
    犯罪者になります、はいささか強い言葉だが、犯罪者以外にも参考になる本なので手に取って良かった。

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    2026年09月27日
  • 凶悪犯罪者こそ更生します

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    坂上香さんの「プリズンサークル」で描かれている手法と似たものが日本でも行われていたのですね。
    幼き日の自分に戻って抑圧した親兄弟や仲間に文句の手紙を書き(ロールレタリング)溜まった鬱憤を晴らす。
    怒りを発散させ愛に飢えていたことを認めると人間性が復活してくる。
    心に怒りが充満したままではどんな言葉も刺さらない。
    道筋は見えているのに世の中がなかなか変わらないのがもどかしいです。

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    2026年09月08日
  • 反省させると犯罪者になります

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    悪いことをした時、早々に反省させることがどう危険なのか、非常に興味深く勉強になった。

    条件が揃った時に自分から自然と反省するのであって、人から言われて無理矢理させても意味ないどころか余計抑圧を強める。

    結局関係者が「反省している姿を見たい」だけなんだよな。だから厳罰化のムードがいつまでたっても変わらない。悪いことをしたやつをこらしめたいという処罰欲求が働いているだけ。処罰より再犯しないことが何より大切なのにね。

    まずは加害者感情を十分に扱うこと。これに尽きるんだな。
    もう少し再犯率などエビデンスがほしいなと思いながら読んでいた。

    後半はちょっと大雑把で「そんなシンプルなことではないような…」とイマイチ入ってこず。
    親個人が意識を変えるのも大切だけど、システムの問題の方が大きいし、育児で必死な親たちに温かい視線を向ける社会であってほしい。

    得るものは多く、読んでよかった一冊。

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    2025年12月07日
  • いい子に育てると犯罪者になります

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    反省させると犯罪者になりますを読んでこちらも読んでみたいと思った本。
    のりピーの話はちょっとくどいと感じたけれど、子どもの前に親が自分自身を受け入れる、日頃からありがとうや嬉しいという気持ちを子どもに伝えることで子どもが他人といい関係を築くことができるということがわかりやすく書いてあります。
    子どもとの関わりだけでなく社会に出て他人と関わるベースになることだと思ったので、子育てや学校の教育に関わっている人だけでなく色んな業界の人に読まれると良い本だと思います。

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    2025年07月02日
  • 反省させると犯罪者になります

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    反省させられると、反省するフリだけが上手くなる。犯罪を犯したことはないが、心理は、自分の身にも覚えがある。本音を伝えられない、抑圧しなければならない状況は、人を壊す。

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    2025年04月06日
  • 反省させると犯罪者になります

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    被害者視点ではなく加害者視点から入るというのはある種のパラダイムシフトではなかろうか。
    反省文を書かせるというのは業務の中でもあるのだが,まず自分の気持ちを吐き出させることからというのは意識したい。松本先生の言う「困った人は困っている人」という話でもある。
    しかし,著者の取組は砂漠にじょうろで水を撒くようなもので,それをボランティアで長年継続しているのは尊敬しかない。つい制度を抜本的に改変するしかないと思ってしまうが,現状の中で少しでも自分のできることを続けることで少しずつ前進するというやり方もある(というか一般的な個人はそれしかできない)。

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    2025年02月23日
  • 反省させると犯罪者になります

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    面白かった。叱る依存の本で引用されてたので読んでみた。「反省させると犯罪者になる」ってのは流石に過激だけど、確かに反省文を書かせる事は問題を起こした側にはなんのプラスにもならないってのはそうだな。これはやはり処罰感情の充足が目的なんだな。反省をさせるよりは問題行動を取る理由や何を迷惑に思っているのか、つまりなにが嫌でその行為に至ったのかを考えさせる方が大事、と書かれててこれは参考になった。それと弱さを認められる人は人に頼れる人だって話もあって、これは愛着がどう形成されるかの問題にも関わるなぁと思った。中にあった犯罪者とは最も我慢を強いられてきた人たちである、もっとも抑圧されてきた人たちである、というのは一理ある。いや逆だろ我慢しないから犯罪に至るんだろ?って見方には観察が不足してたかもな。もちろんそうじゃないこともある上で。まあなるほどってとこもあるけど、どうも全体的にステレオタイプしすぎじゃないかと思いながらバランスを取りながら読んだ。あとがきで自分が被害を受けた場合の処罰感情とそれ以外の加害者を支援したい感情は矛盾していると自ら認めている姿は潔く好感を持った。やっぱり「処罰」という考え方自体がそうなのかもしれないけども、このテーマを考えるうえで大事なのは誰のためなのかということだと思う。反省もさせる側のためにしかなっていないし、叱ることもそう。この視点は大事にしたい。

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    2024年10月30日
  • いい子に育てると犯罪者になります

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    ここ最近の論調は、子どもの問題行動について安易に「発達障がい」という言葉を使い過ぎていると
    この本を読んで気付きました。

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    2024年10月13日
  • 反省させると犯罪者になります

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    相手の行動について、勝手な決めつけや、思い込みはよくないと思った。忙しい社会の中でも、相手に受容的になり、また、自分自身も良い大人だからと思わずに子供っぽさも出しつつ『ありのままの自分で関われたら良いと思った。

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    2024年09月06日
  • いい子に育てると犯罪者になります

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    愛情を注ぐこと、優しさで包むこと、子どもの前でも全力で感情表現をすること、嘘をついたらなぜ嘘をつかせてしまったのか考えること、子育てに悩んだらまた読みたい。

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    2024年08月11日
  • 反省させると犯罪者になります

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    人を傷つけてしまうのは、自分も傷ついているから。
    加害者は、被害者への恨みの言葉が出る。
    あいつのせいで刑務所にいる、等。
    加害者は、本心を語らず上べだけの反省の態度を取る。
    刑務所から早く出たい、減刑されたい、等。
    反省する心持ちにするために、まずは負の感情を吐き出させることが大事。

    面白かった。
    加害者がなぜ加害者になってしまったのか?
    反省したはずなのに加害者がなぜ再犯をしてしまうのか?
    本当は自身が反省することが大切なはずなのに、他人に反省させられてることがいけないってことなのかな。
    すごく本質的なことを書かれてると思いました。

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    2023年09月11日
  • 反省させると犯罪者になります

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    ★★★★
    今月5冊目。
    勉強になった。かなりセンセーショナルなタイトルだけど、いきなり何かやってしまった人間に、なぜ起きたのかを考える事なくいきなり反省させようとしても無駄だという事。
    まずは傾聴からロールレタリングなどで突き詰めていき最後は内発的に真剣に反省できたら更生。
    我が子にこの関わり方は通じるのだろうか。

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    2023年04月13日
  • 反省させると犯罪者になります

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    問題行動があったらその背景を一緒に考える
    反省させても意味ない
    問題を起こしたことは子どもの将来のためにしたいと
    思ってたことを自由に話してと
    子供が本音を話してるときに正論で言ってもだめ
    開きかけた心を閉ざす
    本当に親に言いたいことを書いてもらう
    更正は更に生きるつまり立ち直ることで、誤りを正すではない

    ありがとう嬉しいをいう
    言えない人は甘えられない人
    怒りの感情には自分を受け入れてもらっていない愛されていないという悲しい感情がある
    子どもの部分を大事に
    ありのままの自分を出せる人こ強い人
    感情に素直な人
    家庭でもありのままが出せる場を

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    2023年02月18日
  • いい子に育てると犯罪者になります

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    ネタバレ

    二人の子供を子育てしているが、大いに反省させられた。最近の教育では自己肯定感を育てることを重視する風潮があるように思うが、それがいかに大切かを実例をもって詳しく説明されていた。

    ・抑圧された時、辛い時に子供はいい子になろうとする。それが限界を迎えると爆発して問題行動を起こす。
    ・子供に嘘をつくなと言ってはいけない。人間は嘘をつく生き物。小さい嘘を禁止されると、いつか大きな嘘をついて問題行動を起こす。
    ・過度な期待を浴びせることも重荷になる。ありのままのその子でいいよ、というメッセージを伝えてあげることが大切。兄弟や周りの友達と比べない。
    ・人は自分がしてもらったことを自然と人にして返すようになる。普段からうれしい、ありがとうなどの言葉を使う習慣を持つこと。

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    2022年10月25日
  • 反省させると犯罪者になります

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    価値観が変わりました
    まず反省とは短絡的で根本的解決にならない
    でも、悪いことをしたらごめんなさい、でしょといっていました
    相手を、思いやる気持ちは忘れずに
    自尊心ではなく思いやりを大切に

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    2022年09月16日
  • いい子に育てると犯罪者になります

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    ネタバレ

    色々考えさせられる本です。
    私の子育て、大丈夫だったのかな?

    「いい子に育てると…」
    私は、比較的いい子に育ったタイプです。
    自分の子どもの頃を振り返りたくなりました。

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    2022年08月13日
  • 反省させると犯罪者になります

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    ケーキの切れない非行少年たちを読んだ後にオススメに出てきたため読んだ。
    衝撃的なタイトルなのでどういった内容なのかと思ったが、個人的には納得できる点が多かった。
    自分も少年の頃に悪いことをした事があるが、形だけの反省をしていたなと。
    今も仕事でミスをした際に、一番最初に浮かぶのは「どう謝って許してもらおうか」「面倒なことになったな」
    と考えるし、逆にミスをされた時は「ミスをしたくせに反省の態度が見られないな」と苛ついたりもする。

    しかし、この本によると反省というのは基本は形だけであり、罪を償うという事には結びつかない。
    本音を話して初めて自分が取ってしまった行動に結びつけて自己分析ができ、
    なぜ過ちを犯してしまったのかがわかるというもの。

    また、ほぼ全ての犯罪者のルーツを辿ると、幼少期に親から受けたしつけにより押さえつけられた感情が
    積もり積もって爆発していたという事例が非常に多いという。

    人間は弱い。
    弱さを出すことは恥ではない。むしろ大切なことだ。

    この本は刑務所の話だが、会社や学校、家庭内など全てに通じていた。
    改めて自分のルーツと向き合ってみようと思えた。

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    2022年05月30日
  • 反省させると犯罪者になります

    購入済み

    犯罪者の処遇についての異論

    非行を犯した少年や刑務所の収監者などに反省文を書かせることが行われているが、これは効果が無いだけでなく「危険」であると。ここまではタイトルから想像したとおりの内容だけれども、では代わりにどうすればいいのかというところに取り組んでいる。実践を重ねている著者の話には一定の説得力があるように思う。中で、美達大和「死刑絶対肯定論」への言及があり、興味深い。

    #タメになる #深い

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    2022年04月22日