高橋勅徳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
てっきりエッセイなのかとおもって読んでたら、マーケティングと経済学の本でした…(〃ω〃)
だって
最近、こんなタイトルのエッセイも多くないですか?
30代研究者のYamaguchiさんの婚活の向き合い方が婚活に関する本を読みあさる時点で、もぅ研究でしかないモードになっているし(>▽<*)ww爆笑!!
メッセージのやりとりが面接って(>▽<*)ww爆笑!!
人と接することからはじめよ、Yamaguchiさん
(>▽<*)ww爆笑!!
いゃ、ご飯行きましょうって5万のフルコースを強請るヤツは女でなくてもヤバい
って(>▽<*)ww爆笑!!
✽すべてフィクションです
フツーにエッセイ気分で読んでしまって、笑いすぎてヤバい人になってました、ワタシが(笑)
Yamaguchiさんの友人の真田さんのアドバイスがマッチングアプリよりも経済学よりも有効だよ
とワタシは本を閉じたのでした(笑)
マーケティングに興味あるほうだし、何気ない自分の行動が行動経済学になるんだなぁ〜。と楽しく読ませていただきました
カテゴリは
経済学の本はあんまり読まないだろうというだけで、ノンフィクションにしてあります
意味はありません(笑)
ちなみに
マッチングアプリは使ったことありません、ワタシ♡(笑) -
Posted by ブクログ
なんだかやたら長い変なタイトル。好きなことで1000万?
サラリーマンの処世術の話かと思って読み始める。
あ。違う。起業本だ。無理ない企業。
あ、サブタイトルに「そこそこ起業」って書いてある。目立たない字で。
こっちだろう、読者が求めるのは。
でもアイキャッチという意味では違うのかなあ。
著者は合意したのか?不本意ではないのか。
そこそこ起業、すごくいい概念、コンセプトだ。
会社をでかくしようとか、人を雇おうとか考えず、自分の身の丈に合った規模で、
好きなことして細々?活動して収入を得る。
その事例がいっぱい。なんだかできそうな気になってくる。
私も定年まであと一年。なんだかやれそうな気になる本。
それだけにタイトルがなあ、、
はじめに:流しの大工だった父親が教えてくれた、あえて会社を持たない生き方
第1章:音楽と共に生きる沖縄ミュージシャンのビジネス構造
第2章:趣味を束ねて楽しく生きていく達人
第3章:同人誌の世界に学べ! 推しエコノミーの本質
第4章:異色肌ギャルメイクから考える「レジリエンス」
第5章:最果てのゲイタウンが教えてくれる「商店街活性化」の鍵
第6章:伝説のカーショップでわかった「起業がもたらす幸福」
第7章:キッチンカーでラーメン屋? 屋台が人間を解放してくれる理由
第8章:山で生きる祖父が体現していた、本当の意味での「稼ぐ力」
第9章:歌舞伎町の飲み屋にいる怪しいオジサンの「ニッチ」な儲け方
第10章:シーラカンスのように生き残る日本の1000年企業のスゴさ
第11章:魚のさばき屋さんからサービスの「価格」を考える
第12章:小説紹介を生業にするもう一つの冴えたやり方
おわりに:ライフスタイル起業を始めるためには? -
Posted by ブクログ
マッチングアプリでの婚活を題材として、ビジネスの基礎教養としての経営学等の知見をエンターテイメントとして学ぶことができる本として企画されたもの。著者は、自身の婚活経験を赤裸々に記述しつつ経営学の視点から切り込む『婚活戦略』の著者でもある経営学者の高橋勅徳氏。著者を投影したような30代研究者のYamaguchiさんが書き連ねたブログ(とそれに対するコメント)という形での読み物形式になっている。
紹介される理論の婚活への応用がややこじつけに思えるような部分もあり、婚活本としても、教養本としても、ちょっと虻蜂取らずな感もあったが、本書の企画意図は面白いと思ったし、マーケティング、行動経済学、経営戦略等の基礎知識も確認できて、楽しく読ませてもらった。 -
Posted by ブクログ
44歳から2年半にわたり婚活に挑んだ、経営学を専門とする男性大学准教授である著者が、婚活に関する先行研究を踏まえつつ、自身の婚活経験をオートエスノグラフィーという方法論により深く掘り下げることで、婚活を分析し、今まさに婚活に取り組んでいる・取り組もうとしている人々や婚活総合サービス業者に向けて提案を行っている。
かつて男性として婚活に取り組んでいた身として、著者の実体験をふんだんに盛り込んだ本書は、とても興味深い内容であり、膝を打ちながら読み進めた。
オートエスノグラフィーという学問的手法にのっとっているとはいえ、サンプルは著者だけであり、その体験に基づく分析に(特に女性の立場から見て)普遍性があるのかという疑問はなきにしもあらずだが、婚活市場における非人格化されたデータ化による「商品化」、そしてそれに伴う人生を取り戻すショッピングとしての女性の婚活と商品として陳列棚に並び続けるしかない男性の婚活という対比といった著者の洞察は、現在の婚活(市場)の構造的問題点を鋭く突く部分があるように感じた。
著者の示す「(容姿に恵まれない)男性は婚活市場の外に出てみよう」といった婚活戦略も、あまり希望のない結論ではあるが一理あると思ったし、婚活総合サービス業への①婚活女性の視点からの婚活男性の陳列棚の再設計、②マッチングの申込みは女性のみの権利とするという2つの提案も、かなりドラスティックであり、①は人権上の問題もありそうなのであまり現実味はなさそうだが、成婚率上昇に向けた効果はあるのではないかと思った。 -
Posted by ブクログ
婚活とは、異性にとって価値のある自らの情報を、創造・伝達・交換から勝ちを発生させ、異性に配偶者として選んでもらう活動。
→自分自身を製品化し、その価値を流通に乗せて女性に届け、認知度が上がるようにPRしていくプロセスが必要。(俗に言う4P分析をきちんとする。)
STP分析(セグメント、ターゲット、ポジショニング)
・セグメント→顧客のニーズを細分化する事
年収、年齢、趣味、学歴など、、、ここで重要なことは顧客のニーズを把握した上で、セグメントする事
・ターゲット→セグメントした中で、自分が得意とするセグメントを選択する事、この時重要なことが、自分が得意という自分軸と、セグメントの成長性や市場規模を考慮する軸で考える事が大切。
イノベーター理論
→イノベーター2.5%、アーリーアダプター17.5%、ここには大きなキャズム(溝)がある。アーリーマジョリティ34%、レイトマジョリティ34%、ラガード16%
ニッチなところを攻める理由
マッチングアプリで言うところの、人気のないセグメントといえば、バツ1とか大学院卒とかその辺の女性。
一方で男性が求める女性というのは、未婚、若いとかそれなりの女性を、求める。売り手と買い手のミスマッチが起こっている。では敢えてニッチなバツアリなどの女性をターゲットに自分をブランディングすると、競合が少ない=モテる可能性が高い。
行動経済学の前提は、限りなく低コストで高い利潤が得られるように行動するという前提を否定。
プロスペクト理論
→人々が利益や損失に対する期待や予期が、投資をはじめとした意思決定行動の偏りを生み出す事。
退職金20%増加など
人は必ずしも合理的な行動を取れないこともある。
カーネマンの「損失回避性」
①100万円貰える
②1/2で200万円貰える。1/2で1円も貰えない。
損失の場合も同じ。
合理的な判断をするのであれば、①を選択するべきではあるが、人間はある局面において合理的な判断をできなくなる。②を、選択することになる。
アンカリング効果(アンカーとは錨のこと)
最初の数字に依存して、それ以降の数字の感覚が狂ってしまうこと。最初数字に拘束されてしまうこと。
スーパーの例など
ナッジ効果
→人々を知らず知らずのうちに誘導すること。
コンビニのレジの足元にシールを引いて並んでもらうなど。
マイケルポーターの基本戦略3つ
①コストリーダーシップ戦略(薄利多売)
積極的な設備投資や販売促進を行うとともに、徹底的にコストカットを目指す。
②差別化戦略
競合他社にはない勝ちを提供していくことで、コストリーダーシップを実行する企業との競争を避ける。
③将来性や市場規模などを踏まえて、特定の地域やセグメントに経営資源を集中させる戦略。
同型化戦略
→先行して成功している企業の戦略をそっくり模倣する事が、実は最も成功確率の高い戦略ということ。
新奇性の脆弱さ
→革新的すぎる製品は消費者にとって買っていさ良いものなのか?という判断がつかなくなる
既存の製品やサービスとの関連性が低いため、わざわざその製品やサービスを買う根拠が消費者には見当たらなくなる事。