川代紗生のレビュー一覧

  • 元カレごはん埋葬委員会

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    面白かった。
    こういう作品は主人公の喜怒哀楽がこれだけ伝わりやすいと読者の共感とかを生みやすいなと感じた。ドラマ化もできるだろうし、続編も作りやすそう。最後も最後っぽくは無かったので。

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    2025年10月21日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルと表紙と目次が気になって購入した。
    この目次は面白い。これは買うでしょ。全話読んでみて、全てが失恋の話ではないにしろ、各話のタイトルとキャッチコピーのつけ方に無理矢理感がなくて、上手いなあと思った。でも明るくてコミカルなノリで、計算高さみたいなのを感じさせない。

    ドラマ化も漫画化もしやすそう。ドラマ化が物凄く向いてそう。キャラ立ってるし、イケメン出てくるし、1話完結だし。

    全話とも読後感が良い。正直、ここで書かれている恋愛観にはあまり共感しなかったんだけど、それでもずっと面白かったからそれはそれで凄い。
    実際のレシピが載っているのも面白くて、ストーリーだけでなく、本として良いものに

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    2025年10月05日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    思い出のご飯って、良くも悪くもみんなあるんじゃないだろうか。昔の記憶を思い起こすような、なんでそれ?みたいなものが。
    元カレごはんの"埋葬"なので、どのお話もいわゆる復縁したり再度話し合って…みたいな結末ではないけれど、今より前に進めるような、もしくは少し休憩させてくれるような雨宿りの空間がとても良かった。桃子、店長、黒田さんのバランスも。人の話を聞いていっしょに泣いたり怒ったりしてくれる桃子さんのような人がいることで救われることもあるんだろうな。

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    2025年07月22日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    失恋って多分すごく辛いけど、それを料理を交えて埋葬。めっちゃ前向きになれるやん。

    店長と黒田さんのキャラがしっかりしてて好きww
    特に店長、店長のエピソードの前後でやや変化があり、後半の店長はもはやかっこ良かったです。

    各話で出てきた料理のレシピが実用的!だけど結構手間暇かけた感じの内容だから、上手く作れない自信しかないww

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    2025年05月05日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルが気になって読みたかったこの本

    最初こそなんでこの人こんなダメ男を好きになってたんだろう
    なんでさっさと見切りつけなかったんだろう
    というか、なんかもう笑えてきちゃうんだけど

    って思いながら読んでましたが
    後半になるにつれて、泣けてくる

    恋がうまく行かないとき、誰しもあるからどこか共感できる内容だと思う

    失恋したことがある全ての人に読んでほしいですね

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    2025年01月10日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    ほっこりするようなエピソードや、共感できるエピソードがたくさん。レシピも実際作ってみて美味しかったのでレシピ本としても使ってます(特にポテサラ美味しい)

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    2024年12月31日
  • 私の居場所が見つからない。

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    承認欲求をテーマにした本でこのタイトル。
    めちゃめちゃヘビーそうだなと身構えて読んでみると…
    え!?こうゆう感じ!?ってなる軽快なエッセイからスタート!

    それでも後半は承認欲求について著者なりに
    じっくりと向き合って書かれたであろうエッセイもあり、
    楽しくも考えさせられる一冊になっている。

    承認欲求とどう向き合うかは人それぞれだろうけど
    そもそも著者のように承認欲求と真剣に向き合えてる人が
    どれだけいるのだろうか。

    承認欲求で悩むなんて時間のムダだよって言う人は
    説教して、確かにそのとおりですね!って
    言われたいって承認欲求に囚われているってのは
    真理だなーって思いました。

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    2022年06月18日
  • 私の居場所が見つからない。

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    承認欲求をテーマにしたブログから抜粋した書籍。
    川代さんは、自分のコンプレックスをネタにしてブログを書いてきたということで、自分が嫌、何も持ってないみたいなことをたびたび感じてきたようだけれど、ここまで自分と向き合って自分の感情を掘り下げられるのは特別な才能だと思った。
    承認されたいという気持ちに、大好きな書くことを通して、折り合いをつけているからそこもすごい。
    誰でもできるかもしれないことも、ここまで極めれば強みになるんだなと思った。

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    2022年06月11日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルとコミックテイストな装幀。
    普段なら手に取らないタイプの本だけど…
    失恋女子の心境を思いだしてみるのも悪くないかもと手に。

    まるでコミックを読んでいるかのようにスラスラと読めて、テレビドラマになりそうなストーリー
    著者の川代さんのデビュー小説とのことで、フレッシュ感も満載。

    元カレご飯と言えど、癒やされるのは失恋女子ばかりでなく、家族への思いを封印してきた男性陣もあり。二度と食べられない思い出の味を再現してもらって味わうことで、心にしまっておいたモヤモヤを吐き出し成仏させる。

    レシピがあっても誰かの味を再現するのは難しい作業だ。それでも、少し違った味だとしても誰かが再現してくれた

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    2026年07月12日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    結婚できない主人公の31歳女と、働いてるお店の店主と、常連さんの話。
    31歳女は母親を亡くしていて、幸せになってほしいと遺言で言われ、父親に圧をかけられる。店主は好きな人がいて忘れられない。
    幸せイコール結婚とはわたしは思わないけど、そう考える想像する人が多いことも事実。
    月が綺麗なとき、ご飯が美味しいとき、何かを見た時に思い出してくれる人がいる、思い出す人がいることは幸せだと思う。その人とお互い様なら尚更。
    でもそれが恋人でなくても、結婚相手でなくてもいいじゃん、と思った、そんな話

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    2026年07月09日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    興味がないのと、わからないのは別。
    興味があって、もっと理解したいと思うからこそ"わからない"と言う感情が生まれる。

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    2026年07月07日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    『まわりのみんなが当たり前に踏んでいく人生ゲームのマスに、わたしだけいつまでも届かないような気がして、苦しかった。』

    とあるように、
    自分自身も当たり前に大学いき、OLになり
    こうあるべきという世の中の道に外れないよう
    生きてきたなと思った。

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    2026年07月05日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    結婚は幸せ・ゴールのような分かりやすいイメージの反面、変わった人・問題がある人のようなネガティブなイメージを持たれるきっかけになりえる。
    元カレご飯埋葬委員会を経た登場人物たちの寂しさの乗り越え方を是非みてほしいな思いました。

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    2026年07月05日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    元カレごはん埋葬委員会というのがおもしろいと思って最初の方は一気に読み進めました。ただ、だんだんと人として足りてる、足りてないという表現の多さに、重たく感じて読む進めるのが疲れてしまいました。告別式のあとのエピソードは桃子の気持ちを思ってグッときました。

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    2026年06月29日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    どんな人が雨宿りに来て、どんなご飯を埋葬するのか楽しみだった。2,3,4,8話は、その章の題とレシピタイトルが違くて、それに意味があるのか気になった。重なる部分が一番多くて自分事のように読んだのは2話だった(笑)
    またいつか再読したら変わるかな。

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    2026年06月21日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    3点台前半
    ・「たりてる」人間にならんが為に、「誰かとの結婚」を切望する31歳の女性、桃子。彼女の働くカフェ「雨宿り」では、毎週金曜、今は離れた大切な人との思い出のメニューを作り、食べ、カフェのメニューに連ねてもらうことで辛い気持ちに区切りをつける「元カレごはん埋葬委員会」を開催している。
    ・婚約直前で破棄となった元カレとの茶碗蒸し、不倫されて別れた男が得意だったオムライス、桃子の亡き母が得意だったからあげ等、章ごとに様々な背景を抱えたメニューが登場する。
    ・最後は、亡き母の「桃子、幸せになってね」という言葉を叶えるべく桃子に結婚を強いていた父に、「私は足りてない人間かもしれないけど、店長や黒

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    2026年06月14日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    喫茶「雨宿り」が舞台。金曜日の22時に、元恋人や家族にまつわる忘れられないレシピを再現して、思いをしっかり吐き出して昇華する元カレごはん埋葬委員会が開催される。メンバーはイケメン店長とお坊さんの修行中の黒田さんとももちゃんと相談者。変わった設定に驚きながらも、料理って人の気持ちや関係を表してることが往々にしてあるんだなと思った。それぞれの思い出の料理が題材になった8話は、チキンカレーから始まる。喫茶「雨宿り」、繁盛しますように。

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    2026年05月24日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    『みんな、自分の痛みを、自分の苦しさを認めるのが、上手じゃないのだ』

    「一度悲しいって言葉に出したら、あなたの気持ちは本当に悲しいってことになっちゃう。ぐちゃぐちゃな気持ちは、ぐちゃぐちゃなままにしておいていいんですよ」小春

    ひとりひとり、失恋には物語があって。
    まだ、吹っ切れてないけれど無理に忘れることもないんだよと
    悲しい気持ちも思い出も、『「生きる」をちゃんとやりきった』桃子に、最後、すっきりとしました
    次のお話も読みたいです

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    2026年04月15日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルのインパクトとは裏腹に、やわらかい読み心地の一冊。
    元カレとの思い出を「埋葬」する物語。

    印象に残ったのは、食と記憶のつながり。
    楽しいこともつらいことも、食事と一緒に残っている。

    だからこそ「食べることで手放す」という感覚が新鮮だった。

    細かいストーリー以上に、
    自分の中で区切りをつけるヒントをもらえた本。

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    2026年03月18日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    みっともなく泣いてすがって全力で愛しても届かない想い。元カノ元カレの思い出を浄化してくれる「雨宿り」。他人の失恋であそこまで泣いて共感できる桃子は優しいなあ〜

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    2025年04月14日