川代紗生のレビュー一覧

  • 元カレごはん埋葬委員会

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    『みんな、自分の痛みを、自分の苦しさを認めるのが、上手じゃないのだ』

    「一度悲しいって言葉に出したら、あなたの気持ちは本当に悲しいってことになっちゃう。ぐちゃぐちゃな気持ちは、ぐちゃぐちゃなままにしておいていいんですよ」小春

    ひとりひとり、失恋には物語があって。
    まだ、吹っ切れてないけれど無理に忘れることもないんだよと
    悲しい気持ちも思い出も、『「生きる」をちゃんとやりきった』桃子に、最後、すっきりとしました
    次のお話も読みたいです

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    2026年04月15日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルのインパクトとは裏腹に、やわらかい読み心地の一冊。
    元カレとの思い出を「埋葬」する物語。

    印象に残ったのは、食と記憶のつながり。
    楽しいこともつらいことも、食事と一緒に残っている。

    だからこそ「食べることで手放す」という感覚が新鮮だった。

    細かいストーリー以上に、
    自分の中で区切りをつけるヒントをもらえた本。

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    2026年03月18日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    みっともなく泣いてすがって全力で愛しても届かない想い。元カノ元カレの思い出を浄化してくれる「雨宿り」。他人の失恋であそこまで泣いて共感できる桃子は優しいなあ〜

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    2025年04月14日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    装丁変わったのかな?私の持っているのとは装丁が違う。前の方が好きだけど、こっちの方がインパクトはあるのか?そのうち映像化されそうな作品。

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    2025年04月11日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    ネタバレ

    タイトルが面白そうなので手に取った本。
    相手に好かれたりよく見せたいために色んな
    フリをする。それでもどんなに頑張っても
    上手くいかない時は上手くいかない。
    そういったのもいいカッコをしたいがために
    またさまざまなフリを継続して自分の中に
    溜め込んでいく。そんな溜め込んだものを
    自分も含めラブホで振られた三十路の桃子が
    自分のことのように聞いてくれてレシピと
    一緒にその溜め込んでいたものを
    埋葬してくれるなかなかいい話でした。
    どの話も出てくるご飯は美味しそう
    でエピソードも面白かったですが
    個人的には本屋の木村さんの夫婦の
    お互いを思う気持ちが素敵だった話や
    イケメン店長の一途な思いの話、

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    2025年01月10日
  • 私の居場所が見つからない。

    購入済み

    感情の沼

    この著者の書いた文章を読むと、沼にハマっていくような感覚になった。
    「自分はこう思う!」という感情的で荒々しい表現が少し押し付けがましく感じた。
    だが、その側面とは違う角度から彼女の文章を評価するなら、ありのままの感情を剥き出しにしてて、泥くさいくらい真っ直ぐなところが良い。

    良さに気づくと片足を突っ込んだら抜け出せない沼にのめり込むような感覚に襲われる

    この本を読み、書きたいという欲望を承認欲求と絡めて
    読者の心に何かのひっかかりを作れる彼女が素直に凄いと思うし、自分にもひっかかりが産まれた。

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    2022年02月09日