川代紗生のレビュー一覧

  • 元カレごはん埋葬委員会

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    料理で本心をぶつかり合う爽やかな短編集。ヒロインの桃子ずっと爆走してるし、爆泣きしたし、愛おしい。店長さんと黒田さんの物語で泣きました。

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    2025年05月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    激レアさんで知り、渋谷の天狼書店で元カレの好きだったバターチキンカレーを食べた時に読みたいと思い購入。
    思った以上に優しく、人間味満載の物語だった。誰でも一つは心の奥にしまってるものがあり、人には理解されないだろうと悩みがある。それを吐き出して、ゼロにしてもいいし、心の中に留めてもいい、どんな人の生き方も肯定してくれる。
    どの物語も最後自分自身で決めた道に進んでいく人たちを見ると自分も頑張ろうと思える話だった。

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    2025年04月20日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    おもろかったし美味しいご飯が出てくる本ってなんでこんな魅力的なんだろう
    チーズインハンバーグチーズかけはちょうど今日作って食べたんだけどまじで内容通りに胃もたれ中

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    2025年02月07日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    自分の気持ちを言葉にしてくれて私はこういう気持ちだったんだと霧が晴れたような感覚。
    そしてこの考え方は1人じゃないって言ってくれて当に私の欲しい言葉が詰まってる。

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    2024年03月10日
  • 私の居場所が見つからない。

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    未来の自分が書いたみたいにぴったりで鳥肌がたった。私が迷って求めてってした道を一足先に歩んだ方のエッセイだな、書店ついてるスタバで無料で読み切ったけど持って帰りたくて買ってしまった

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    2023年01月28日
  • 私の居場所が見つからない。

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    ネタバレ

    モノを書く人になることで救われる人もいる。私小説と随筆の境目のあたりで立ち上がる。悩みある?の話は今も昔も変わらないのだとしみじみ痛かった。

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    2022年10月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    「みんなが正解といってる枠」に嵌めたがる。
    人はなんでこんなに不器用なんだろう

    今年発売された『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』。
    読み終わった後に前作があったとは…。
    『元カレごはん埋葬委員会』の発端と言える物語。

    桃子の失恋から始まり、『元カレごはん埋葬委員会』に来店する失恋した男女。そして伊織と黒田さん。
    みんな生きることが不器用なんだなと思った。
    いやいや彼らだけじゃない。読んでる私たち…すべての人間もみんな不器用。
    桃子が言う言葉に、しっくりきたことはありませんか。

    「自分はずれてるくせに、ずれているところを受け入れてほしいくせに、相手には、ずれていない、みんなに

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    2026年06月01日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    恋愛や結婚にまつわる劣等感や孤独感をかなり正面から描いている物語だと感じました。
    印象に残ったのは、自分には何か足りないのではないか、一番になれない自分には価値がないのではないかと苦しむ桃子の姿でした。頭では他人と比べても意味がないと分かっていても、幸せそうな人を見るたびに心が揺れてしまう。その感情がとてもリアルに描かれていたと思います。
    特に「自分が愛したいと思う人に、愛してもらえて、その人と一生をともにして、血のつながった子供ができるなんて、ふつうじゃないよ。当たり前じゃないよ。奇跡みたいなことだよ」という言葉が心に残っています。
    誰かとの関係だけではなく、自分自身との向き合い方や、自分に

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    2026年05月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    大切な人との思い出がたっぷり詰まった料理を食べて、消化しきれない思いを消化してもらう会。
    諦められない思いや後悔さえも優しく喉を通っていく。飲み込んだ時に、飲み込めなかった思いが溢れ出してくる。
    そうやって、丁寧に思い出を埋葬することで、明日からも生きていくことができる、前を向いて。

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    2026年05月24日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    刺さりまくり。
    結婚に縛られなくても、周囲に無理に追い付こうとしなくていい。幸せと感じる瞬間は人それぞれだし、自分で見つけたならそれはどんな形でも正解と思った。

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    2026年05月23日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    とても読みやすく、あっという間に読み終えてました。誰かの日常の中に、自分という存在がいることを望んでいる自分に気付かされました。
    女性として結婚して子供を産むことだけが幸せではない。でもその幸せを掴みたい思いと、無理に掴むものなのかと揺れ動いてる自分の気持ちにとてもささりました。

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    2026年05月17日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    食べ物には人それぞれの思い出が詰まっているのですよね。
    香りや味って前にそれを嗅いだり食べたりした時に一瞬にして戻してくれる。

    もしも、元カレと食べてた思い出たっぷりのものがあったとしたら何年たってもそれを食べるたびに辛い記憶を呼び起こしてしまう…かも。

    その食べ物を他の人と食べて記憶を上書きするのはなかなかいい方法かもしれないですね。

    私は母の作ったおにぎりがもう一度食べたいなぁ。

    (Word)
    ごはんがおいしいこと。
    好きな人たちと一緒に、おいしいものを食べること。
    もしかしたらこれこそが、私にとっての、一番の幸せの形なのかもしれない。

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    2026年05月17日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    Twitterでレビューを読んで購入。
    「雨宿り」で元カレ埋葬委員会を開いている3人の、月が綺麗な夜に自分のことを思い出してくれる人はいないんだという迷いを描いた作品。いくつかの短編からなっており、その回ごとに思い出の料理とそのレシピが載っている。手元に置いておきたい本だなというのが感想。物語全体にというより一文一文に心を動かされた。自分のことをじっくり見つめる機会ってあまりないけど、それをしっかりやって言語化するとこうなるんだろうな、というような文が多くて好き。そのフレーズたちを見るためだけに再読したいなと私は思った。忘れた頃にもう一度見たい。し、こんな言葉をかけられる人になりたい。

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    2026年05月14日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    特に20代後半〜30代前半の女性に刺さる内容だと感じた。
    誰かの決めた幸せじゃなくて、自分が幸せだと思えるのなら、それでいい。

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    2026年05月10日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

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    いつも、
    二番目。

    私を
    一番に思って
    くれる人は
    誰もいない。

    それでも私はーー
    ひとりぼっちしゃ、
    なかった。
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    普段こーゆー本はあんまり手に取らないのですが、
    上記の帯文が気になって。

    舞台となる喫茶「雨宿り」には、
    金曜に「元カレごはん埋葬委員会」を開く。

    失恋した人が思い出のメニューを伝えて、
    お店で再現、メニュー化して気持ちを昇華させる。

    各話の設定は違えどパターンというか、
    流れは似ていて既視感も出てくるのですが、
    所々に、胸にキュッ

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    2026年05月06日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    最後の方にお父さんがどっちか桃子をもらってくれねえかと思うけど、って言ってたけど…同感だった。
    黒田さんめっちゃいい人で、優しくて、桃子ちゃんのそのままを受け入れてくれてて、理解してくれてて、桃子ちゃんにピッタリだよ!って思ってた。

    「よくがんばったねと、言ってほしかった。
    一瞬一瞬をちゃんと生き抜いたわたしを、認めてほしかった。」1番心に響いた。

    桃子ちゃんの気持ちもお父さんの気持ちもすごく理解できた…桃子ちゃんのことを考えてくれてる本当に優しいお父さんだわ。

    しかし、最初の振ってきた孝彦…元カノと上手くいってないような気がするけど、どうなったのだろうか。
    努力しないと好きでいられない

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    2026年05月07日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    元カレとの思い出が詰まってる料理を元彼の話をしながら埋葬しよう!をコンセプトに毎週金曜日の夜、イケメン店長が営むカフェで話を聞き、料理を作る主人公・結城桃子。
    桃子自身も29歳で4年付き合った彼氏に振られたことがきっかけで、カフェ「雨宿」で働き始める。

    出てくる料理がとにかくおいしそう。桃子の思い出の料理「元カレが好きだったバターチキンカレー」うまそうすぎて、スパイスポチッちゃった。
    店長の過去の恋を描いた「友達の先の景色を見てみたかったキャロットケーキ」は泣かしにきてて、逆な泣けなった。キャロットケーキはうまそげで、食べたくなった。笑

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    2026年04月28日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    ノンフィクションかと思いきや、主人公の女性を中心とした失恋がらみの、でも爽やかさと共感の詰まった物語。各章にらちなんだ料理レシピが掲載されているのも面白い。
    読みやすい文章とあるある感で、サラサラ読み進められる。失恋を引きずっているけど、新たな一歩を踏み出したい気持ちがある方必読ですよ。

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    2026年02月28日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    面白かった。
    こういう作品は主人公の喜怒哀楽がこれだけ伝わりやすいと読者の共感とかを生みやすいなと感じた。ドラマ化もできるだろうし、続編も作りやすそう。最後も最後っぽくは無かったので。

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    2025年10月21日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    タイトルと表紙と目次が気になって購入した。
    この目次は面白い。これは買うでしょ。全話読んでみて、全てが失恋の話ではないにしろ、各話のタイトルとキャッチコピーのつけ方に無理矢理感がなくて、上手いなあと思った。でも明るくてコミカルなノリで、計算高さみたいなのを感じさせない。

    ドラマ化も漫画化もしやすそう。ドラマ化が物凄く向いてそう。キャラ立ってるし、イケメン出てくるし、1話完結だし。

    全話とも読後感が良い。正直、ここで書かれている恋愛観にはあまり共感しなかったんだけど、それでもずっと面白かったからそれはそれで凄い。
    実際のレシピが載っているのも面白くて、ストーリーだけでなく、本として良いものに

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    2025年10月05日