川代紗生のレビュー一覧

  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本当に大好きだった。

    父からの、言葉になぜか私も泣けた、、
    足りてる、足りてない、当たり前、幸せ、
    本当に人それぞれで。
    でもやっぱり、30代になって独り身だと
    世間からは足りてない、難があるから独身のまま
    とかってみられてしまう。
    なんなら、自分自身で、そうレッテルをはって
    しまう。やだな。

    私も、ももちゃんと一緒で
    誰かにいてほしい、それこと生活している時に
    ふと私を思い出してくれる、
    そんな相手がいたらなって。
    そんなの当たり前に思うのに、私だって
    結婚したり子供産んだりしたいのに
    はああ、すごくももちゃんの気持ちが分かりすぎて。

    埋葬委員会、素敵だな。
    私も、雨宿りみたいなお店が

    0
    2026年03月15日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    とても共感性の高い話でした。
    一人でも寄り添ってくれる身近な相手が見つけられるだけでも幸せな事だと思うし、今のこの環境を受け入れて幸せだと思い込むことも大切だと思います。
    最後はきちんと自己を大切にできてい良かったなと思いました。

    0
    2026年03月15日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    落ち込んだり、悲しんだり。何をやってもうまくいかない。ネガティブがネガティヴを呼んで、心の湖底に沈んでいく。

    そんなときは、本を読む気分にはなれないかもしれない。でも。……だからこそ。

    この本を、開いてほしい。

    夜の月のように寄り添い、慈雨のようにぽつりぽつりと降ってくる言葉たち。透明なガラス瓶いっぱいに詰め込んで、心に抱いて瞼を下ろしたら。

    きっと。ほんの少しだけ、自分に優しくなれる。

    0
    2026年03月15日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    元カレとあるけど亡くなった奥さんや母親など恋人に限らず誰かとの思い出に纏わる料理の話。一番好きなのは本屋の木村さんの奥さんとの思い出料理。黒田さんの母親は悪気無く息子を差別して追い詰めて、でも気が付かないんだろうな、一生。どの話に出てくる料理も美味しそうで再現してみたいな。ドラマ化しやすそうなお話だなーとも思った。

    0
    2026年03月13日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    自分の年齢のこともあり、すごく考えさせられた本。
    結局幸せというのは自分が決めるもので、その幸せの形は人それぞれ異なるものと改めて感じた。
    自分自身の幸せを見つけたい気持ちになる。

    0
    2026年03月09日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    『何かが足りていない』

    『何かが欠けている』

    そんな感情を少しでも知っている人の手に届いてほしいな。

    ✾月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
    ✾川代紗生
    ✾SUNMARK


    『傷つくことを知っている人』

    『傷つけることを知っている人』

    『大好きな人がいる人』

    『大好きな人が全て。ー世界の法律みたいになる人』

    『耳が痛くなる言葉に心を揺さぶられる人』

    『迷いや後悔を抱えている人』

    『一歩踏み出したいと勇気を出す人』

    言葉が多くない、穏やかな優しい人。

    いつも許してくれる優しい人。

    穏やかだから、優しいから、平気なんだ。

    …そんなことないよ。

    胸の中には色んな

    0
    2026年03月12日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    めっちゃいい。泣いた。

    結婚してない自分は何か足らない人間ではないかなど、誰かに価値を決めてもらう人生に縋ってしまう人に送りたい。

    主人公が働く喫茶店では、元カレごはん埋葬委員会が開かれる。そこに訪れる人たちの話。

    装丁も好き。

    0
    2026年03月09日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    こちら、ご縁があり、発売前にご献本いただきました。が……

    「おいおい、あんまりじゃないか」
    そう呟いて、一度本を閉じるしかありませんでした。
    そうだった。文章のタッチがリズミカルだからいつも騙されてしまうのですが、彼女はいつも「そういうところに気づかずに生きていられたら楽なのに」というところを詳かに言語化してくれるのです。おそらく、自身も相当に傷つきながら。
    前作『元カレごはん埋葬委員会』の続編としての本作では、少し大人の女性になった桃ちゃんのリアルな焦燥感が描かれています。それと同時に、喫茶「雨宿り」に訪れる相談者の女性たちの、本人も気づかなかった息苦しさの正体にも光を当てています。
    「あ

    0
    2026年03月09日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    料理で本心をぶつかり合う爽やかな短編集。ヒロインの桃子ずっと爆走してるし、爆泣きしたし、愛おしい。店長さんと黒田さんの物語で泣きました。

    0
    2025年05月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    激レアさんで知り、渋谷の天狼書店で元カレの好きだったバターチキンカレーを食べた時に読みたいと思い購入。
    思った以上に優しく、人間味満載の物語だった。誰でも一つは心の奥にしまってるものがあり、人には理解されないだろうと悩みがある。それを吐き出して、ゼロにしてもいいし、心の中に留めてもいい、どんな人の生き方も肯定してくれる。
    どの物語も最後自分自身で決めた道に進んでいく人たちを見ると自分も頑張ろうと思える話だった。

    0
    2025年04月20日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    おもろかったし美味しいご飯が出てくる本ってなんでこんな魅力的なんだろう
    チーズインハンバーグチーズかけはちょうど今日作って食べたんだけどまじで内容通りに胃もたれ中

    0
    2025年02月07日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    主人公の人柄が大好きになった!
    どこか不器用で、好きな人には一生懸命で、人情深いところもありのアラサーの桃子。
    今の若い人ってシュッとした人ばかりのイメージだけど、この人はそんな感じでもなく。

    誰かの失恋を癒すために発足した元カレごはん埋葬委員会。
    喫茶「雨宿り」に訪れるお客さんは、
    桃子と同じくらいのアラサーの女性や、
    奥さんを亡くした近所のおじさんだったり。

    桃子やイケメン店長たちの委員さんの目を通して写るそれぞれの恋愛模様に心が洗われる気持ちになった!

    小説って映像作品と違って、
    著者の主観を表現しにくい媒体だと思うけど、
    喫茶店のお客さんの失恋を埋葬するというアイデアがこの本を面

    0
    2024年08月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    自分の気持ちを言葉にしてくれて私はこういう気持ちだったんだと霧が晴れたような感覚。
    そしてこの考え方は1人じゃないって言ってくれて当に私の欲しい言葉が詰まってる。

    0
    2024年03月10日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    もう、全部◎!!こういう本を待っていた!
    物語も面白いうえに、作中に出てくる料理のレシピがしっかり掲載されているっていうことにかなり感動しました!
    いつも美味しいものが出てくる小説を読むのが好きですが、レシピがちゃんと載ってるのは見たことなかったので、マジで!?レシピついてるじゃん!と喜びの雄叫びを上げました。
    読者の気持ちを良く理解している素晴らしい作者さんだ!と、すっかりファンになりました。
    他の本も読んでみたいと思います。
    その前に…このレシピで料理を再現して、食べるところまで、まだお楽しみが残っているっていうのが、本当最高〜!

    0
    2024年03月09日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    わ~、これ面白かった~♪
    失恋駆け込み寺的な喫茶店と美味しいご飯。
    これは面白くない訳がない!

    明るく楽しく読めておもしろいうえ、鋭い言葉に「なるほどなぁ」と思えたり共感できることもあって良い意味で予想外。
    もっとサラサラ~っと軽い感じだと思ってました。(読みやすいけど思ったよりも深い)

    喫茶「雨宿り」のイケメン店長、クリームソーダ好き常連の修行僧・黒田さん、そして「元カレごはん埋葬委員会」会長で発足の切っ掛けを作ったももちゃん。
    みんな個性的なうえに魅力的。
    このメンバーのわちゃわちゃした会「元カレごはん埋葬委員会」に参加したら元気でそう!

    特別好きだったのは、
    第4話「おばあちゃんの

    0
    2024年02月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    渋谷の天狼院書店に1話目だけコピーした試し読みが置いてあったので、小説と同じチキンカレーを食べながら読んだら面白かったものの荷物になるからその時は本を買わず、でもやっぱり続きが読みたくて京都の天狼院書店に行った時に買いました。
    黒田さんの話が一番切なかったな…

    0
    2024年02月03日
  • 元カレごはん埋葬委員会

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃにエネルギーと未来が詰まってる小説だった。シリーズ化して欲しいし、深夜ドラマ化してほしい。いや、おそらくもうドラマ化の話は進んでいると見ている。

    0
    2024年01月08日
  • 私の居場所が見つからない。

    Posted by ブクログ

    未来の自分が書いたみたいにぴったりで鳥肌がたった。私が迷って求めてってした道を一足先に歩んだ方のエッセイだな、書店ついてるスタバで無料で読み切ったけど持って帰りたくて買ってしまった

    0
    2023年01月28日
  • 私の居場所が見つからない。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    モノを書く人になることで救われる人もいる。私小説と随筆の境目のあたりで立ち上がる。悩みある?の話は今も昔も変わらないのだとしみじみ痛かった。

    0
    2022年10月26日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    Posted by ブクログ

    どんどん引き込まれてサクサク読めた
    最後の方はちょっと3人の関係がくどく感じた
    でも言われて刺さる言葉ばかりでつらくも面白かった

    0
    2026年03月15日