川代紗生のレビュー一覧

  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    元カレ埋葬委員会、埋葬ご飯面白い!
    わたしの埋葬ご飯はホタルイカと菜の花のペペロンチーノ、鰹のタタキかなあ、、、

    ググれよ男ってネーミングセンス良い。自分の欲しい言葉をくれる人と話をして安心を得る、これって悪いことではないよね。でも変わりたいと思ったときに背中を押してくれる言葉を求めてチャンスを逃さなかった女の子は素敵だと思った。

    結婚してない自分は足りてないんじゃないかなって私が最近思うことだった。まして浮気された身からすると、私は他の女の子とは違うのかなって考えたくないけどふとした時に思ってしまう。
    自分の幸せはなにか改めて考えてみたいと思った。

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    2026年09月14日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    まず、とにかく読みやすい。
    本を普段読まない人でも、内容がスッと入ってくる。あまり難しい言葉が多くなく、すらすらと読める。

    そして内容についても、本当に素敵だった。
    まだ24の私には、相手のいない31歳という桃子の気持ちはあまり分かってあげられなかったが、桃子自身が他者や自身に感じる気持ちは痛いほど共感できた。

    元カレごはん埋葬委員会にくるお客さんたちのそれぞれの悩みも、共感するところが多すぎてその度に胸が苦しくなった。でも、同じように感じる人が沢山いるんだって、自分だけじゃないんだなって思う気持ちも大きくなった。
    みんな所詮1人の人間で、どんなに賢くてもお金があってもセンスがあっても、た

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    2026年09月14日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    世界でたった1人、一生その人の隣にいていい権利を得ることが「結婚」なのだとしたら、そんな奇跡的な運命の人に出会える人がいる一方で、出会えない人生を過ごす人もいる。恋愛の面白さと複雑さ、そして切なさに共感できる一冊でした。

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    2026年09月06日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    親や周りの言うことをよく聞いて育って来た人、というか、考えを矯正されて自分の意思を持てなくなってしまった人、というか…そんな人はめちゃくちゃ共感できると思います。
    第7話まであるのですが、最終話で少し泣いてしまいました。なんでかは言い表せませんが…

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    2026年09月03日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    結婚して子供を産むことが「正」で「足りてる人間」のように扱われる世の中で、自分だって誰かに愛されたいし、一人前じゃないなんて、幸せじゃないなんて言わないでと願う主人公と、その周りの人たちの葛藤のお話。
    毎週金曜に「元カレごはん埋葬委員会」なんてものを開いてさまざまなお客様のカレの埋葬話と共に、皆であーだこーだ語り合って新たな発見があったりして。ご飯を食べて埋葬と記憶の塗り替える短編のようなエピソードがいくつかあったのが面白かったです。

    誰かに思ってもらえるこの瞬間が一生続くとも限らない中で、結婚しててもしてなくても刺さるお話だと思います。

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    2026年09月01日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    自分自身、恋愛に対してトラウマがあり、なかなか次の恋愛に踏み出せておらず、「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」という題名にとても共感して、読み進めた。

    まず、それぞれの章の題名がセンスあって面白い。人によって色々な恋愛の悩みがあって、とっても素敵だと思う女性にもパートナーができないことがあるのだと思い、少し心の支えとなった。正直胸糞な男性も多かった笑

    1番心がぎゅーっとなったのは、第6話の「ママがいない日の白胡椒チャーハン」。店長の娘さん雫ちゃんの言葉に涙が止まらなくなった。自分自身お父さんに人として、振る舞い方について不満があり、なかなか愛情表現をしてもくれないからあまり愛情

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    2026年09月01日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    共感しかない。
    軽快で分かりやすい文章で、途中まで色々考えさせられ…最後の30ページでは涙がぼとぼと。でいて、読後感はとっても爽やか。おすすめの1冊。
    「足りない」自分を埋めてくれるのは、配偶者とは限らない。まず自分が自分の法律になって、周りの人たちと補い合えたら良い。もっと言えば、自分も含めて誰をも勝手に「足りない」と裁かない生き方ができたら、もっとハッピーな社会になる気がした。

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    2026年08月31日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    帯がインパクトがあって手にとる人が増えたと思う。「いつも2番目」ていうのがとても強烈だけど、本の中身と違うよね?と思った。
    前作の埋葬委員会と同じく、後半の店長の話あたりから盛り上がってきた気がする。前半はとにかくイタイというか、ここまで人と比べて自分を欠けてるって思うのしんどすぎるんですけど、、、と思って読んだけど、後半に向けてのうまい仕込みだったなと読み終わったら思いました。
    黒田さんの『この人がいる世界なら、生きる価値があるって思えるから』というセリフには涙が溢れてきました。

    私自身は世間や親が認める幸せの形をがむしゃらに追い求めて29歳の時に足りてる完璧な自分になった時、幸せじゃない

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    2026年08月29日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    148 いろんな人に、あちこち削られてるの。はいどうぞ、はいどうぞって自分の気持ちをナイフで削って、子供や夫や上司や後輩に、譲ってあげるわけ。そうしてると、わたしの気持ちはちっちゃくなって、どこにもないの。ようやく自分のパンに塗ろうと思っても、バターは残ってないの

    211 何も理由がわからないまま人生うまくいかなくなることより、理由があってうまくいかない人生のほうが、マシじゃないですか

    自分ひとりで何かに立ち向かうのは怖い。社会と向き合うのは怖い。そんななかで、はっきりと合格・不合格の札を出してくれる存在は救いだ。

    222 ここでわたしたちは、誰かに押し付けられた、誰かに与えられた、誰か

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    2026年08月27日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    「足りてない」——これは、この本に何度も出てくる言葉です。

    結婚して子供に恵まれるのが幸せ。もしそれが叶わなければ、「足りてない」という烙印を押されて生きるしかないのか…..。

    「ああ、だから結婚できないのね」
    「ああ、だから子供がいないのね」
    「早く結婚して幸せになってほしい」
    世間から何気なく浴びせられる言葉。
    主人公の場合は、亡き母が死に際に残した「花嫁姿や孫が見られなくて無念だ」という言葉が、更なる足枷となって彼女を苦しめます。

    主人公自身も本当は、誰かの1番になって愛し愛されたいし、子供にも恵まれて幸せになりたいと願っています。だからこそ、そうではない自分を「足りてない人間だ」

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    2026年08月27日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白かった。
    それぞれの話も面白かったし、ラストも安易に結婚相手が見つかったり、吹っ切れて独身貴族を楽しむ道を選ぶんじゃなくて、結婚もしたいけど、今も幸せって形にするのも好きだった。

    #深い #共感する #感動する

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    2026年08月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    月がきれいな夜に、誰かに思い出して欲しかった
    を読んで、同じ作者の川代さんの本を探すと、こちらが出てきたので購入し読みました。
    月がきれいな夜にの、過去の話という感じで、登場人物も同じで、内容も面白く、言葉がとても綺麗で、主人公と共感する女性も多いだろうと感じました。
    早く読みたいと思うほど、面白かったです。
    また川代さんに本を出して欲しいと感じました。
    料理も作ってみたい!

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    2026年08月11日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    「月がきれいな夜に」を読んだ後、ずっと気になっていてやっと在庫のある本屋さんを見付けて購入しました。
    テンポも良く、共感できるところもあり、また料理が美味しそうで一緒に泣いたり笑ったりしながら楽しく読めました。

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    2026年07月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    よくある失恋の話かなぁ、とあまり期待せずに読んだのだけれど、深かった!
    3話目までは、私は尽くすタイプではないから分かんないなぁと若干引いた目線で読んでたんだけど、途中から特に店長の話が出てきて以降から、なんだか物語の世界に入り込んでしまって、夢中で最後まで読んでしまった。
    今話題の続きの物語も読むのが楽しみになった。

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    2026年06月17日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    元カレごはん埋葬委員会
    川代紗生
    SUNMARK

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    金曜夜、二十二時。場所は喫茶「雨宿り」。

    元彼の好きだったあのレシピ、
    成仏させて、
    また作れるようにいたします!!

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    『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』の元カレごはん埋葬委員会。

    設立秘話ー

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    “私のために傷つけられてほしかった。”

    ーもう、どうにもしようがない気持ち。


    “つらい時期を救ってくれたスーパーヒーローを嫌いになるのは、簡単じゃないのだ、”

    ーもどかしくて、切ない気持ち。

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    一人で抱え込むしかできないような、
    そんな気持ちありますよね??

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    2026年05月11日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    誰にも言えない思いやくすぶり続けた未練を、思い出の食事とともに「埋葬」する。舞台となる喫茶『雨宿り』で繰り広げられるやり取りは、騒がしくて切なく、最後には温かい愛に溢れていました。
    ページをめくるたびに共感して、泣いて、最後には心が軽くなる。まさに私にとって最高のデトックス本です。

    恋愛における自分の「重さ」を自覚している私にとって、主人公の桃子ちゃんは他人とは思えず、共感もひとしおでした。爆モテ女・しおりちゃんの語る「自分で自分の機嫌をとるのがうまい」「可愛げがある」といった女の子には強く憧れます。
    けれど、そんな完璧に見える女の子にだって、埋葬したい気持ちがある。
    皆が吐き出す思いに、人

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    2026年03月21日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    元カレとあるけど亡くなった奥さんや母親など恋人に限らず誰かとの思い出に纏わる料理の話。一番好きなのは本屋の木村さんの奥さんとの思い出料理。黒田さんの母親は悪気無く息子を差別して追い詰めて、でも気が付かないんだろうな、一生。どの話に出てくる料理も美味しそうで再現してみたいな。ドラマ化しやすそうなお話だなーとも思った。

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    2026年03月13日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    料理で本心をぶつかり合う爽やかな短編集。ヒロインの桃子ずっと爆走してるし、爆泣きしたし、愛おしい。店長さんと黒田さんの物語で泣きました。

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    2025年05月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    激レアさんで知り、渋谷の天狼書店で元カレの好きだったバターチキンカレーを食べた時に読みたいと思い購入。
    思った以上に優しく、人間味満載の物語だった。誰でも一つは心の奥にしまってるものがあり、人には理解されないだろうと悩みがある。それを吐き出して、ゼロにしてもいいし、心の中に留めてもいい、どんな人の生き方も肯定してくれる。
    どの物語も最後自分自身で決めた道に進んでいく人たちを見ると自分も頑張ろうと思える話だった。

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    2025年04月20日
  • 私の居場所が見つからない。

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    未来の自分が書いたみたいにぴったりで鳥肌がたった。私が迷って求めてってした道を一足先に歩んだ方のエッセイだな、書店ついてるスタバで無料で読み切ったけど持って帰りたくて買ってしまった

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    2023年01月28日