川代紗生のレビュー一覧

  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白かった。
    それぞれの話も面白かったし、ラストも安易に結婚相手が見つかったり、吹っ切れて独身貴族を楽しむ道を選ぶんじゃなくて、結婚もしたいけど、今も幸せって形にするのも好きだった。

    #深い #共感する #感動する

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    2026年08月26日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    タイトルがとても綺麗で手に取りました。
    もう何度泣いたか分からない。
    刺さりまくりで大好きな1冊になりました。

    店長と娘さんの会話。
    「忘れてほしい」が切なすぎて泣いて、直後の「忘れないよ」で涙腺大崩壊。

    主人公が結婚を期待する父親にこれまで言えずにいた事を吐露するシーンも。
    世間体を気にしていたのではなく、この子はそばに誰かいてくれないと…という気持ちからだったとわかってからがもうダメでした。
    ひとつひとつのシーンが美しすぎた。
    母親の火葬のあと、縁側で茫然とする父にわずか10歳の子が作ったまる焦げのからあげ。むっとして泣き出す幼き日の主人公。
    そして、火葬の間絶対に主人公の手を離さなか

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    2026年08月22日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    私には好きな人がいる。思いはまだ伝えていない。私の世界はその人で象られていて、法律になってしまっている。本作も、その人の好きな「月」がタイトルに入っていたから購読させて頂きました。
    本作は、読んでいて心に沁み渡り、でもどこか嫌悪感を感じていた。結城桃子さんが色んな人と出会い、色んな感性に出会い、自分を見つめ直すきっかけを得て、それでも次々と新しい問題が表面化していくところに、自分を投影してしまうからだった。でも、最後には、本作を読んで本当に良かった、本作に出会えて、自分が変われると本気で思った。桃子さんは決して、闘う人を傍観しなかった。
    たとえ希望が無くとも、セルクルみたいな幸せの型にハマらな

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    2026年08月22日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    心のひだに埋もれていた感情を、言葉で表現してくれていて、自分の気持ちも昇華していけた。
    章の終わりに、出てきた料理のレシピが載っていて、レシピを見て作りながら、話の内容を思い出すのも、楽しい時間。

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    2026年08月19日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    元カノと別れるタイミングで買ったこの本。
    自分は相手にとっての1番になれないことを知って、虚しくて苦しくて悔しくて、何かに縋るように買った。

    主人公もまた彼氏と別れる所から始まり、その彼氏は元カノが良いとのこと。少し自分と重ねた。

    この本ですごく共感したのは、「自分は足りない人間なのかもしれない」ということ。恋愛とか結婚とか、職場や世の中の人が当たり前にしてることが、できていなくてすごく劣等感に苛まれる。

    それでも、自分は自分なのだから、馬鹿でもアホでも頭が悪くて全部受け入れて生きていきたいと思った。

    そして、もちろん努力はするけれども、そんな自分を愛してくれる人がいたら凄く嬉しいだろ

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    2026年08月18日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    小説をあんまり読まない自分が改めて小説を読もうと思わせてくれた本です。

    表紙がすごくオシャレで帯に書かれた
    「いつも、二番手。私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。」
    この文に惹かれて購入して読みました。

    元カレごはん埋葬委員会という作品を読まず今作を先に読んだんですが、前作(?)を知らなくても楽しめました。

    この作品に出てくる喫茶店が実在してたら常連になりたい、もしくはこの人たちと一緒に働きたいなぁ、暖かい居場所だなぁって思いました。

    出てくる料理も美味しそうだしレシピ通り作ってみたいとも思いました。

    本当に素敵な本に出会えたなと思います!

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    2026年08月14日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    普段は小説をあまり読まないが、たまたま電車で広告を見かけ、タイトルと装丁に惹かれて購入。

    「彼氏がいないって言うだけでさ、みんな、気の毒そうな顔するの。頼んでないのに、友達紹介しようかって言われるの。桃子にはどんな男が合うかって、勝手に議論しはじめるの。みんな、解決したがるの。わたしは、解決されるべき人間なんだよ。」

    世間一般の人が、普通にこなしている恋愛や結婚をこなすことが出来ない苦悩を掬い上げてくれるような作品。

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    2026年08月12日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    月がきれいな夜に、誰かに思い出して欲しかった
    を読んで、同じ作者の川代さんの本を探すと、こちらが出てきたので購入し読みました。
    月がきれいな夜にの、過去の話という感じで、登場人物も同じで、内容も面白く、言葉がとても綺麗で、主人公と共感する女性も多いだろうと感じました。
    早く読みたいと思うほど、面白かったです。
    また川代さんに本を出して欲しいと感じました。
    料理も作ってみたい!

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    2026年08月11日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    アラサーにブッ刺さる本だった。

    主人公の考えていることや悩んでいることにとても共感できて、この悩みは自分だけが感じているわけではなかったのか、と少し安心できた。

    この作品を読んで、こうしていけばいいんだ!と悩みが解決するわけではないが、この悩みを抱えている人間は少なからず私だけじゃないんだ、この主人公とともに私ももがき苦しみながらも前向きに生きていこう、と思えたいい作品だった。

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    2026年08月08日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    「月がきれいな夜に」を読んだ後、ずっと気になっていてやっと在庫のある本屋さんを見付けて購入しました。
    テンポも良く、共感できるところもあり、また料理が美味しそうで一緒に泣いたり笑ったりしながら楽しく読めました。

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    2026年07月26日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    よくある失恋の話かなぁ、とあまり期待せずに読んだのだけれど、深かった!
    3話目までは、私は尽くすタイプではないから分かんないなぁと若干引いた目線で読んでたんだけど、途中から特に店長の話が出てきて以降から、なんだか物語の世界に入り込んでしまって、夢中で最後まで読んでしまった。
    今話題の続きの物語も読むのが楽しみになった。

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    2026年06月17日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    元カレごはん埋葬委員会
    川代紗生
    SUNMARK

    ーーーーーー

    金曜夜、二十二時。場所は喫茶「雨宿り」。

    元彼の好きだったあのレシピ、
    成仏させて、
    また作れるようにいたします!!

    ーーーーーー

    『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』の元カレごはん埋葬委員会。

    設立秘話ー

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    “私のために傷つけられてほしかった。”

    ーもう、どうにもしようがない気持ち。


    “つらい時期を救ってくれたスーパーヒーローを嫌いになるのは、簡単じゃないのだ、”

    ーもどかしくて、切ない気持ち。

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    一人で抱え込むしかできないような、
    そんな気持ちありますよね??

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    2026年05月11日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    誰にも言えない思いやくすぶり続けた未練を、思い出の食事とともに「埋葬」する。舞台となる喫茶『雨宿り』で繰り広げられるやり取りは、騒がしくて切なく、最後には温かい愛に溢れていました。
    ページをめくるたびに共感して、泣いて、最後には心が軽くなる。まさに私にとって最高のデトックス本です。

    恋愛における自分の「重さ」を自覚している私にとって、主人公の桃子ちゃんは他人とは思えず、共感もひとしおでした。爆モテ女・しおりちゃんの語る「自分で自分の機嫌をとるのがうまい」「可愛げがある」といった女の子には強く憧れます。
    けれど、そんな完璧に見える女の子にだって、埋葬したい気持ちがある。
    皆が吐き出す思いに、人

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    2026年03月21日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    元カレとあるけど亡くなった奥さんや母親など恋人に限らず誰かとの思い出に纏わる料理の話。一番好きなのは本屋の木村さんの奥さんとの思い出料理。黒田さんの母親は悪気無く息子を差別して追い詰めて、でも気が付かないんだろうな、一生。どの話に出てくる料理も美味しそうで再現してみたいな。ドラマ化しやすそうなお話だなーとも思った。

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    2026年03月13日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    料理で本心をぶつかり合う爽やかな短編集。ヒロインの桃子ずっと爆走してるし、爆泣きしたし、愛おしい。店長さんと黒田さんの物語で泣きました。

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    2025年05月31日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    激レアさんで知り、渋谷の天狼書店で元カレの好きだったバターチキンカレーを食べた時に読みたいと思い購入。
    思った以上に優しく、人間味満載の物語だった。誰でも一つは心の奥にしまってるものがあり、人には理解されないだろうと悩みがある。それを吐き出して、ゼロにしてもいいし、心の中に留めてもいい、どんな人の生き方も肯定してくれる。
    どの物語も最後自分自身で決めた道に進んでいく人たちを見ると自分も頑張ろうと思える話だった。

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    2025年04月20日
  • 元カレごはん埋葬委員会

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    おもろかったし美味しいご飯が出てくる本ってなんでこんな魅力的なんだろう
    チーズインハンバーグチーズかけはちょうど今日作って食べたんだけどまじで内容通りに胃もたれ中

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    2025年02月07日
  • 私の居場所が見つからない。

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    未来の自分が書いたみたいにぴったりで鳥肌がたった。私が迷って求めてってした道を一足先に歩んだ方のエッセイだな、書店ついてるスタバで無料で読み切ったけど持って帰りたくて買ってしまった

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    2023年01月28日
  • 私の居場所が見つからない。

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    ネタバレ

    モノを書く人になることで救われる人もいる。私小説と随筆の境目のあたりで立ち上がる。悩みある?の話は今も昔も変わらないのだとしみじみ痛かった。

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    2022年10月26日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    賛否両論あるんだろうけど
    自分にはとっても刺さった
    親との関係性、何をしてもどこまでいっても自分には足りていないという感覚
    こういう美味しそうなご飯が出てくる物語は好き

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    2026年08月23日