佐野創太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
転職を考えている人は必読の本。学生さんにもぜひこの本はおすすめしたい。
転職しても、変わらない人と、転職して上手くいく人との、その差は一体何なのか。
転職したいモヤモヤループから抜け出そう!
転職エージェントに登録する前にやらないといけないことがある。それをやらないと、次の転職もうまくいかない可能性がある。
①退職成仏ノート
②人間関係の仕分けノート
③明日への手紙
これらを書いて整理することで、本当の自分の「本音」が見えてくる。
読み始めは、転職エージェントに登録しても、良し悪しの見分け方がつきにくそうだし、面倒くさいなぁ、、、と思っていましたが、転職エージェントの担当としっかりコミュニケーションをとること、会社の面接でどういう会社なのかを知ることで、良し悪しの判断ができるようになるとのこと。
本音磨きをし、ブレない自分をつくること。
とっても大事なことだと思いました。 -
Posted by ブクログ
本当にいい本だった。
この著者に会いたい。
「『会社辞めたい』ループから抜け出そう」
・本音と向き合い、本音を磨き、説得力のある自分になる。
・本音磨きは思考の整理法。感情を整理し、他人に通じる言葉に磨き上げる。
・「誰か」の気持ちを描く事で、自分の意識下にあった気持ちに触れる事ができた。(「宇多田ヒカルの言葉」より)
自分の気持ちだけ見つめるとかえって見えず、他人の気持ちや悩みを知るとモヤモヤの正体を特定する近道になる。
・私たちはもっとブレていい。その後に「ブレても戻って来られるしなやかな自分」になれる。
・転職エージェントは一流シェフではない。いい素材をくれるのは間違いないが、「八百屋」であり、それを料理するのは自分。転職活動は「自炊」である。
・転職エージェントは代行サービス。でも絶対に代行できないのは、転職後の仕事や生活や人生そのもの。
・企業とのやりとりで浮かんだ1次感情は重要で逃してはいけない。転職支援サービスがくれるものはすべて2次情報。
・どこに転職しても幸せでい続けることはできません。あなたも会社も「変わり続けるから」です。
・やりがいは自分の近くにある。誰に言われなくても「勝手にやっている行動」の中に見つけられる。
・「心の逃げ場」を作っておく事で、本音は生き続けられる。生きている本音は「私が進みたい道はこっちで間違いない」と迷いが少なくなる。
・一旦自責思考を弱め、他責に振り切ってみると、本音が動き出す。
・本音がわからなくなったまま発するメッセージは弱い。本音がわからないと力が出ない。
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Posted by ブクログ
転職を決意して読み始めました。
今まで3回転職しているので、今度こそ自分に合った職場を見つけたいという思いから。
今の不満を書き出すことで、意外な不満点を見つけることができました。
「まぁ、こんなものか」とあまり気にしないようにしていたけど、実は結構重要かもと思えることでした。
ただ、過去の出来事に似たようなことがないか探すのが結構難しくて(必須ではないと思うけど)、思い出せないだけかもしれないのでこれからもアンテナを張っておこうと思いました。
この本を読み、本音が話せる人と話せない人がいることは普通のことなのだとわかって心が軽くなりました。
嫌いな人、苦手な人がいること自体に罪悪感がありましたが、それも普通のことだとわかって安心しました。 -
Posted by ブクログ
社会人になると、本音と建前を上手に使い分けられる人がいっぱいいる。(もしかすると、そういう人は社会人になったから使い分けるようになったのではなく、もともとなのかもしれない)
建前で埋め尽くされて、自分の本音に気づけないまま過ごしていく人もいれば、本音と建前に葛藤して苦しむ人もいる。
働く時間は、建前でやり過ごすにはあまりにも長い。本音にふたをしてしまうのは、限りある人生の可能性を狭めてしまうのだなあと改めて思った。
仕事が苦しい時、多くの場合は前に進もうとしてしまう。そして、乱暴に前に進むか、停滞するかしか選べない。
「でも、そもそも……」と、見えていなかった前提を見直すきっかけが必要だ。そんなきっかけをくれる一冊。
モヤモヤしているあなた、ぜひ手に取ってみてほしい! -
Posted by ブクログ
この書籍は、**転職や退職**を検討している社会人に向けた包括的な**ガイドブック**です。仕事を辞めるべきか悩む段階から、自己分析や**メンタルチェック**、企業研究の具体的な手法まで、段階を追って詳しく解説しています。効率的な**求人探し**のために、転職サイトとエージェントを併用するコツや、**職務経歴書**で自分の経験を再現性のある強みとして伝える方法を提案しているのが特徴です。また、内定獲得後の退職手続きや**事務処理**についても網羅しており、キャリアの転換期に必要な知識が凝縮されています。読者が後悔のない選択をし、**新しい職場**で円滑に再スタートを切るための実用的なアドバイスが詰まった一冊です。
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Posted by ブクログ
転職するための具体的な方法ではなく、転職後も後悔しないようにするための、考え方を説いた本である。
大きく3つに分けられている。
◯退職成仏ノート
→ネガティブなことを書き殴り、自身が本当にやりたいことは何かを知るきっかけとなる。
◯人間関係仕分けノート
→人間関係を3つ(つながり、しがらみ、無関心)に分ける。
名前、関係性、分類、理由エピソード、なりたい関係 で自身の本音を探る
◯明日への手紙
→仕分けた人へ手紙を書いてみる。
どのワークも自身の本音を探ることで、どのように働きたいのか本質を探ることができる。
まだ、1つ目の退職成仏ノートしか実行できていないが他のワークも実践したいと思う。
今の会社が合わない、人間関係で拗れていて辞めたい。別の会社ならもっと認められるはずだ。
と考えて転職するものの、この感情のまま転職すると、負のループに陥る。
転職を終着点とするのではなく、その先の未来のことまで考えるために、自身と向き合い本音を探ることが、有益だということを教えてくれた。
その中でも、退職成仏ノートは効果が絶大で、実際にやってみると時間はかかるものの自身の本音と向き合うことができる。
また、自身が仕事のどの部分にやりがいを感じ、信念を持っているのかが浮き彫りになる。
私は2時間くらいノートに書いたり向き合って、真理に近づくことができた。
以下がその結果
→時間をかけても進展しない、意義がない時間が苦しい。その時間をもっと、社会のために使いたい。
→仕事の中で、知識を教える楽しさ、人に希望を与えること、誰かのためになっていることが私の原動力であり、このような時間を仕事の中で増やしていきたい(現在の仕事では、どうしようもない時間が多すぎる。ただ、耐え凌ぐだけの時間。その事案を根本から変えようと思うと、それだけで人生が終わってしまうような課題。そうであれば、その時間を転職することで、増やせるような環境に移りたい) -
Posted by ブクログ
スイスイ読めた。退職成仏ノート、人間関係の仕分けノート、明日への手紙。これらを通しての深掘りは是非したい。中年になってもこんなんでいいのか自分、と思ってはいたが、諦めるより「本音磨き」。
話は変わるけども、テーマを働くことから学校にいくことに置き換えてみると、(中学生以上の)こどもはどう感じるだろうかと思った。本音にフタをするのを強いられるのは大人だけじゃないはず。転職のように、主体的に転校を選べる子は少ないはず。
この手法、もしかして、思春期のこどもにも応用できたりしないのかなぁ。。
少なくとも、書いて成仏、は普段からチャットGPTに勧められる、一般的なモヤモヤ解消法であるので、学校辞めたいループのこどもにも効果ありそう。 -
Posted by ブクログ
・数社に集中
・伝えるべきは再現性
・履歴書と職務経歴書以外のプラスアルファの資料の提出
転職の準備の順番を変えるだけで進めやすさが変わる
まずは転職エージェントに登録•••ではなく、
1.自分の中の強みと出会い直す
2.働きやすい企業を見つけ、自分に合う企業をリストアップ
3.履歴書・職務経歴書の他にプラスアルファの資料を作成する
4.転職エージェントに本気の登録をする
5.気持ちの余裕を作る「面接の赤本」「面接官の性格分析」を用意する
強みは自分としてはあっさりできてしまうことなので、気づきにくいだけでいろいろなことを強みとして持っている
強みと出会い直し方
1.興味を持たれた事実にフォーカス
2.評価された経験を振り返る
3.依頼された経験は転職でそのまま使える実践的な強み
強みとは希少性
働く場所を変えてからレベルアップしよう
時系列に沿って業務を分解、みじん切りして分類することで、職種の檻から脱出して、他職種・他業界に通用するスキルが見えてくる
モンスター企業から身を守るために
・労働基準関係法令違反に係る公表事案に乗ってる企業・事業所に応募しない
↑1年で消えてしまうので、口コミの比較も参考になる
・隠れた優良企業の見つけ方
グローバルニッチトップ企業100選で隙間産業を確認
長く働きたい人は企業の成長サイクル分析をして、創業期でも成長初期でもなく、安定・拡大期の企業に応募
志望動機は理由→貢献行動⇨活かせる経験