平野敬一のレビュー一覧

  • マザー・グース2
    楽しい。1より有名どころはない気がする。そして残虐さが増す。イラストと谷川俊太郎の訳詩がすごくマッチする。平野レミの旦那さんだったとは…!
  • マザー・グース1
    前から読むと谷川俊太郎の和訳、後ろから読むと原詩と解説。和訳を見てから原詩を見たり、その逆をしたりすごく楽しかった!イラストも絶妙で理解が深まる。
  • マザー・グース1
    ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも?
    とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。
    今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
  • マザー・グース4
    ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも?
    とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。
    今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
  • マザー・グース3
    ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも?
    とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。
    今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
  • マザー・グース2
    ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも?
    とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。
    今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
  • マザー・グース1
    イギリス伝承文学、はやりうた。
    歴史や文化と密接な関係があるこれらの歌たちは、イギリス文学を勉強する原点のひとつですね!
  • マザー・グース4
    昭和59.11.20 4刷 ¥300
    おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい絵がついた。この完結巻には、39の心ときめく物語り唄...続きを読む
  • マザー・グース1
    昭和58.12.10 6刷 ¥280
    おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはハンプティ・ダンプティ等が登...続きを読む
  • マザー・グース2
    昭和60.4.10 2刷 ¥300
    おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい絵がついた。この巻には、頭をひねるマカフシギな唄やなぞ...続きを読む
  • マザー・グース3
    昭和60.10.31 6刷 ¥280
    おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはマザー・グースのおっかさんも...続きを読む
  • マザー・グース3
    「This is the key of the kingdom」がお気に入り。「some flowers」が「あふれるはな」になるところが素敵です。
  • マザー・グース1
    全4巻の文庫本です。第4巻に全336編の総索引がついてて、マザーグース辞書がわりに使えます。谷川俊太郎さんの訳と平野敬一先生の名解説付。和田誠さんのイラストもかわいいです。
  • マザー・グース1
    持ってると何かと便利。
    ミステリーや児童文学、マザーグースモチーフのものって結構世の中多いですもの。
    谷川俊太郎さんの訳が、やっぱりリズムがあって、ユーモア効いていいです。
    和田誠さんのシンプルなイラストも好きなんです。
    巻末には、解説と原文も載ってるし。
    完璧じゃないですか!
    「猫とヴァイオリン」...続きを読む
  • マザー・グース2
    1と比べて子供向けからやや離れてきた?当時の差別的な唄や実際の事件を揶揄したものも数点あり(それも割りと血生臭い感じで)風刺的な感じが良いかも。それにしても殺すだの死ぬだのストレートだなぁ…。例え謎々だとしても。
  • マザー・グース1
    S太朗4歳11カ月であった本。本というよりCDメイン。車の中で聞きました。日本語でのマザーグースは初めてのS太朗。日本語でもとっても暖かくて楽しめました。
  • マザー・グース1
    私が本格的にマザーグースを好きになったきっかけの本です。
    谷川さんの訳し方も好きですし、誰でも楽しめます。
    英詩も載せてあって、数行ながら解説もあるので、
    初めてマザーグースに触れるという方でも気軽に読めますよ~。
    全4巻、もちろんすべて持っております。
  • マザー・グース1
    シリーズの1冊目。『ぼくがつきをみると』の詩は日本語・英語ともに暗唱した最初の詩かもしれません。合唱曲にもなっていて高校の時、『にわのことりが』とか『ソロモン・グランディー』とか何曲か歌いました。原文は韻を踏んだりしていて結構難しいんですよね。
  • マザー・グース1
    大好き!ちょっと怖いところとか、すごく可愛いところとか。
    谷川さんの訳が、1番リズムがいいですよ♪
  • マザー・グース1
    滑稽で奇妙でたまにわけが分からないものもあり、妙に奥が深い。ヒマなときにぱらぱら捲って想像を膨らませるのが楽しいです。不思議の国のアリスが好きならぜひどうぞ。