藤岡みなみのレビュー一覧

  • パンダのうんこはいい匂い

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    【パンダのうんこ、縄文土器、マーシャル諸島、3月の滝業……異文化の大渋滞!】

    まず、すごくいいなと思ったのは藤岡さんの異文化に対するスタンス。自分基準で世界を見るのではなく、世界基準で自分を省みることができる人なんだなあ…ということが強く印象に残った。尊敬。
    自分の文化の境界線はあくまで自分だけの周りにある。そこに人を無理やり引き込んだり、排除したりしてはいけないんだと思う。
    心のモヤモヤした部分をピタッと言語化してもらえた場面がたくさんあって、もっとこの人の作品読んでみたいなって思えた。

    その一方で、3月の奥多摩で滝業をして凍えたり、パンダのうんこを掃除したり、ラスベガスで生ハムばかり頼

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    2026年09月22日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    今、絶賛断捨離中の私にとって、とても参考になった1冊だった。あるのが当たり前になっているものがもしなかったとしたら…?普段は全く思いもしなかった視点からのモノとの関係を読むことができ、貴重な擬似体験をすることができた。

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    2026年09月22日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    ネタバレ

    すべての持ち物を手放して、1日1アイテムずつ取り戻せるという新しい取り組み。
    著者の中で、「芋づる式読書」という単語が出てくるが、藤岡みなみさんはまさに芋づる式で知ったので運命的なものを感じる。

    著者は本が好きなので早々に本を何冊か取り戻しているけど、そんなにいるかな…!?スマホを24日目というのは驚愕すぎる。私ならもう少し早めに取り戻すかなぁ…youtubeとかの方が時間潰せるのでは。

    「しかしタオルがないのがずっとつらい。お風呂上がり、ジャンプして水を切ったり、犬みたいにぶるぶるーっとやったりしている。」
    「芋づる式読書が本当に好き。芋づる式になりたいから本を読んでいる節がある。運命が

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    2026年07月29日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    何もない家で1日一つだけものを増やす100日間チャレンジに挑戦した筆者の暮らしとそこで得た気づきを基にしたエッセイ。
    一人暮らしではなく2歳の赤ちゃんと旦那様も一緒だったみたいなので、家族の必需品はノーカウントだったの? など、疑問は残れど面白い試み。

    一年3セットの服を提唱するあきやさんといい、ミニマリストになるべきと言ってるわけではないけれど、いっそ極端なまでに削ぎ落として自分の本当に必要なものが何かを見つめ直すことで見失いかけた自分らしさを取り戻して、モノに埋もれた生活の中で見失ったものの輪郭が捉えられるようになるよってことなのかな。
    コロナ禍の時期にホカンスなる言葉が流行ったけれど、

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    2026年07月12日
  • 超個人的時間旅行

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    時間を切り口に人生の真理をライトに、楽しく学ぶことができた素晴らしいエッセイでした。大好きな作家の方々がそれぞれの感性で表現していて、一冊だけれど、何冊も読み終わった満足感がありました。

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    2026年05月08日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    映画「365日のシンプルライフ」は0からモノを取り出していくドキュメンタリーだったが、その取り組みに類似して0からモノを取り出していく100日間の実証実験。作者の文体が軽やかで、とても読みやすい。また作者自身はミニマリストというよりもマキシマリスト寄りだったようであり、ミニマルに傾倒しすぎないバランス感覚にも好感が持てた。
    個人的にも、持ち物をすべて仕舞いこみ、必要なものだけを取り出す生活ってちょっとやってみたくなった。1年間仕舞いこまれたままのものは、きっと不要な物なんだろうな。

    特に印象に残った点は次のとおり。
    ■100日間のチャレンジで感じたこと
    10日目、全身シャンプー。洗うというこ

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    2026年03月21日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    このごろめっきり「あっちの時間」を過ごせていないなあということに気づかされた。本を読む前からうすうすわかってはいたけれども…。
    私がこの本の「100日間」に挑んだら、2日めには耐えきれずにスマホを取り出すんだろうな…とか思ったりしつつ読んだ。2日めでスマホではまだまだ「あっちの時間」にたどりつけそうにないなあ。

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    2025年09月11日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    ネタバレ

    住居とはまた別に部屋を借り、一つずつ物を増やす100日間の話。

    丁度今、あまりに物が多すぎて、物を大切にできていない自分に気付いてなんとかしたいタイミングだったので、すごくはまった。
    藤岡さんも集めたりが好きな方らしいので、親近感も湧いた。

    登場したレシピ本「スープ・レッスン」が読みたい。塩だけで作るスープが気になる。

    38日目の洗濯用洗剤で、洗濯機先輩ならと過信しているシーンには爆笑。この方の言葉にセンスがとても好きだなあ。

    藤岡さんがこの100日で感じた気持ちを私も味わってみたい。変なところが潔癖症なので難しいかもだけど、ひとまず旅先の荷物を少し減らすことから。

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    2025年06月26日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    ものに溢れかえった生活をしているので、一度リセットの意味も込めて、1日1つ、必要なものを手元に寄せるといったことをやってみたい。

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    2025年04月06日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    1日目ランニングシューズ
    2日目電子レンジ
    3日目本
    4日目ランニングウォッチ
    5日目スマホ
    スマホないと買い物できない...

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    2025年03月02日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    Xのポストがおすすめに流れてきたタイミングで本屋に行く機会があったので購入。
    結果、いまのところ2025ベストにおもしろかった!

    『家にある9割以上が「使わないもの」だった!」という帯のことば、聞いたことがある&実感していることではあったが、ほんとに100個のものだけで生活は成り立っていくんだな。

    もちろん一見無駄と思えるものがそのひとにとって必要なものだったり、必要最低限とすることで快適な部分と窮屈な部分があったり、ひとえに「使わないもの」がいらないものではないのだけど!!!

    でもまあ、ものも情報も溢れているこの時代に改めてものの捉え方を再構築するのはたのしいなと思った。
    まわりを見渡

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    2025年02月20日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    タイトルを見て「どういうこと?」と思って手に取った本。これはつまり、「何もない部屋に1日1つだけモノを持ち込んで良い」というルールで暮らしたらどうなるか?を著者が100日実験した記録なのだそう。持ち込めるモノが1日1つだけなので、必然的に「自分が本当に必要なモノ」だけが厳選されて持ち込まれることになります。
    9日目あたりで本を1冊持ち込んだり、土偶が持ち込まれたりするので(私も埴輪を持っているので大変気持ちが分かります)、人によっては「このタイミングでこれを?」とか「私ならどれを持っていくかな?」とか考えながら読める面白い本だと思います。

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    2024年06月02日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    ミニマリストに憧れる人は増えているけど、
    まさかまっさらな状態から100日かけて
    1つずつ増やしていく、こんな事を考える発想力が面白い。

    極限の状況から、
    普段見慣れている物、使っているものを改めて「今いるのか?」を考えると無くていいものとか、要らないものとかだけじゃなくて、
    【今の自分にとって】本当に必要な物が見えてくるのか…!と、読んでいて無駄に気分が上がった。笑

    たくさんあるものから1つを選ぶのは自由があって一見凄く魅力的に見えるけど、
    本当に必要なもの(欲しいもの)を根本的な必要としている理由を信念に持って1つ選ぶことって、
    今のこの世の中で何かを決める、選ぶときに、
    必要なプロセ

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    2024年04月18日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    減らす挑戦も素敵だけど、
    何も無い環境に身を置き、ひとつひとつ悩みながら選んで「ふやす」ということも素敵だなと思いました!


    自分のモノに向き合いながら、
    「ふやす」ときには悩み抜きたいです!

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    2023年02月14日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    暮らしを愛することは自分愛することだし、時間を大事にすることは暮らしを大事にすることでした。

    本当にその通りだと思った。

    筆者は、お料理が好きだそうで、お料理に対する愛情が読んでいて垣間見えた。
    わたしはお料理は苦手なので共感できない部分だったが、なんだかいいなぁ、と思った。

    忙しい中で自分の持ち物を愛せなかったり、過ごした時間をじっくり振り返ることができず、消化不良な日々。
    モノ一つ一つを大切に愛せているのなら、別にミニマリストにならなくていいとは思うがシンプルライフを実践してみたいと思った。
    それはわたしも自分のキャパシティが狭いからである…次々ものは買う、本を次々買う、積読する…。

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    2022年07月11日
  • ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

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    ミニマリスト、一時期流行ったが、結局はミニマムにするには何が良いのか。そんな実験だと思う。しかし、実際は、本や調味料、レターセットなど、生活に無くても良さそうなものがほしくなったとのこと。面白い実験。

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    2022年02月19日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    心にグサグサくる言葉がいくつかあり、今までできていなかったこと、見て見ぬ振りをしていたことを整理してみようと思った。
    「探す」ことに嫌気がさしたことが私にとっての片付けの原動力となっていたが、もっともっと突き詰められそう。特にデスクトップ。
    自分で管理できるものだけを所有するようにしたい。

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    2026年09月26日
  • 超個人的時間旅行

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    「現実の中のタイムトラベル」がテーマのエッセイアンソロジー
    総勢25名、全26編

    過去の記憶を語ったり、鯨飲後の時間の飛び方をタイムトラベルに見立てたり、子供のころに妄想していた「突然の未来人襲来」に対する防止策を披露したり、寄稿者によって多種多様のタイムトラベルをテーマにしたエッセイが堪能できます

    印象に残っているのは瀬尾夏美さんのエッセイのワンエピソード
    M老人へ戦争体験についてのインタビュー
    終戦1ヶ月前、当時11歳だったMさんは「そろそろ戦争に負けちゃいそうだなぁ」という大人の噂話を耳にしてしまう
    その時Mさんは「そんな話は聞きたくないなぁ」と思ったという

    戦争が負けて終わりそう

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    2026年07月15日
  • 超個人的時間旅行

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    現実の中のタイムトラベルアンソロジー
    すでに時間旅行はされていた…

    〈お気に入り〉
    飛ぶ勇気(牟田都子)
    すべてはタイムマシン(上田誠)
    酒、イコールタイムマシン(パリッコ)
    空とぶ記憶(小原晩)
    25時間の録音データ(岡田悠)
    そのピザは他のピザより分厚い(安達茉莉子)

    お酒が絡んでるのすき

    アンソロジーはお気に入りの作者から次の本へつながるのがいいね

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    2026年06月28日
  • パンダのうんこはいい匂い

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    タイトルは強烈だけど、
    内容はそんなことないです!

    スラスラと文章が頭に入ってきて、
    パンダ愛やその他エピソードが
    藤岡さんらしさ満載で、面白かった!

    マーシャルのこともここで知ったし、
    参考になる考え方も色々あって
    満足な1冊だった!

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    2026年06月19日