【感想・ネタバレ】超個人的時間旅行のレビュー

あらすじ

注目の文筆家が制作したZINEを文庫化伊藤亜和、小川哲らが新規に寄稿

上田誠、小原晩、こだま、pha、宮崎智之、牟田都子ほか20名超が集結。「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイをつづる

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Posted by ブクログ

時間を切り口に人生の真理をライトに、楽しく学ぶことができた素晴らしいエッセイでした。大好きな作家の方々がそれぞれの感性で表現していて、一冊だけれど、何冊も読み終わった満足感がありました。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

日常の中にひっそりと佇むタイムトラベルの可能性。記憶、歴史、意識などの現在とは異なる時間世界に思いを馳せるときに人はタイムトラベルする。この本に載っているエッセイを読んで、著者の体験している時間に浸ることは間違いなく時間旅行だと言えるだろう。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

今をときめく文筆家たち(エッセイストや研究者)25名が名を連ねていたので、思わず買いました。名前は知っていてもなかなか読めていない人もいたので、この1人5ページ程度の短いエッセイ集に、お得感たっぷりほくほくした気持ちで飛びつきました。全体的におもしろかったです。

編者の藤岡みなみは板橋にタイムトラベル専門書店を構えておられ、文筆家やラジオパーソナリティ、映画のプロデュースなどもされている多才な方です。

『超個人的時間旅行』というテーマで、各々が個人的なタイムトラベルについて語っています。お酒によって記憶をなくした状態のことや昔の写真や音楽などを聴く事、またゆかりのある場所に行ってみる事を書いている方もいます。
本当にそれぞれでおもしろい。

中でも小川哲は相変わらず掴みはOKみたいな感じだし、すべてはタイムマシンだと言い切る上田誠もなるほどなと思わせられます。小山田浩子の戦争体験学習の話や、岡田悠の25時間の音声データを聴く話が特に印象に残っています。

それぞれの書き手の特徴が出ていて、いちいち著作を調べて他の作品にまで手を出そうとしている私はすっかり良い読み手です。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

ずっと気になってたアンソロジーだったので、文庫で読めてとてもうれしい。
同年代の方々の文章も多く、こんなにセンスの良い文章を書かれる方がたくさん…!と感服した。

私もお酒が大好きなのでお酒にまつわるエッセイはより深く共感してしまう。
そうか飲酒ってある意味タイムトラベルなのか…確かに私も知らない間に電車を行ったり来たりして時間を溶かした経験がある…。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

これも書店で出会って直感的に読みたい!と思って手に取った1冊。そしてなんだか今自分が求めてる感じにピタリとハマって休日に一気読み。「現実の中のタイムトラベル」がテーマのエッセイ集。小川哲さんが寄稿してるとのことで楽しみに読んだけど、その他の書き手さんもセンスのよいエッセイばかりで満足満足

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

タイムトラベルをテーマに綴られた25名の執筆者によるエッセイ集。何気ない日常生活や過去の記憶もかけがえのない時間旅行になることを感じました。「25時間の録音データ」の話が特に気に入ってます。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

人はタイムマシーンかもしれない。肉体で今と未来を、思考や精神で過去に旅立てる。
今とその先へのタイムトラベルの方法は人による違いはないが、過去への方法は十人十色。そこがこの本の一つの肝なのかもしれない。
「25時間の録音データ」が印象に残り、過去への旅の方法は小川哲さんの過去改変を試してみたくなった

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2026年04月16日

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