モーガン・ハウセルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ変わりゆく世界の中で決して変わることのないものとは
確かに普遍的と思われることについて触れられており、なるほどと感じた。
メモ
・出来事は予測し得ない。人々の行動傾向に基づいて予測すべき。同族意識、欲、恐怖、チャンスなどなど
・最大のリスクはいつだって誰も予想していないこと。予測ではなく、備えることに注力を
・期待値が大きいと人生は苦しくなる。
•ユニークな考え方は丸ごと受け入れるしかない
•成功者は極めて極端
•忙しく感情的な人間には、無味乾燥な統計よりも優れた物語の方が影響力や説得力をもつ
•安定は不安定化する
•価値は忍耐と希少性から生まれる
•革新は切羽詰まった問題から生まれる
大 -
Posted by ブクログ
人間が計画を立てれば神が笑う。
と言う言葉はとても心に残った。
自分の都合の良い方に考えてしまいがちなところを直視して、思い通りにいかないことを考えて計画を立てるのが、資産を守って、サバイブする上で大切になってくると言う言葉は忘れては行けないと思った。
実感しづらい複利の力を信じて、時間をかけて資産を作っていくことを目指したい。
貯蓄の重要性についての考え方として、テクノロジーの進化が進む世の中において、柔軟性を持つことが非常に大切だとされている。つまり、生き方の選択肢を増やすという意味だと自分は考えている。
ここでも、コミュニケーション能力などの非認知能力に触れられていた。 -
Posted by ブクログ
サイコロジーオブマネーの著者の新しい本だったため気になって手に取った。
世の中の心理や持っておくべき思考、心理についてわかりやすく書かれている。
特に以下の考え方は改めて大事にしたいと感じた。
・素晴らしい価値のあるものは『忍耐』と『希少性』という2つから得られる
・極めて重要なことは積み重ねから生まれる
・核となる重要なことだけを見極めればいい
・決して変わることのないものを知ることが重要
生きていく上で、覚えておくといい、特に心理面にフォーカスした話は、今までの本にも書かれていないような内容だったので参考になった。読んでおいて損はなく、おすすめしたい本です。 -
Posted by ブクログ
「サイコロジー・オブ・マネー」の著者が、最新作を出版したと知って購入しました。前著書が非常に良かったので。
今回の著書も、各章が比較的短く、しかも非常に読みやすかったのが印象的でした。
前著書では、主にお金にまつわる話がメインでしたが、今回は人生戦略がテーマと、かなり壮大な内容でした。
本書では、投資全般に限らず、いろいろ心に刺さってくる文章がありましたが、私的に非常に刺さったのが、第18章「人生は思っているより過酷で、楽しくもない」の最後のページの、次の文章でした。
「誰もが他人には知られていない問題と戦っている。少なくとも、あなたがその人を知るようになるまでは。そのことを肝に銘じてお -
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Posted by ブクログ
ネタバレ何を買うかより何を買わないかが大事、というようなフレーズが気になって読み始めました。生活が安定してくると、以前お金を使う上でこだわってたことにこだわらなくなったり、より上を望もうとしてしまうのが人間だよな…考えることが最近たびたびあったので、自分の戒めにでもなればと思ったのも理由です。
読後のまとめとしては、「人は他人と比較したり他人にどう思われたいかという視点でお金を使いがちだが、それはお金に使われていると言える。本当の豊かさとは、自分が幸せと思う生活を選択して生きることであり、そのためにお金を使うのである。」という感じです。
そう思って、サイコロジーオブマネーの自分の感想を確認しに行っ -
Posted by ブクログ
投資について具体的な方法論を述べている本ではなくて、投資するときの心がまえを説いている本。
病まない投資術、ヘルシーな投資術、という感じ。
副題『一生お金に困らない「富」のマインドセット』は言い過ぎというか、誇大広告じゃないかと思う。
サイコロジー・オブ・マネー=お金の心理学、というのは内容どおりだと思うけれども。
副題に惹かれて読む人はガッカリするかも。
私はおもしろく読んだけど、別に読まなくてももともと同じような考えだったな、と思う。つまり、素人でも考えつくようなレベルの話です。投資において、無理せずヘルシーに行こうと思うと、この本で書かれているような考えに普通にたどりつくんじゃないで