モーガン・ハウセルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
期待値が大きかった分、思ったよりという内容だった。
とはいえ、新たに学んだことも多い。
・インデックスファンドの伸びも一部のテール企業で決まる
・ボラティリティは入場料と考える。ディズニーランドの入場料と一緒。いつもうまく行くとは限らないのはディズニーが雨の日もあると考える。
・エゴを減らせば豊かになれる。貯金は収入からエゴを引いたもの。改めて、エゴや見栄には踊らされないようにしたい。
・株価が気になるときは現金比率が足りない。夜安心して眠れるように現金比率を高める
・人間は悲観的なことに注目する。長いスパンで成果が出ていることを考え、楽観的になろう。
・自分の時間をコントロールするためにお金 -
Posted by ブクログ
・貯金と支出は別個のスキルである
資産を築くために必要な「節約」や「規律」の能力が、皮肉にも「人生を楽しむための支出」を邪魔する壁になる。長年の蓄財習慣が染み付くと、いざ使おうとしたときに心理的な苦痛(支払いの痛み)を感じてしまう。
・「見せびらかし」の支出には終わりがない
他人の承認を得るための支出は、常に自分より上の存在が現れるため、決して満足感をもたらさない。真の富の価値は、他人の目ではなく、自分の時間をコントロールできる「自由」にある。
・支出は個人の「欠乏感」を反映する
人は過去に経験した「持たざる痛み」を埋め合わせるように金を使う傾向がある。幼少期の貧困や抑圧が、大人になってか -
Posted by ブクログ
近隣の大きめの本屋さんに立ち寄った時に見つけた本です、米国在住の方が書いた翻訳本です、税制等が日本と異なるので、どこまで適用できるか不明な部分はありますが「マインドセット」は、世界共通だと思いますので読んでみることにしました。
資産運用の指南本は今までに何冊も読んできましたが「具体的に何を買いなさい」と書かれている本よりも「考え方」が書かれている本が役に立ったと感じています。全世界で600万部も売れたベストセラー(日本でも21万部)なので、読む価値はありました。
以下は気になったポイントです。
・ファイナンスの世界で清掃員のリードが、 トップエリートの フスコーンに負けない成果を出し得る