古池マヤのレビュー一覧
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幸せ
ウルティオがリリティアをさらってから1年がたった頃、建国祭のパーティーが開かれました。パーティー開始前に王太子がこれまで国政を蹂躙していた貴族派を断罪しました。貴族派の筆頭ブランザ公爵はそれを否定しましたが、リリティアの身をはった行動で、ブランザ公爵をはじめとした貴族派は断罪されました。それから1年半、貴族派が一掃され全てが終ったあと、ウィリアム・ルーベンス公爵(=ウルティオ)はリリティアに結婚を申し込みました。彼女はそれに応じ、ようやく彼女に幸せが巡ってきました。もう少しお話が続くのかと思いましたが、最後はあっさりと終わりましたね。リリティアが幸せになれそうでよかったです。
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なぜ
今回はなぜウルティオがここまでリリティアに親切に接してくれるのかが語られる回です。そうこうするうちに彼女も卒業式を迎えることになりました。ウルティオは卒業式で彼女の婚約者であるジェイコブに婚約破棄を宣言させないかと持ちかけました。そんなにうまく婚約破棄できるのでしょうか?卒業式を前にウルティオは彼女の母親のところにやって来ました。どんな会話をするのか気になります。
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確信
ウォーレン(=ウルティオ)が学園を去って2週間、ウルティオはリリティアのところに来て、彼女を収穫祭に連れ出してくれました。夢のようなひとときを過ごしてしばらくしたあと、彼女はマリアンヌに頼み込んで王太子に目通りさせてもらいました。王太子との会話の中で彼女はウルティオの正体について確信を持ったようです。ようやく彼女にも春が来たと思われましたが、肝心の母が彼女に「もう来ないで」と言いました。これまで母のためにずっと我慢してきたのに、辛いですね。
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論破
舞踏会からしばらくして、またもジェイコブとビアンカがリリティアを貶めようとしました。彼らの嘘を全て論破したウォーレンでしたが、ジェイコブは公爵家の権威をかさに学園長にウォーレンの解雇を要求しました。ウォーレンは責任をとって学園を去ろうとしました。リリティアはそのあとを追いかけました。彼女のウォーレンに対する真剣な眼差しに、学園を去る決意が鈍るのでした。ウォーレンは彼女の想いにいつになったら気づくのでしょうか?
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舞踏会
リリティアの婚約者でありながら舞踏会にエスコートしないジェイコブに代わって、ウォーレンが彼女を舞踏会にエスコートしてくれました。ジェイコブはそれを咎めますが、どう見ても分は彼女にありました。その舞踏会に王太子が婚約者のマリアンヌと現れ、声をかけられました。彼女にとって忘れられない一夜を過ごしてしばらくたった頃、ウォーレンはセドリックという男性を紹介してくれました。ジェイコブに代わる婚約者としてどうかということでしょうが、彼女の気持ちはウォーレンに向いているようです。
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公爵令嬢のマリアンヌ
公爵令嬢のマリアンヌは学園でリリティアに声をかけてくれた唯一の存在でした。ジェイコブはマリアンヌにも嫌がらせをするようリリティアに強要してきました。それに抵抗するリリティアでしたが、結局彼女はマリアンヌに水をかけてしまいました。そこにまたもウォーレン(=ウルティオ)が現れて、その場を切り抜けることができました。その後彼女はマリアンヌと話す機会がありましたが、マリアンヌはジェイコブの企みに気づいていたようです。今回のお話の終わりでウルティオの正体が示唆されましたね。これからどんな展開になっていくのでしょうか?
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お礼
ウルティオはリリティアがジェイコブと婚約破棄するための知恵を授けました。後日ジェイコブは彼女に絡んできましたが、ウルティオに授けられたメモでその場を切り抜けることができました。でもまだまだジェイコブは彼女に絡んできそうです。ウルティオが危険を冒してまで彼女に親切にしてくれる理由は何なのでしょうか?ウルティオによれば彼女にもらったもののお礼だそうですが。
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リリティア
カスティオン侯爵と元使用人の女性との間に生まれたリリティアは侯爵の手駒としてジェイコブの婚約者となりましたが、それが気に入らないジェイコブは彼女に悪役令嬢を演じさせています。そんな彼女の屋敷に怪盗ウルティオが盗みに入りました。ウルティオは悪徳貴族の屋敷に盗みに入る義賊のような存在です。そのことを聞いていた彼女はウルティオを匿ったうえ、そっと逃がしてやりました。後日あろうことか学園でウルティオに再会しました。助けられたお礼に来たのだそうです。この出会いが彼女の人生にどんな変化をもたらすのでしょうか?
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キースファルトのお顔はあまり好みではないのですがティナーリアのふわりとした微笑は素敵でした。密かに再会を心待ちにしてたのにあの仕打ちは可哀そう。切ない。