夢見里龍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
変な作りをしている家で起きた怪異についてまとめたもの。
家の全ての部屋に、必要ないはずなのに、何故かある排水口。例えば寝室に排水口……いる?いらんやろ。でもこの家には全部の部屋に排水口がある。
他には、廊下からリビングに繋がるドア。そのドアに取っ手が左右に一つずつある。
いらんやろ左右に取っ手。片方は蝶番になってるし、構造として開かんやん。でも、そのドアには取っ手が2つある。
一階建の平屋なのに二階に続く13階段。その階段はそのまま天井にぶつかる。存在する意味が分からない階段。
クローゼットの中にある、外に繋がるドア。
などなど。
それぞれの家で起きた不可解な怪異に、情報を集めて -
Posted by ブクログ
星4に近いけどすいません、3で。
変形屋敷ものというか『変な家』という有名作があるのにこっち行くか!と思いつつ読み始めました。
作者本人が語り手として登場し、氏がネットを通じて一時期集めていた家に関する怪談を小説として書き直した、というていの作品。
間取りや設備がおかしい家が登場するのはもちろんですが、そこに住む一家が起こる怪異で少しずつおかしくなったり、本性が顕になっていくヒトコワな点も強く先行作との差別化も図られていて良いなと思いました。
ヒトコワな部分だけでなく、描写される怪異も日常から若干ズレている事の違和感から生理的な不快感もの、もちろん心霊的なものもありバラエティ豊かでそれも -
Posted by ブクログ
ストーリーは面白い
テーマが初めからずっと一貫して「薬と毒」なので、四巻まで来ると流石にちょっとクドくて胃もたれしてくる
毒師が束縛厄介彼氏みたいになっててキモい
狂気じみた共依存もなんか嫌だ
薬師と毒師のいちゃいちゃするのも流石に飽きるてくるのと、必ずと言っていいほど季妃と宦官が関係を持つのが定番になっていてマンネリ化している
飽きてしまって読み切るのにとても時間がかった
作者は、どうしてもこういう歪んでねじれた愛をねじ込まないと気が済まないんだなって思った
個人的には恋愛パートが丸々蛇足だと思うが、乙女ゲーが好きな人やカプ厨には合うかも知れない