奇妙な家についての注意喚起

奇妙な家についての注意喚起

1,925円 (税込)

9pt

この本は、作家である私、夢見里龍が収集した「奇妙な構造をした家の体験談」を小説の形に書きおこしたものです。発端は小説投稿サイト上のエッセイでした。「生活をするのに不便はない。欠陥住宅というわけでもない。でも、明らかに奇妙な家なんです」それは〈排水口がすべての部屋にある家〉に住む主婦の投稿でした。以来、私はネットで見つけた奇妙な家群を「ひらく家」と名づけ、親交の深かった読者のヤモリさんと考察を語らうようになりました。ネット上の記述なので、全てはフィクション。そう考えていたんです。でも、ある体験をして気づきました。これらの家は本当に存在すると。私は本書を通じてみなさんに警戒を促します。あなたは今、「ひらく家」に住んでいませんか?

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奇妙な家についての注意喚起 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こっっっっっっっわ( ; ; )
    これが物凄く怖いか、冷静に読めるかはひとによって大きく異なりそうではある。
    ただ、私は昔観た『残穢』(映画のほう)でしっかりトラウマ形成されたタイプなので、似た感覚を覚えた。
    (本書でも原作のほうの『残穢』に一瞬触れられていましたね)

    家というものは、最も落ち着

    0
    2025年09月28日

    Posted by ブクログ

    物語だと思っていたら実話??
    奇妙な家を建てている建築家ではないかと思われる怪異を考察する女性と作家自身が考察を重ねながらやがてホンモノの怪異と遭遇していくはなし。
    モキュメンタリー系は読み尽くしてる気もしてたけどけっこう当たりで面白かった!!
    三津田信三先生のはなしと似ていたので余計面白かったのか

    0
    2025年09月13日

    Posted by ブクログ

    カクヨム発なので調べれば前半だけはお試しで読める。
    最近人気のホラー小説の主要なエッセンスがまんべんなく入っている。
    具体的にいうなら三津田信三と背筋と芦花公園(敬称略)がバランス良く配分されている感じ。

    こう書くとネガティブな評価に見えちゃうかもしれないけど、
    ホラーというジャンルは秘伝の継ぎ足

    0
    2025年08月15日

    Posted by ブクログ

     令和七年一月二日、〈私〉こと夢見里龍は、Xにある書き込みをした。忘れてしまいたいほど怖い話があるのだが、カクヨムに投稿するべきか、と。現代ホラーを中心に担当してきたKADOKAWA編集者の若倉氏と企画を練っていた際、〈私〉はその時の話を小説として書くことになる。奇妙な構造をした家の体験談。事の発端

    0
    2025年07月31日

    Posted by ブクログ

    全体のこの、お話を拾い集めて見たらっていうテイはあんま好きじゃない(本当なら許可とかいるよねって思ってしまい冷める)けど、中身の一つ一つの話は良かった。『来る』とか思い出した。
    あと人の不和に集まるっていう昔から言われてるような古典的な要素と、最近こそ有名なアレがあるけど建築の観点から語るってのがや

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    短編集のような形状で読みやすかった。
    全部読むと繋がってる!?となるタイプの本。
    普通のホラー、いわゆるお化け的な怖い本なのかと思いきや、人間の怖さというか不快感もあり面白いなと思った。
    また、家に関するホラーというのがより怖さを増す。
    家という身近すぎる場所が舞台となっているので、読後は一人で寝る

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    久々にかなり好みのホラーに出会えたのが嬉しい。アイデアが新しいし面白いしちゃんと怖い。
    オカルトと人怖がバランス良く調和していて、それぞれの話がちゃんとお話として読み応えがある上に、それらの繋げ方がしっかりしているから長編としても満足度が高い。

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    作者の夢見里さんが主人公でドキュメンタリー感があります。
    家についての血なまぐさい怪談話を収集して物語が展開していきます。
    怪談部分は体験者の一人称で語られ、
    その手前に必ず読者への注意喚起があり、怖さを煽ります。
    ホラーが苦手な人にはおすすめしません。

    0
    2025年08月20日

    Posted by ブクログ

    伏線の引き方や物語の組み立て方が良く、
    続きがきになりサラッと読めました。

    良い“ご縁”がありました。

    0
    2025年07月17日

    Posted by ブクログ

    家の変わった構造とそこから顔を出す怪異。
    ミステリーではなくちゃんとホラー。家系ホラーって脂っこいラーメンみたいな名前のジャンルがあるとしたらまさにそれ。

    澤村伊智さんの本で「恐怖とは何か悪いことが起こりそうな予感」と語られていたことがあった。この本の各章冒頭の「読んでいる間に〇〇が起きたら読み進

    0
    2025年12月25日

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