海野つなみのレビュー一覧

逃げるは恥だが役に立つ（１）

海野つなみ

[けんけん]

ドラマ化されたのでどんなものかとちょっと読んでみようと思いました。
純真でなんだが応援したくなる感じですね。

＃萌え

逃げるは恥だが役に立つ（１１）

海野つなみ

[みん]

もや！

新刊心待ちで即購入したものの、なんか不完全燃焼、、、終わり方にもう少し余韻がほしい。あこうちゃんの成長や、保育園からの呼び出し連絡後の夫婦の動き、自分が共働きだからこそ見たかったシーンがなくモヤモヤが残る内容でした。

逃げるは恥だが役に立つ（１１）

海野つなみ

[あき]

非現実的

こんなものわかりのいい男はいない
まあ 漫画だからね
理想だよね
修羅場がないですよね

逃げるは恥だが役に立つ（９）

海野つなみ

[はげなべ]

個人的にすんげぇ中途半端な終わり方…８巻には全く終わる気配なかったのに

逃げるは恥だが役に立つ（１）

海野つなみ

何だろう、この違和感

偽装結婚か～…
刑法に抵触するけど、偽装結婚の定義自体は曖昧だから
これだとOKなんだろーな
話題作だから読んでみたけど、どこが面白いのか全くわからない。
ああ、合理的だね、なるほどね、とは思ったけど。
結婚甘く見すぎじゃね？想定外のこと沢山起きるし
「契約」で乗り切れるとは思えないんだけど？

…とか思ったけど、これ偽装結婚であり就職だから
「契約外、想定外の事態を乗り切る」必要はないのか。
途中から普通の恋愛漫画になったと書かれてて
逆に安心した。うーん、何が不快なのか自分でも謎です。
愛だけで結婚が続くとは思ってないけど「契約」「偽装結婚」も
何だかなあ…あとタイトルと内容が一致してない気がします

クロエマ プチキス（１）

海野つなみ

世界観

「逃げ恥」の作者さんとは知らなかったけれどある日突然あるつながりが出来てそこから人生が変わっていくという世界観は似ている。

＃癒やされる

花ゆめAi お見合い探偵 帷子ノ辻 椥 1巻

海野つなみ

[みかん丸]

みかん丸

海野つなみさん好きなので期待しすぎたかもしれません。読み終えて、ふーん、という感じです。
続編あればもっと面白いかもしれません。
この短編だけでは、色々な設定と伏線が生かしきれず消化不良気味でした、、

＃笑える ＃ほのぼの

逃げるは恥だが役に立つ（３）

海野つなみ

[ananasdinner]

何もかも酷い

画力もストーリーも酷すぎる。
何でこんな作品がドラマ化までしたのは本気で疑問です。
世の中にはこの漫画より面白い作品が腐るほどあるのに。

逃げるは恥だが役に立つ（２）

海野つなみ

[ananasdinner]

画力

まず、画力が酷すぎます。
全くの新人というわけではないのだから、作者さんにはもう少し頑張ってほしい。
人物が皆んな同じ顔なのは女性向け漫画だから仕方ないのかもしれませんが、人物も背景もすべてのっぺりしてて立体感がゼロなのがキツいです。
ストーリーも酷いし。

逃げるは恥だが役に立つ（１）

海野つなみ

[ananasdinner]

面白くない

非常に女性に都合の良いストーリーだなという印象。まぁ、少女漫画なんかは女の妄想の塊なので、女性向けなら当たり前なのかもしれませんが。
ただ、少女漫画と違い絵柄に全く花がないです。とゆうか、はっきり言って画力がかなり低いです。
ドラマは非常に可愛い新垣結衣さんが演じていたのでまだ観れる作品でしたがこれは駄目ですね。

逃げるは恥だが役に立つ（１）

海野つなみ

非常に安易な発想

親と一緒に地方に住むのはイヤだが無職のため都会で一人暮らしするだけの甲斐性はない高学歴女性が、高学歴高収入男性を言い包めて偽装結婚することによって都会の住まいを得る、というあり得ない与太話。結婚することが善、女が家事をすることが善、といった思想の追認/肯定にしかなっておらず、自立して生きているキャリアウーマンの叔母は結婚していないという理由で〈負け犬〉として否定的に描かれているのも酷い。こんな漫画が大好評でドラマ化までされてるとは。。。どこが面白いのか全くわからないですね。まず、仕事全然忙しくないんだから家事くらい自分でやろうよね平匡くん。みくりもゆりちゃんのところに間借りして就職活動するとか、バイトで地道に働いて安アパートで自活する道だってあるはずなのに、「結婚」という選択しかないという結論を出したのが非常に安易。これは作者の思想の安易さをそのまま表しているわけで、海野つなみ氏の他の作品も推して知るべしというところでしょうか。

『プリンセスメゾン』のヒロイン(たぶん低学歴低収入？)が、居酒屋(『逃げ恥』のヒロインのような高学歴女性は就職先としてたぶん選ばないであろう職場)で働いてコツコツと貯金して〈一人で住む〉ための住まいを〈自力で〉購入しようと努力しているのとは雲泥の差。みくりは沼ちゃんの爪の垢でも煎じて飲めと言いたい。