G.M.ワインバーグのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
20/4/16
多くのこどもたちは、自分のアイデアに耳を傾けてもらえる、と言うことのもたらす恍惚感を、知らずじまいになる。
有機的リーダーシップは、プロセスをリードする
有用なアイデアをコピーするように奨励する
時間と労働力が不足してきたら、新しいアイデアを出そうとするのはもう止めて、がりがりやりだす
読者はこれまでの人生のなかで、学ぶことについてどんなことを学んできたか
問題解決型リーダーとして成功するためには、人々が人間であることをつねに前面に出しておかなければならない。
意識的努力を払ったことを恥じることはない。
組織作りとは命令することでも命令をうけることでもない。仕事を片付けることである。
失敗をしよう
小さな技能を1つ取り上げて、今日それを3回、15分ずつ練習せよ>そしてそれにどう反応し何に気付いたかを、日誌に記録せよ
読者は、自分について何かを変えようとしている同僚に、どんなふうに障害を作りだしているだろうか。例えば読者は、彼らの失敗や彼らが変えようと決めたことをあざ笑ってはいないだろうか。それは、読者自身について、何を物語っているだろうか。
他の人々に、彼らがどんなに利功か示させるようにしよう
読者はどのようにして、二つのことを同時にしているか。三人の同僚たちに、同じような例を挙げてくれるように頼んでみよ -
Posted by ブクログ
この本、「研修前に読んでおくように」とかって言われるとなかなか読む気も失せるけど、オススメします。
「なるほどなー」って思うとこがいっぱいあって、今までの自分のやり方じゃ仕事に埋もれるかもしれないって感じた。
まだまだだよなー、ほんと。
「やだ」とか「キツイ」とかうだうだ言ってんならもっとできるようになる方法探せよ、って感じ。世界中には同じ問題抱えて苦労してる人たちもいるし、同じ会社にだって仲間がいんだからね。
でも、内容が濃すぎて何度も読み込まないと頭に残らないっすよ、これ。
ただ、この本は対象「誰でもいい」って言ってるのは気になった。
内容的には確かにどんな業界のどんな立場で働いてる人にも得るものあると思うし、読んでないなら読んでみてもいいと思う本なんだけど…
読んで一番効果の出るのは「情報産業の駆け出し連中」、つまり俺らかなと思った。もしくは、プライムじゃなくてパートナーとして「一番上流でやってる会社に管理される側」で中身の仕事する人たちに限定されるんじゃないかなー。
ん~、最近稀に見るタフな本だった。
著者が15年かけて書いたって言うだけあるわ。
俺はこれ読んで、もっと仲間とやり方とか考えてみたりしてもいいかなーって思いました。
持ちつ持たれつができる仲間と、自分だけのネットワークを作る。
器はあるから、あとはベクトルを与えてやるだけだね☆
次読む本は軽く読めるのがいいかなー。笑 -
Posted by ブクログ
この本は初版が1991年10月20日で、
自分の手元にあるのは、1993年2月5日 初版24刷発行のものです。
購入したのは、1994年2月26日(土)でした。
なぜ、購入した日が分かるかというと、
手元にある本に購入した日をメモしておいたからです。
2010年の今から、およそ、16年前。
当時、コンピュータの会社に入社して2年目の頃だったと思います。
「スーパーエンジニアへの道」というタイトルからすると、
技術者向けの本のように思えますが、
副題に「技術リーダーシップの人間学」とあるように、
「人間学」
がテーマになっています。
この本の最初の方にある「推薦の辞」にもあるように、
この本は
「どう考えるべきか、そして、自分が考えていることについて、
考えながらどう考えるべきか」
という主題を持った本だと思います。
また、訳者の方が述べている
「スーパーであるためには、技術革新の力だけではなく、
動機付けと組織化の能力を併せ持っていることも必要」
=「問題解決型のリーダーシップ」
とあるように、経営者を目指す方にも、参考となる本だと思います。
筆者がこの本を書いた理由として、最後に述べているのが、
「私のリーダーであった人々に対する感謝の気持ちから
これを書いたのだと思う。
彼らが教えてくれた幸福を私が読者に伝え、
読者がこの幸福をほかの人々に伝えてくださるなら、
それが、彼らが施してくれた恩恵にもっとも報いる道
なのだと思う。」
とありました。
このメッセージが、必要な方へ、この本が届くキッカケとなれば
幸いです。 -
Posted by ブクログ
原本は1985年ですから既に古典に入るのでしょう。洒脱な文体とお洒落なイラストで読ませますが、法則がこれほどあることにまず驚かされます。
本書ではマービンの法則、ラズベリージャムの法則、ワインバーグの双子の法則など30以上の法則にお目にかかれます。
私が特に、気に入ったのは「コンサルタントの法則」なるものです。第1法則:依頼主がどういおうが問題は必ずある、第2法則:一見どう見えようが、それは常に人の問題である、第3法則:料金は時間に対して支払われるのであって、解答に対して支払われるのではないという点を忘れてはならない、第4法則:雇われ主以外の問題を解いてやるな。
また、以下の文などは風刺とユーモアが絶妙です。
「最近まで私は、心理学という分野全体が50%の誤りと50%のでっちあげから成り立っているのではないかと疑っていた。それどころか、心理学者自身がそのどっちがどっちなのかわからないのではないかと疑った。だが成熟するにつれ私も、数人の優れた心理学者たちーそのほとんどは、普通の言葉で文章が書ける人たちだったがーを尊敬するようになった。」
若干、日本語訳が読みづらいが、内容がいいので頑張って読みましょう!