酒井以のレビュー一覧

  • わたしの苦手なあの子

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    ネタバレ

     この本では、転校生の本間リサの秘密を知ってしまったみひろと、本間リサの心の変化がわかりやすく書かれています。
     一番心に残ったところは、リサが、みひろのおじいちゃんと知り合って、りさはそれがみひろのおじいちゃんだと知らなかったから、おじいちゃんの家に呼ばれた時にびっくりしていたところです。それで、りさは恥ずかしくなって色々と言い訳をしてその場をさろうとしているところが、面白かったです。
     

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    2025年07月28日
  • ティーンズ文学館 きさらぎさんちは今日もお天気

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    お母さんが居ない男4人暮らしの如月家
    長男の青葉 次男の黄介 三男の碧
    みんなで協力して過ごしている如月家
    きさらぎさんちの今日のツボという
    コーナーもあってとても面白い本です
    特に末っ子の碧が天使みたいに
    可愛いです
    是非読んでみてください

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    2025年06月03日
  • わたしの苦手なあの子

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    ネタバレ

    ミヒロは、リサの足を見てもいじめたりせずにいじめっ子から守ろうとしてあげて優しいなと思いました。
    ミヒロもリサのことを克服することがでいてよかったです。
    おじいちゃんたちも優しくて、リサの足を見て励ましてあげるシーンが好きです。

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    2024年09月22日
  • わたしの苦手なあの子

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    2人の距離が近くなっていき徐々に友情ができる描写が繊細で良かったです。この作品は小さい頃に一度、数年経った今改めて読め返してみたのですが何年経っても好きな作品でした。

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    2024年07月31日
  • 青く塗りつぶせ

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    最高に後味の良い作品でした!同級生のためにお金を貯める小学生たちの姿が素敵でした。心に残った言葉は「そうだ、失敗などは何度でも塗りつぶせばいいのだ」私の心の支えになってくれる言葉です。

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    2024年07月23日
  • 青く塗りつぶせ

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    自分達でやりたいことに取り組める力が魅力的。

    作者後書き
    人は『どこかでだれかが喜んでくれる』と信じて働くのだ。

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    2024年06月10日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    以前にも読んだ同シリーズの神永君の本でも感じましたが、物語文と論説文の中間を縫うように滑っていく感じが新鮮で面白い!著者が違うのに、シリーズとしてのポリシーというか、やりたいことがブレない感じで良いですね。他シリーズもたくさん読みたいです。
    AIの肯定派否定派にわかれてディベートする、その準備から本番のお話。グラフも載せながらAIの近況をざっくり教えてくれます。時事問題に強くなれそう。
    キャラクターもしっかり立っていてジュブナイルとしても楽しめてとてもおすすめ。でも神永君よりお固めの内容とストーリー。小学校高学年から。

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    2024年02月20日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    4年から。具体例をディベートゲームとして紹介。
    ディベートなので、登場人物の気持ちの熱が入っていて読ませてくれるところがすごくいい。さらに良いところだけでなく、心配な点もしっかり深く掘り下げているところも見どころ。子どもも読みながら一緒に考えてしまうところがいい。

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    2023年04月20日
  • わたしの苦手なあの子

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    二人の女の子の友情と成長の物語

    夏休みに出された宿題は「自分の苦手なものを克服すること」だった。ミヒロは克服したいことを「本間リサさん」に、リサは「ありのままの自分を受け入れること」に決めて、用紙を提出したーー。お互いが、少しずつ大切な存在となっていく様子に心が温かくなる作品です。2人の視点が交互に入れ替わりながら物語が進むところも面白いよ。

    「一番の苦手は、本間リサだ。
     気になるけど、近寄りにくい。」

    先生は、二人をつなぐ存在であるミヒロのおじいちゃんが大好きです! 言葉一つ一つに深みと優しさが感じられます。

    ーーーーーー

    いちばん好きな登場人物は、ミヒロのおじいちゃん。言葉がけ

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    2022年12月17日
  • わたしの苦手なあの子

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    この瑞々しさは小学生ならではだということを、側から見るのではなく内に入って実感した気がする。
    深い傷を負いながらも成長していく子どもたち。
    傷は痛いけど、自分次第で治すチャンスはいくらでもあるということを、この本を通じて娘が気付いてくれたらいい。
    娘に薦められて読んだ初めての本がこの本で良かった。
    “傷つけるのも人だけど、治してくれるのも人だよ”って言葉にジーン。
    久しぶりに流した類の涙でした。

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    2019年11月22日
  • わたしの苦手なあの子

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    足の怪我がコンプレックスの女の子と、母親が再婚しそうで戸惑う女の子の話。仲良くなったり、ケンカしたり、いろんな経験をたくさん積み重ねて成長する二人。
    現実はなかなかこううまくいかないこともあるだろうけど。

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    2019年02月08日
  • わたしの苦手なあの子

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    とても読みやすかった
    2人の女の子の目線で、それぞれ書かれてて、話の途中で入れ替わらず、章毎に変わるので、どっち目線なのかもハッキリしていた
    内容も小学生らしくて、親としては、子どもに薦めたい作品!

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    2018年10月04日
  • わたしの苦手なあの子

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    ・最初は、自分のことを受け入れることができなかったリサとミヒロが、自分を受け入れられるようになっていくところが感動。
    ・選んだわけは私と同じ気持ちだったからです。私は転入生となかなか仲良くなれません。この本を読んで話しかけてみようと思いました。

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    2019年01月26日
  • まだまだここから

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    努力した、頑張った。だから、絶対いい結果になる!いい結果というのは、100点を取ること?
    優勝すること?メダルを獲ること?
    そうなったら最高に嬉しいけれど、現実は絶対にそうなるとは限らない。思い描いた結果はでなくても、頑張った先には、必ず今までとは違う世界が見えてくる。気付きが、この先へと繋がっていく。
    いくつになっても、まだまだここから。

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    2026年05月14日
  • まだまだここから

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    低、中学年でも読みやすく、中身はしっかり伝わる良書だと思う。さらに長めの話になる『スイマー』と類似している。おじいちゃんおばあちゃんの、人生の深みを感じる素敵なコーチも。
    違うところで目立つのは、こちらの本は、才能溢れる弟への嫉みという、黒いモヤモヤする気持ちが描かれている点だか、それも含めて、爽やかな成長譚として読後も良い話。

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    2026年05月10日
  • まだまだここから

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    2026年 小学校中学年課題図書
    読みやすく、夏休みの水泳教室を舞台に4年生男子3人とおばあちゃんコーチ春さんのお話。

    主人公、蓮のマジメな感じ、いるいるこういう子。水泳の特訓生選抜に落ちるという挫折からお話が始まるが、すぐに市民プールで練習したりと、まっすぐ!!

    周りの目を気にして思いっきり泳ぐのが怖くなった陽太。ささいなきっかけで友達から仲間外れにされた経験があった。

    練習の意味をしっかり考えるのはどんなスポーツにも通じるので感想文に書きやすそう。

    春さん
    「物事は、そんなに単純じゃないからね」
    「いろいろ感じていろいろ考えて、いろいろ気づく。そういうものなんだよ」

    私もプールで

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    2026年05月09日
  • まだまだここから

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    2026年課題図書。中学年。「がんばったけれど、結果が出なかった。でも、そこまでに重ねた努力は無駄にはならない。」そう思えるようになったのは、果たしていくつの時だったかなぁ、なんて懐かしく思ったお話でした。一緒に練習する2人との距離感がリアルで、でも心地よさもあり、読後感が良かったです。泳ぐ気持ちよさが文字から伝わってきたのも、爽やかさの正体だなぁと思いました。

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    2026年05月03日
  • わたしの苦手なあの子

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    二人の子供のすれ違いと成長の物語

    この物語は、ミヒロとリサの双方の視点が交互に切り替わります。
    リサが気になって仲良くなりたいミヒロと、自分を守るために周囲とのかかわりを避けたいリサの間の、すれ違いや変化が描かれます。

    児童文学らしい、シンプルながらも優しくて前向きな物語です。
    ミヒロの頑張りや、周囲の人とのふれあいによってリサの心が開かれる過程が描かれており、優しく胸を打たれます。

    それにしても、夏休みの宿題として「苦手なことを一つ克服する」という指示は…。
    意義は理解できますが、子供にしてみればハードルが高く感じますね。
    昔の私なら何をテーマにしただろう。「字をきれいに書く」とかかな

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    2026年04月06日
  • まだまだここから

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    一夏の間に、友だちと泳ぐことに対する気持ちを得て成長した小学4年生のおはなし。
    ガチガチの青春部活ストーリーではなく、ゆるそうでゆるくない。
    じーんと感動した。

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    2026年04月05日
  • まだまだここから

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    ネタバレ

    小4の蓮は、スイミングスクールの特訓生検定のために3ヶ月間一生懸命に頑張る。でも結果は不合格。普段どおりで、特別な練習をしていなかった弟の凛は、合格。水泳は少しは得意だと自信もあったのに、落ち込む蓮。そんな時、市民プールで「すいすい川原クラブ」というスイミングクラブに参加することになる。コーチの春さんの指導のもと、小4の海音と陽太と蓮の3人がそれぞれ目標を立てて練習が始まる。春さんは、最小限の助言をしてくれるだけで、どうしたいのか、どうすればいいと思うのかを自分で考えるようにと言う。がむしゃらにただ頑張るだけでなく、自分の気持ちと向き合うことを教えてくれる春さんに出会って、蓮は少しずつ変わって

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    2026年03月26日