まだまだここから

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小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

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蓮は、小学4年生。水泳だけはちょっぴりとくいな男の子。 そんな蓮におとずれた、スイミングの特訓生になれるチャンス。 でも選ばれたのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で……。 がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな? くじけそうなあなた、コツコツがんばっているきみへ。「がんばること」の先にある本当の意味を見つけていく、少年たちのひと夏の気づきの物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ポプラ物語館
  • タイトル
    :
    まだまだここから
  • タイトルID
    :
    1870667
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

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まだまだここから のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分も努力してもできないことがよくあるから、この本を読んで努力したら、必ず報われることがわかった。努力しても努力しても努力しても報われないと感じた人にめっちゃオススメ。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    この本を読んで、努力したことがすぐに結果につながらなくても、その努力は無駄ではないということが分かりました!!

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    夏の読書感想文コンクール課題図書

    四年生の蓮はスイミングスクールの特訓性に選ばれるために自主練習を重ねていた。選ばれたら練習日は増えるけれど、水泳だけは得意だし泳ぐのも好き。よし、がんばるぞ!
    しかし特訓性テストに受かったのは、自主練習もやっていなかった1年生の弟の凛だった。なんで弟だけ?ぼくも特待生の中にいるはずだったのに、自主練習だってしていたのに。
    蓮は市民プールで、三人の生徒を一人のインストラクターが担当する2ヶ月のコースがあることを知り申し込む。当日行ってみると、インストラクターは小柄なおばあさんの春田コーチ(春さん)、生徒には違う学校だけど同じ四年生の陽太と海音がいた。
    春さんは三人に「何を目指したいか」を自主申告させ、さらに「それを成功させるにはどうしたら良いか、自分の考えを言ってごらん」という。このコースは「やみくもに挑戦する、がんばるんじゃない。自ら考えて取り組む」というものだった。

    小学生三人が、自ら考えて、固まっていた見方が変わったり、やれと言われたからやるんじゃなくてどうしてやるのかどうすれば向上するか考えるようになる、そして叶わなくても一生懸命やったことによる爽やさを感じるお話でした。
    登場人物全員前向きで素直だなーとは思うけれど、こんな素直で爽やかなお話もいい。
    主人公蓮くんのお父さんの悩み、弟の凛くんの初めて挫折を味わったときなど、いろいろな面が書かれています。

    春さんの言葉も「どこかを治すと、どこかが乱れるから、ちょっとずつ修正していく」という一歩一歩の成長だとか「勝つだけじゃない」ということで、水泳をやる児童には「平泳ぎの呼吸は身体が一番高い位置にある時。パン食い競争で背伸びをして身体をぐっと持ち上げたところで口を開くのと同じ感覚」など、具体的にわかりやすいアドバイスもありました。

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    2026読書感想文課題図書
    読みやすいし作者が元教員らしく自然な設定で押しつけがましくない
    努力したからメダル取れるなんてもんじゃない現実があって、更にモチベーションの落とし所に無理がない
    課題図書としてふさわしい一冊。感想文にしやすいし、子どもに読ませたい。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    内容 スイミングの特訓生試験に落ち、がんばりが全部むだになったと落胆する蓮。しかし新しい仲間と水泳を続けるうちに、気持ちが変わっていく。
    感想 挿絵同様、やさしく素直な文章で大切なこと(努力から得られるものは成果だけではない)を伝えている。平泳ぎの技術的な箇所が若干長すぎる印象があり、水泳に興味のない子は飽きてしまうかもしれない。しかし、読後感はさわやか。

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    自分が得意としていた水泳で、弟に負けてしまったお兄ちゃんの、挫折、羨み、孤独感、葛藤、などの気持ちに、人との関わりの中でゆっくり折り合いをつけて成長するストーリー。ただ弟に勝てたとか、目標に到達したとか、そういう単純なハッピーエンドではないのも、共感しやすい。読後感も爽やかでよい。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    主人公は小4の蓮。スイミングスクールに通っている。4月、蓮は自転車を漕いて「受かる 受かる 受かる」と年に1度のスイミングスクールの特訓生の検定試験に向かっている。
    結果は不合格。運動は得意ではないけれども水泳はまあまあで、コーチから検定試験勧められた。3ヶ月、ゲーム仲間との遊ばないで一生懸命に練習した。その上、弟のりんが特訓生の検定に受かっていた。とても悔しい。黒いモヤモヤを抱いてしまう。
    そんな中、蓮は市民プールに行った。掲示板には「すいすい川原クラブ」の7月8月の募集があった。2か月毎にレベルやテーマを変えた教室で今回のテーマは「トライ」3人の募集だったけど、当選して通う事になる。
    先生はおばあさんの春さん、メンバーは蓮も含めて4年生の3人。海音(かいと)は太めで全然泳げない。陽太(ようた)は6年生かって思ったほど背が高くて早く泳げるのに本気を出さない。春さんに具体的なアドバイスを貰って蓮はタイムを縮めていく。
    先生にもメンバーにもいろいろな思いがあるし、事情があることが分かっていく。

    近しい人とは比べてしまうし成功を喜べない、ことは大人もあるなと思った。スイミングスクールと同じことを蓮は指導されているのに、指導の仕方で大分飲み込みが異なるところも考えさせられる。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    努力した、頑張った。だから、絶対いい結果になる!いい結果というのは、100点を取ること?
    優勝すること?メダルを獲ること?
    そうなったら最高に嬉しいけれど、現実は絶対にそうなるとは限らない。思い描いた結果はでなくても、頑張った先には、必ず今までとは違う世界が見えてくる。気付きが、この先へと繋がっていく。
    いくつになっても、まだまだここから。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    低、中学年でも読みやすく、中身はしっかり伝わる良書だと思う。さらに長めの話になる『スイマー』と類似している。おじいちゃんおばあちゃんの、人生の深みを感じる素敵なコーチも。
    違うところで目立つのは、こちらの本は、才能溢れる弟への嫉みという、黒いモヤモヤする気持ちが描かれている点だか、それも含めて、爽やかな成長譚として読後も良い話。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    2026年 小学校中学年課題図書
    読みやすく、夏休みの水泳教室を舞台に4年生男子3人とおばあちゃんコーチ春さんのお話。

    主人公、蓮のマジメな感じ、いるいるこういう子。水泳の特訓生選抜に落ちるという挫折からお話が始まるが、すぐに市民プールで練習したりと、まっすぐ!!

    周りの目を気にして思いっきり泳ぐのが怖くなった陽太。ささいなきっかけで友達から仲間外れにされた経験があった。

    練習の意味をしっかり考えるのはどんなスポーツにも通じるので感想文に書きやすそう。

    春さん
    「物事は、そんなに単純じゃないからね」
    「いろいろ感じていろいろ考えて、いろいろ気づく。そういうものなんだよ」

    私もプールでラッコ浮きするのが好きなので、プールの気持ちよさを思い出しながら爽やかに読めました。

    0
    2026年05月09日

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ポプラ物語館
  • タイトル
    :
    まだまだここから
  • タイトルID
    :
    1870667
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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