酒井以のレビュー一覧

  • まだまだここから

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    小学4年生の蓮がスイミングスクールの特訓生検定に落ちた同じ日、弟の凛はその検定で特訓性に選ばれた。
    悔しいながらも諦め切れず練習しようと行った市民プールで、「すいすい川原クラブ」の3人枠抽選の「トライ」コースを知り、申し込むことに。
    そこには、まともに泳げない海音とがんばらなくても上手な陽太がいた。
    指導者の春さんはなんと小柄なおばあさんだったが、課題に対して自分で仮説を立てさせる指導者だった。
    凛のスイミングスクールでの活躍と家族の期待とサポートにモヤモヤ感を抱きながらも、スイカ(すいすい川原クラブ)に通う蓮は、スイミングスクールでコーチに県予選出場を勧められるまでになった。


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    2026年03月17日
  • ティーンズ文学館 きさらぎさんちは今日もお天気

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    鍼灸院って行ったことないな〜。自分が「思春期」だと自覚?してる青葉くんは6年生にしては大人びてる気がするけど、家族も同級生も周りがみんな良い人で安心して読めた。ツボってきちんと押したことないけど、体と心は繋がってるっていうのは納得かも。

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    2025年09月30日
  • まだまだここから

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    ネタバレ

    スイミングスクールの特訓生をめざして自主練習を重ねていた蓮。けれど検定は不合格。がんばったことはむだだったのかと、もやもやした気持ちを抱えていた蓮は、偶然知った市民プールのクラブに参加することに。
    新しい出会いが、蓮の泳ぎも心も強くしていく。
    うまくいくことばかりじゃない現実や、水泳の技術を少しずつ向上させていく過程も、丁寧に描かれていてよかったです。
    酒井以さんの挿し絵も好きです。

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    2025年07月21日
  • わたしの苦手なあの子

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    小6の夏休みに先生が出した宿題は、苦手はものを克服すること
    ミヒロは「本間リサ」と書く。

    転校生の本間リサは心臓が悪いとプールに入らない。転校してきて皆んなが声を掛けてもそっけなく、一人で居る。
    ミヒロは体育の授業で、度付きのゴーグルを忘れてプールサイドに行ったら、リサに出くわす。リサはゴーグルを見えるところに置いてくれていた。リサが放課後プールに入っているのを見張ってくれるように頼まれる。リサがプールに入らないには理由があった。
    真面目で少し鈍臭いミヒロと、おしゃれだが心を誰にも開かない無愛想なリサ、2人の友情物語。

    転校生との夏休み‥課題図書にありがちな設定。ミヒロの祖父とリサが知り合

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    2025年04月24日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    この本のシリーズ、おはなしサイエンスシリーズは、9類の児童書を著作している作家が、現在の科学のテーマをお話を通じて伝える。巻末には、そのテーマについての説明がある。ページは80ページほどで字も大きく中学年から読める。
    この巻はAI(人工知能)について。
    6年2組の僕こと新(あたる)は、お父さんと二人暮らし。AIを搭載したコミュニケーションロボットのピコに起こしてもらいたい一日を始める。ピコは手のひらサイズ、データを集め分析し判断をくだす。電池が減ると充電器まで自分で移動する。
    学校から帰ると「新おかえり」と言ってくれる。前は「おかえり」「ただいま」を自分で言っていたのに。
    今日、金曜日は、クラ

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    2025年04月09日
  • わたしの苦手なあの子

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    最初は仲良くないふたりがどんどん仲良くなっていくところを読むと新しい友達が欲しくなったり今の友達とももっと仲良くしたくなるような感じがしました。

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    2025年02月11日
  • 青く塗りつぶせ

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    ネタバレ

    早くに両親をなくし、親の借金返済のために学校にいかずに祖父と漁業をしている小6の男の子。
    このことが教育委員会や市役所などに知られ、本土の施設に入れられる話をきいた同級生(5人全員)が海の生き物や物をネットショップで売って借金返済を手伝おうとする物語だった。

    子供のアイデアをもとに、だんだんと大人が協力していくところが面白かった。
    販売するためにホームページ作成やテレビ出演など在り来りな方法でのPRのおかげで20万円も売り上げたのには驚いた。

    結局、漁業をしている男の子とその祖父は、お金を受け取らないし施設にも行かないと言っていたけれど、その後借金返済はどうなったのか、また
    ネットショップ

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    2024年09月03日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    なるほどー。
    物語形式だけど、かなりAIのことが詳しく書かれてるから、NDCでは0類なのね。
    なかなか興味深かった。そして絵が可愛い。

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    2023年10月03日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    物語を通じて、AIについて学べる本。
    AIは必要かどうかを、六年生の新(あらた)は2グループに別れてディベートすることになりました。
    ディベートの内容もよかったし、クラスメートのそれぞれの事情も描かれていて、物語としても楽しめました。

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    2023年03月30日
  • わたしの苦手なあの子

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    私はは物語が好きだからこの本を読もうと思った
    この本は、友達とどうすれば仲良くするにはどうすれば良いかな?そんな時に読むのがオススメで「読んだ人を元気付けてくれる」そんな感じの本。でも、物語が苦手そんな人はあまりオススメ出来ない
    だから、ちょっと友達と仲良く関係で迷っていて、物語を読みたいそんな人にオススメ!!

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    2022年12月05日
  • 青く塗りつぶせ

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    表紙の鮮やかなイメージとはちょっと違って、島で生まれた子どもたちの話だった。私も島育ちなので、中学時代に人生の選択を迫られる事情は、よくわかる。あと、地元に残った人間に対しての後ろめたい気持ちも。
    こういう複雑な事情は、そこに生まれた人間にしかわからない。
    でも本のテーマとして描かれることで、身近な問題として伝わっていくのだろう。

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    2022年09月09日
  • 青く塗りつぶせ

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    #青く塗りつぶせ
    #阿部夏丸
    #ポプラ社

    実在するかわからないが、人口500人程度の小さな島で起きる、子どもたちが起こす素敵な物語。セイもミナミもタクミもカイトもさわやか!誰かのために動く、何かのせいにしない。いいな、こんな子ども時代‼️と思いました!

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    2022年06月05日
  • はじめての夏とキセキのたまご

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    恐竜の町、羽平町。東京から星原村に引っ越してきた世夏のはじめての夏の物語。
    読んだ後は読む前より恐竜に興味が出てくるかも。

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    2022年04月21日
  • わたしの苦手なあの子

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    転校してきたリサは誰も寄せ付けないバリアを張り巡らせる。

    そんなリサを怪訝に思いながらも何故かほっとけないミヒロ。

    この物語は、学校でプールが始まる6月くらいから夏休み前までのお話。
    そのわずか1ヶ月の間で、すったもんだしながらも、2人の溝が段々と縮まっていく。

    揺れ動く女の子の心‥児童書っていいなぁ♪




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    2021年06月29日
  • わたしの苦手なあの子

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    友だちの好きな本です。
    よかったなぁ。
    題名の通り、どんな人でもわかる気持ちだと思います。


    メガネの女の子が私に似ている気がする。

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    2020年03月12日
  • わたしの苦手なあの子

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    小学生に人気の本。

    小学生のうちに自分の心をしっかり言語化できるようにするのって大事だなぁと思う。
    そして、自分が克服したいことに向き合い、それをクリアした時にこそ自分に自信が持てるようになるのだと、つくづく思う。
    かけがえのない友だちの存在は絶大。おじいちゃんのおおらかに構える存在もありがたい。

    子どもにしてはしっかり過ぎる気持ちをきちんと伝えられてすばらしいと感じる半面、ミヒロが山中さんに自分の思いを伝える場面などにもう少し葛藤が深く描かれてもよいかなとも感じた。(主題はわたしとリサの関係性ではあるが、この場面をいれるからには、くせのあるスパイスになってほしい)

    しかしながら、小学生

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    2026年01月02日
  • ティーンズ文学館 きさらぎさんちは今日もお天気

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    間に鍼灸の豆知識や○○に効くツボの紹介などがある。男四人家族。一人だけ血のつながらない少年が主人公。

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    2025年02月17日
  • ティーンズ文学館 きさらぎさんちは今日もお天気

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    鍼灸院経営のお父さんと男3人兄弟の家族の物語。日々の生活の中で心に刺さる棘、置き忘れてきた悲しい記憶が鍼灸の考えで癒やされていく。
    今辛い気持ちを抱えながら日々を送っている人達にエールを送るような優しい物語。
    章立ての合間にツボの解説あり。高学年むけ。

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    2025年01月25日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    「ちょこディベ」という短いディベートを定期的に行うクラス。今回のテーマは「AIは必要か?」。
    今日、たまたま本とネットの話をしていたのだけれど、紙で情報を得る時代の長さと比較すると、ネットの普及は恐るべき速さだと。もうテレビも見ない人多いし。AIもまた同じ。私は少し立ち止まってゆっくりすすめた方がいいんじゃないかと思った。

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    2024年06月09日
  • わたしの苦手なあの子

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    ネタバレ

    母子家庭で育ったミヒロと、足にやけどをして、いじめをされたリサの二人の女の子の成長と友情ものストーリーです。最初はツンとすまして誰とも仲良くなろうとしなかったリサだけれど、ミヒロに足のやけどを見られてしまった。すると、ミヒロはリサと仲良くなりたいと思い、夏休みにおじいさんの家で心の距離を縮めていく。そしてリサは、傷跡を隠している自分を変えたいと思い、今まで出来なかった水泳をミヒロに助けてもらいながら、泳ぐことに成功した。

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    2021年10月29日