酒井以のレビュー一覧

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    内容 スイミングの特訓生試験に落ち、がんばりが全部むだになったと落胆する蓮。しかし新しい仲間と水泳を続けるうちに、気持ちが変わっていく。
    感想 挿絵同様、やさしく素直な文章で大切なこと(努力から得られるものは成果だけではない)を伝えている。平泳ぎの技術的な箇所が若干長すぎる印象があり、水泳に興味のない子は飽きてしまうかもしれない。しかし、読後感はさわやか。

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    2026年06月23日
  • まだまだここから

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    自分が得意としていた水泳で、弟に負けてしまったお兄ちゃんの、挫折、羨み、孤独感、葛藤、などの気持ちに、人との関わりの中でゆっくり折り合いをつけて成長するストーリー。ただ弟に勝てたとか、目標に到達したとか、そういう単純なハッピーエンドではないのも、共感しやすい。読後感も爽やかでよい。

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    2026年06月15日
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    主人公は小4の蓮。スイミングスクールに通っている。4月、蓮は自転車を漕いて「受かる 受かる 受かる」と年に1度のスイミングスクールの特訓生の検定試験に向かっている。
    結果は不合格。運動は得意ではないけれども水泳はまあまあで、コーチから検定試験勧められた。3ヶ月、ゲーム仲間との遊ばないで一生懸命に練習した。その上、弟のりんが特訓生の検定に受かっていた。とても悔しい。黒いモヤモヤを抱いてしまう。
    そんな中、蓮は市民プールに行った。掲示板には「すいすい川原クラブ」の7月8月の募集があった。2か月毎にレベルやテーマを変えた教室で今回のテーマは「トライ」3人の募集だったけど、当選して通う事になる。
    先生はおばあさんの春さん、メンバーは蓮も含めて4年生の3人。海音(かいと)は太めで全然泳げない。陽太(ようた)は6年生かって思ったほど背が高くて早く泳げるのに本気を出さない。春さんに具体的なアドバイスを貰って蓮はタイムを縮めていく。
    先生にもメンバーにもいろいろな思いがあるし、事情があることが分かっていく。

    近しい人とは比べてしまうし成功を喜べない、ことは大人もあるなと思った。スイミングスクールと同じことを蓮は指導されているのに、指導の仕方で大分飲み込みが異なるところも考えさせられる。

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    2026年06月08日
  • まだまだここから

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    努力した、頑張った。だから、絶対いい結果になる!いい結果というのは、100点を取ること?
    優勝すること?メダルを獲ること?
    そうなったら最高に嬉しいけれど、現実は絶対にそうなるとは限らない。思い描いた結果はでなくても、頑張った先には、必ず今までとは違う世界が見えてくる。気付きが、この先へと繋がっていく。
    いくつになっても、まだまだここから。

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    2026年05月14日
  • まだまだここから

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    低、中学年でも読みやすく、中身はしっかり伝わる良書だと思う。さらに長めの話になる『スイマー』と類似している。おじいちゃんおばあちゃんの、人生の深みを感じる素敵なコーチも。
    違うところで目立つのは、こちらの本は、才能溢れる弟への嫉みという、黒いモヤモヤする気持ちが描かれている点だか、それも含めて、爽やかな成長譚として読後も良い話。

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    2026年05月10日
  • まだまだここから

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    2026年 小学校中学年課題図書
    読みやすく、夏休みの水泳教室を舞台に4年生男子3人とおばあちゃんコーチ春さんのお話。

    主人公、蓮のマジメな感じ、いるいるこういう子。水泳の特訓生選抜に落ちるという挫折からお話が始まるが、すぐに市民プールで練習したりと、まっすぐ!!

    周りの目を気にして思いっきり泳ぐのが怖くなった陽太。ささいなきっかけで友達から仲間外れにされた経験があった。

    練習の意味をしっかり考えるのはどんなスポーツにも通じるので感想文に書きやすそう。

    春さん
    「物事は、そんなに単純じゃないからね」
    「いろいろ感じていろいろ考えて、いろいろ気づく。そういうものなんだよ」

    私もプールでラッコ浮きするのが好きなので、プールの気持ちよさを思い出しながら爽やかに読めました。

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    2026年05月09日
  • まだまだここから

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    2026年課題図書。中学年。「がんばったけれど、結果が出なかった。でも、そこまでに重ねた努力は無駄にはならない。」そう思えるようになったのは、果たしていくつの時だったかなぁ、なんて懐かしく思ったお話でした。一緒に練習する2人との距離感がリアルで、でも心地よさもあり、読後感が良かったです。泳ぐ気持ちよさが文字から伝わってきたのも、爽やかさの正体だなぁと思いました。

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    2026年05月03日
  • わたしの苦手なあの子

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    二人の子供のすれ違いと成長の物語

    この物語は、ミヒロとリサの双方の視点が交互に切り替わります。
    リサが気になって仲良くなりたいミヒロと、自分を守るために周囲とのかかわりを避けたいリサの間の、すれ違いや変化が描かれます。

    児童文学らしい、シンプルながらも優しくて前向きな物語です。
    ミヒロの頑張りや、周囲の人とのふれあいによってリサの心が開かれる過程が描かれており、優しく胸を打たれます。

    それにしても、夏休みの宿題として「苦手なことを一つ克服する」という指示は…。
    意義は理解できますが、子供にしてみればハードルが高く感じますね。
    昔の私なら何をテーマにしただろう。「字をきれいに書く」とかかな? 克服しようとしたことがないから、今もできない笑

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    2026年04月06日
  • まだまだここから

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    一夏の間に、友だちと泳ぐことに対する気持ちを得て成長した小学4年生のおはなし。
    ガチガチの青春部活ストーリーではなく、ゆるそうでゆるくない。
    じーんと感動した。

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    2026年04月05日
  • まだまだここから

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    ネタバレ

    小4の蓮は、スイミングスクールの特訓生検定のために3ヶ月間一生懸命に頑張る。でも結果は不合格。普段どおりで、特別な練習をしていなかった弟の凛は、合格。水泳は少しは得意だと自信もあったのに、落ち込む蓮。そんな時、市民プールで「すいすい川原クラブ」というスイミングクラブに参加することになる。コーチの春さんの指導のもと、小4の海音と陽太と蓮の3人がそれぞれ目標を立てて練習が始まる。春さんは、最小限の助言をしてくれるだけで、どうしたいのか、どうすればいいと思うのかを自分で考えるようにと言う。がむしゃらにただ頑張るだけでなく、自分の気持ちと向き合うことを教えてくれる春さんに出会って、蓮は少しずつ変わっていく。3人のクラブの仲間ともだんだん打ち解けて気持ちが通じ合っていく。小学生の気持ちに寄り添った等身大の物語は子どもにも読みやすく感情移入しやすいと思う。

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    2026年03月26日
  • まだまだここから

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    小学4年生の蓮がスイミングスクールの特訓生検定に落ちた同じ日、弟の凛はその検定で特訓性に選ばれた。
    悔しいながらも諦め切れず練習しようと行った市民プールで、「すいすい川原クラブ」の3人枠抽選の「トライ」コースを知り、申し込むことに。
    そこには、まともに泳げない海音とがんばらなくても上手な陽太がいた。
    指導者の春さんはなんと小柄なおばあさんだったが、課題に対して自分で仮説を立てさせる指導者だった。
    凛のスイミングスクールでの活躍と家族の期待とサポートにモヤモヤ感を抱きながらも、スイカ(すいすい川原クラブ)に通う蓮は、スイミングスクールでコーチに県予選出場を勧められるまでになった。


    *******ここからはネタバレ*******

    よくある話といえば、よくある話です。

    自分のほうが頑張っているのに、頑張っていない年下の子の方が良い成績を出してしまう。
    家族も、そんな気はなくても、周りからの期待が大きい子の方に手間ひまをかけてしまう。
    羨ましい気持ちから、その子の成功を喜べないし、なんなら失敗を願ってしまう。

    こんな事おとなになってもありますよね。

    そんな気持ちの落とし所を、広いスパンで考えてみましょうと言う物語ではないかと思います。

    ただまあ、大人の視点から言わせてもらうと、ナントまあ恵まれた子どもたちなんだろうと感じましたよ。
    特訓性になった子をサポートできる家族、
    入館料だけで有能コーチから指導してもらえる環境、
    週に何回もスイミングスクールに通える家庭、
    さらには、遠いスイミングスクールにもチャレンジさせてもらえるなんて!!
    日本はまだまだ豊かなんだなぁと思いました。

    都合よく物語が進み過ぎではありますが、この物語が成功ストーリーではなくて、失敗をどう解釈するかと言う視点で描かれていることに好感を持ちました。

    ただ、蓮は記録は伸びたし、新しい視点が持てたから良いのです。
    でも、サンクコストから諦めきれず引きずってしまっている可能性もあるので、そこは要注意でしょうか。

    この子たちの環境は羨ましいですが(笑)、中学年さんには良い話ではないかと思います。

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    2026年03月17日
  • ティーンズ文学館 きさらぎさんちは今日もお天気

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    鍼灸院って行ったことないな〜。自分が「思春期」だと自覚?してる青葉くんは6年生にしては大人びてる気がするけど、家族も同級生も周りがみんな良い人で安心して読めた。ツボってきちんと押したことないけど、体と心は繋がってるっていうのは納得かも。

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    2025年09月30日
  • まだまだここから

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    ネタバレ

    スイミングスクールの特訓生をめざして自主練習を重ねていた蓮。けれど検定は不合格。がんばったことはむだだったのかと、もやもやした気持ちを抱えていた蓮は、偶然知った市民プールのクラブに参加することに。
    新しい出会いが、蓮の泳ぎも心も強くしていく。
    うまくいくことばかりじゃない現実や、水泳の技術を少しずつ向上させていく過程も、丁寧に描かれていてよかったです。
    酒井以さんの挿し絵も好きです。

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    2025年07月21日
  • わたしの苦手なあの子

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    小6の夏休みに先生が出した宿題は、苦手はものを克服すること
    ミヒロは「本間リサ」と書く。

    転校生の本間リサは心臓が悪いとプールに入らない。転校してきて皆んなが声を掛けてもそっけなく、一人で居る。
    ミヒロは体育の授業で、度付きのゴーグルを忘れてプールサイドに行ったら、リサに出くわす。リサはゴーグルを見えるところに置いてくれていた。リサが放課後プールに入っているのを見張ってくれるように頼まれる。リサがプールに入らないには理由があった。
    真面目で少し鈍臭いミヒロと、おしゃれだが心を誰にも開かない無愛想なリサ、2人の友情物語。

    転校生との夏休み‥課題図書にありがちな設定。ミヒロの祖父とリサが知り合いで、祖父の将棋仲間がクラスメイトの吉岡くんのおじいちゃんとか、おいおいと突っ込みたくなる箇所はいくつかありますが、読み易く、わかり易く、楽しめました。親の離婚問題やら再婚問題やらも入っています。リサが受けたイジメは驚きなのですが、人って集団になると残酷だからあり得ると思いました。怖い怖い!

    良いなぁー友情!と大人でもなりますが、本音でぶつかればステキな関係が出来るのかも。ね、かもねーですよ。

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    2025年04月24日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    この本のシリーズ、おはなしサイエンスシリーズは、9類の児童書を著作している作家が、現在の科学のテーマをお話を通じて伝える。巻末には、そのテーマについての説明がある。ページは80ページほどで字も大きく中学年から読める。
    この巻はAI(人工知能)について。
    6年2組の僕こと新(あたる)は、お父さんと二人暮らし。AIを搭載したコミュニケーションロボットのピコに起こしてもらいたい一日を始める。ピコは手のひらサイズ、データを集め分析し判断をくだす。電池が減ると充電器まで自分で移動する。
    学校から帰ると「新おかえり」と言ってくれる。前は「おかえり」「ただいま」を自分で言っていたのに。
    今日、金曜日は、クラスでのディベートゲーム分けをする日だ。テーマは「AIは必要か」で、まず先生がAIにはついて説明してあとは自分で考える。
    クラス全員が肯定側と否定側に分かれて、ディベートスピーチに参加したことのない人の中からくじ引きで3人選ばれる。ばくは肯定側から選ばれた。再来週の本番まで肯定側に選ばれた3人は調べて話し合って臨む。
    ディベートでは、双方AIの良いところ、このまま進むと危ない事態になるのではないかと、双方スピーチをした。そしてクラス全員のジャッジで勝敗が決まる。

    AIにはついてはもちろん、ディベートの事も分かる。スピーチを読んで、公立の小学校ではこんなに子ども達が調べて発表まではなかなかいかないのではないか、の考えがちらっと頭をよぎった。科学読み物として児童書として、とても良い本だ。
    私はこのように物語になっていた方がが知識が読み易いし知識として残るタイプだ。児童もそういうタイプはいる。薦めたい。

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    2025年04月09日
  • わたしの苦手なあの子

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    最初は仲良くないふたりがどんどん仲良くなっていくところを読むと新しい友達が欲しくなったり今の友達とももっと仲良くしたくなるような感じがしました。

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    2025年02月11日
  • 青く塗りつぶせ

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    ネタバレ

    早くに両親をなくし、親の借金返済のために学校にいかずに祖父と漁業をしている小6の男の子。
    このことが教育委員会や市役所などに知られ、本土の施設に入れられる話をきいた同級生(5人全員)が海の生き物や物をネットショップで売って借金返済を手伝おうとする物語だった。

    子供のアイデアをもとに、だんだんと大人が協力していくところが面白かった。
    販売するためにホームページ作成やテレビ出演など在り来りな方法でのPRのおかげで20万円も売り上げたのには驚いた。

    結局、漁業をしている男の子とその祖父は、お金を受け取らないし施設にも行かないと言っていたけれど、その後借金返済はどうなったのか、また
    ネットショップで売り上げたお金は どうなったのか気になった。

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    2024年09月03日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    なるほどー。
    物語形式だけど、かなりAIのことが詳しく書かれてるから、NDCでは0類なのね。
    なかなか興味深かった。そして絵が可愛い。

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    2023年10月03日
  • おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?

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    物語を通じて、AIについて学べる本。
    AIは必要かどうかを、六年生の新(あらた)は2グループに別れてディベートすることになりました。
    ディベートの内容もよかったし、クラスメートのそれぞれの事情も描かれていて、物語としても楽しめました。

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    2023年03月30日
  • わたしの苦手なあの子

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    私はは物語が好きだからこの本を読もうと思った
    この本は、友達とどうすれば仲良くするにはどうすれば良いかな?そんな時に読むのがオススメで「読んだ人を元気付けてくれる」そんな感じの本。でも、物語が苦手そんな人はあまりオススメ出来ない
    だから、ちょっと友達と仲良く関係で迷っていて、物語を読みたいそんな人にオススメ!!

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    2022年12月05日