此見えこのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み絵が可愛くて読み始めたら、顔が良いだけで空っぽのヤバい女とその女を好きでいる男の話でめっちゃ面白かったです!栗原さんが幸せになってくれればそれでいい…。
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公の季帆と自分が重なった
この作品の主人公でもある幹太と希帆。
読み始めた時、季帆の幹太に対する言動が一体どういうことを意味するのか全くと言っていいほど分からなく、読み進めていても、いまいちピンと来なくて。
そして、幹太と幼なじみでもある七海、そして、季帆の過去が徐々に解き明かされていくうちに、段々と幹太の考え方や七海の想い。そして、季帆の苦い過去。自分にはこれしかないと思っていたもの。それをすると周りが喜んでくれる。自分を凄いと言ってくれて、自分を頼りにしてくれる。
最初はそんな純粋な思いでやっていたことが、気付けばそれしか見えなくなって。気が付けば周りとの距離も離れていく。落胆したよ -
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Posted by ブクログ
あまり切なそうな恋愛物は読まないのですが…
大好きな1冊です。優しくて、綺麗で、切なくて、泣きたくなるくらい純愛でした。
大好きな事は自分で認めて大切にできればいいって、自分だけで密かに楽しめればそれで満足って思っていたのですが…
「凄いねっ!」って手放しで喜んでくれる、認めてくれる、一緒に大切にしてくれる。そんな存在がいるからもっと好きになれるし、頑張れるんだと思いました。
自分も自信がなくて、人目を気にして好きな事を素直に言えないタイプだったので、凄く響きました。
自分らしく好きな事に真っ直ぐ向き合いたいって思わせてくれるお話でした。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ恋愛小説を読むのは小学生以来だった(たぶん)。此見えこさんの本が気になっていたのと、表紙のイラストに惹かれて手に取った。真っ直ぐで、少し危なっかしくて不器用な季帆の性格が魅力的だった。また、幹太の「離れてほしくない」という独占的な感情が、七海の成長を願えるように次第に変化していく過程も印象的だった。後半の幹太と季帆の展開は少し早かったようにも感じたけど、それも含めて高校生らしくて青春だな〜と思った。青春を丸ごと詰め込んだような作品だったと思う。あとがきもすごく刺さって、読んだ後にじんわり余韻が残る作品だった。恋って、生きる原動力になるものなんだなと感じた。
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