ぢたま(某)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ感動の完結。全25巻。
正直な感想、とても長かった…。
でも、その分、たくさんの感動が詰まってた!
あこりこ、そして三国、三日月、桐生先生、そしてそれぞれの親、周りの様々な人たち、たくさん、
エロかったし、その中に、何か、自分のリアルな人生にとって、ヒントを与えてくれる、そんな場面が多くありました。まあ、基本的にエロい印象が強いですけど…-。特に、三国が異常なくらいエロの塊であること、三日月が天才的に頭が良くて、ところどころ、多くの人物に厳しいツッコミを入れてたところ。(まあ、本人はそれを楽しんでましたけど…。)
桐生先生は、先生としての立場に戻れて正解だったのかもね。あこりこさんも、圭太と同 -
購入済み
10巻の配信はいつ頃でしょうか
後書きに書いて有りましたが作者さん自身での評価は良くない様ですが、自分はとても良いと思います、絵柄も自分は好きでシリアス、ギャグ、エロとバランス良く読みやすいです。
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まほろさんは今も
2000年代初頭から爆発的な人気を博したメイド文化の火付け役の一つであり、有名な「えっちなのはいけないと思います」の元ネタでもある。
流石に最新の作品に見受けられるような”今風”さはないが、当時だからこその儚さのある画風や今では規制されるだろう艶めかしいお色気描写と感心する部分はとても多い。
ストーリー的にも、希望や喜びを描きつつも根底には寂しさが漂っていて、連載があった時期の社会情勢が少なからず見える。
現代的な即物的エンタメ感こそ得られないかもしれないが、時代を作った作品の一つではあるので、抵抗がなければ手に取ってみてもいいだろう。 -
購入済み
ロリコン要素がいくらか強いかな
村田椰融の「妻、小学生になる。」とよく似たストーリー設定である。一方は「妻」この作品は「母」だけにテイストがかなり異なるが、どちらの作品も死別した家族を想う気持を底流に秘めた良作に仕上がっている。こちらの作品の絵のほうがいわゆる「美少女」に描き出されているためロリコン要素がいくらか強いかな。
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Posted by ブクログ
Kiss X sis (1)の感想です。
通販で購入したのですが(予約購入)、袋を開けたら表紙がカラーで驚きました。その上、なんかキラキラしてるし・・・。
連載中(連載誌自体も)は読んだことが無いのですが、某サイトでの紹介を見て楽しみにしていました。
ぢたま(某)氏の作品は、成人向けを書いていた頃はよく読んでいました(好きだけど好きだから、聖なる行水、nothing but…、気分2)。まほろまてぃっくは、途中で読むのを止めましたが・・・。
本編の感想に行きたいと思います。
近親(ラブコメ)+貧乳というだけで、ぢたまテイストが出ている作品です。
描写は成人向けではないので直接的
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