下城米雪のレビュー一覧
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#エンジニアは数字じゃない
プログラマーやSEの現実をマイルドに、リアルに写してる。
漫画とかラノベだったら何故がスーパーなハッカーが、よくわからない理由の超能力みたいな力で、事件とか解決したり、情報盗んだりロボットハッキングしたり、そんなもんかんたんにできっかよとツッコミどころ満載だ。
この作品はそんな超能力はない、(たぶん)日々命懸けで、評価もされないのに、必死こいて考えて捻り出した結晶がラノベと言っていいのかわからないが、IT界の半沢直樹だと、思ってる。
作品内通り、この人しか作れないのに、何もわからない数字しか見てないバカが、年齢だったり、学歴でリストラし炎上なんて普通にある。
義務教育でも、プログラムが入る時代だ、正直20年遅いが。
アニメ化、ドラマ化して、少しでも現実を突きつけて危機感を抱いて欲しい、今の現実だよと
#エンジニアは数字じゃない
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救い
何もやっていないように見えるものが、頑張ったのに全て空回っているもの、というのを見抜く愛ちゃんと恩師がすばらしいが、見ようによってはご都合主義的ではあるなぁ。
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おおー
とんでもないスキル持ちのエンジニアが、業務の効率化をはかりすぎて解雇される、という展開を地で行く話だが、そこにコスプレが加わるからカオスに。このあとの広がりに期待。
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自分の想いだけで追い出した(コスプレはしていたけど)のに、自分は悪く無いと思い込んでいる社長がすごいと思う。
愛さんの今後の活躍が楽しみ。また元同僚や、愛さんが導いた?人達の活躍も楽しみ -
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夢への向き合い方2例のお話
このシリーズは、第1巻で「社内システム全てワンオペしている私」が解雇され、全てを奪われた気持ちで落ち込んでいるところに、幼馴染みが前職での実績を知り、起業した会社に誘ってくれ、入社。そこで新たな事業に携わり、みごと解雇した会社に対してリベンジを果たすまでを描く。
全身全霊で打ち込んでいた前職での仕事を奪われ(解雇され)、「自分が打ち込める夢がみつけられない」状態でいる主人公が、夢に対処する姿の異なる、2人の他人に出会う事になり、その出会いが描かれる。一人は、ヴァーチェルリアリティでの触感デバイスでの開発に没入する者であり、もう一人は、怪我で自らの夢を諦めなければならない事態に追い込まれたのに、どうしても諦めきれない者。
前者は、失敗に次ぐ失敗を経験しながらも、なんとか後1歩のところまで来ているのに、なかなか、その一歩が乗り越えられない。そして、競争相手となる者の動向が伝わって来る事で、焦りを感じてもいる状況。この描き方は、なかなかリアリティがあるのだが、主人公が加わる事で完成する、その最後の一歩はさすがライトノベルの軽さ。
後者も、その当事者の気持ちはリアリティを以て描かれるものの、解決法は、やはり安易(アニメと蝕感デバイスを活用した、モチベート。「新たな世界を自らつくる」事への誘い)。
どうしても、解決法の安易さ故に、物語を軽く見てしまいがちになるが、ここで味わうべきなのは、当事者の気持ちの方だろう。
なお、前者のその後は、第3巻で描かれ、そこで更なる、違った形での夢の持ち方をしているもう一人の「夢」をかなえる事になるのだが、後者のその後は、未刊の第4巻以降にしか描かれてはいない(ついまり、第3巻では、後者はほとんど描かれる事は無い)。 -
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コスプレ仕事
ヲタクには通常の人間に必要な栄養+アニメ、漫画などのサブカルと言う栄養が必要だ。
ホワイトに憧れて入社した会社はブラックでした。アニメを見る暇はもちろんなく、栄養が足りないヲタクの主人公はコスプレをしました。そんな驚く内容からこの物語はスタートします。
エンジニアはシステムを作り出したらもうお役ごめんなのか。そんな理不尽な解雇には怒りを隠しきれませんでした。しかし、優秀な人はどこにでも拾ってもらえる。そんな言葉の通り次の仕事が見つかりよかったと思います。
初出勤ですぐにお客様対応という、なだれ込むようなスタートでしたが、雑談を通してシステム知識だけでなく家庭も改善してしまうのは素敵だなと思いました。
コスプレでお仕事は続けられるのか、今後の展開が楽しみです!