片田智也のレビュー一覧
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片田さんの本は3冊目
著者自身が目に障害を負った当事者であること、家族に精神疾患を患っている人がいることもあって具体例が現実的で読んでいると引き込まれる。
ネガティブ感情を排除しようとしなくていい。むしろそれを充分に味わって、行動に移すことが大切。
ついネガティブなことが起きると、すぐ原因を探し自責したり他責したり。でもそんなことはしなくてよくて、自分は今、ネガティブな感情なんだと自分で認めてあげたいと思う。それは人間だからこそ。ネガティブ感情になったときは、いっそのこと「私、人間やってるな」って思えばいいのかもしれない。
そして、ポジティブなこともネガティブなことも人生にはどちらも必要という -
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ネタバレ私の心にグッときた「やめる」こと6選
17近すぎる人間関係を、やめる
(人間関係が近づけば期待値が上がると知って、娘との関係で感情が乱されるのが腑に落ちた。)
25「〇〇するな」を気にするのを、やめる
26人の期待に応えるのを、やめる
27「ファインプレー」を、やめる
(現在休職中だが、働いていたときは自分のポジションではない場所にもボールを取りに(=仕事をしに)行っていたのかも。もし、ボールを落としていれば、他の人が気づいてくれて管理やしくみを見直して、私は交代(休職)せずにコートに立てていたのかもしれないって思った。)
29「仕事が趣味」を、やめる
34考え過ぎるのを、やめる
(ネガティブ -
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◾️サマリー
・しなやかに生きていくための34の心構え
・真面目に生きている人ほど読んでほしい
・変えることができるのは自分の思考のクセ
◾️所感
世知辛い世の中を細く長く生き延びるためのヒントが、本書には散りばめられている。
本書のテーマは、「やめる」こと。私の大好きな言葉である。
疲労する思考のクセを「やめる」ことで、気楽に生きていこうと著者は語りかけてくれる。
読むとホッとする。殺伐とした世の中でマジメに生きている人、心の優しい人ほど、周囲に気を配り過ぎてヘトヘトになっている。
そういう人にぜひ読んでほしい一冊である。
1テーマごとに、4コママンガがあるのだが、分かりやすいため非常にグ -
Posted by ブクログ
星5つか悩んだぐらい、期待以上の内容っした!いわゆる軽いハウツー本と思っていたけど、心に響く考え方に多々触れる事ができた。2-3時間で読めるかと。
ちょー端的に言えば、「何事もほどほどにね!」とのメッセージ。が副題が「何があっても!疲れない心を作る」と絶対感を押し出しているのはご愛嬌捉えよう(笑)
以下印象に残ったポイント、自分なりに編集。
-未来の感情を決める(ポジティブでいようとか)より、感情が揺れた場合の行動をきめておく。→湧き上がる感情はそのまま捉える。怒りを感じたら、とりあえず深呼吸という行動をしてみる等。
- 心のすり減りをマシにする工夫。→これが本書を貫くテーマ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ感情に振り回せれるのは、境界線が見えているか否か。
境界線とは、自分がコントロールできるものとコントロールできないものとの境のこと。
感情は、コントロールできないもの。なぜなから瞬時にそういう感情がわいてしまうから。理性だけでは、すべてコントロールすることはできない。感情は飼い犬のようなもの。意思で感情をコントロールできない。感情はマネジメントするもの。
ポジティブ病=ネガティブな感情を必要以上に恐れる。
ネガティブも感情だから、外のもの。
ネガティブ感情は自分を守るために生まれる。湧いてしまったら、何がそれを生んでいるのかを認識する。
不安になることは悪いことではない。自分の力で解決でき