歌田年のレビュー一覧

  • ABC殺人事典

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    読者に挑戦されちゃいましたが、解説がないので読み終わって即行でネタバレ検索しました。
    作品がたくさん引用されていて、ミステリーよりそっちの話で盛り上がりたかったのかな、などと思う。特に強く印象に残った話もなく…。少しずつたくさん読めたのはありがたい。

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    2026年10月08日
  • ABC殺人事典

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    ミステリというよりショートショートな短編集という感じだったけど、アルファベットにちなんだ26の小話で、隙間時間に読めて面白かった。
    ちょっと謎解き的な要素もあって、「そういうオチか!」という気分になれたのは良き。

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    2026年09月18日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    紙鑑定士とプロモデラーという異色コンビが活躍!
    タイトルの割に、紙とプラモデルの割合は2:8ぐらいで、圧倒的にプラモデルやジオラマのウェイトが高い。あ、本編風にいうとジオラマではなく、ディオラマかw

    事件解決に向けてメインに動くのは紙鑑定士の渡部で、本業の紙鑑定士で培った人脈をフル活用する。そうこうしていくうちに、伝説のプロモデラーである土生井と出会い、真相に迫っていく。この土生井のキャラがイイ。
    キシシと笑ったり、ちょっとキモめなキャラ(失礼)だけど、安楽椅子探偵として渡部からの連絡に、ディオラマの僅かなヒントからズバズバ推理していく様が軽快で心地よかった。焼酎飲んで馬力を上げます、というお茶目なところも好印象w

    ちょっと強引でご都合主義な部分や、個人的に苦手なオチが含まれていたけど、謎解きやスピード感など、ハラハラドキドキな展開は楽しめた。

    シリーズものとのことで、次作は紙の方がもう少し生きるとイイな、と思った。

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    2026年09月05日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    このミス大賞、著者初読み。

    星4になりかけたけど、最終的には3。

    紙鑑定士と伝説のモデラー。 紙やプラモデルのうんちくは正直チンプンカンプンなのに、不思議と分かった気にさせてくれる。

    専門分野の知識から小さな手掛かりを拾い、それを一つずつ繋げながら事件の謎を紐解いていく。 警察ではないからこそ、Googleマップや画像検索、LINEまで駆使して調べていくのも現代的で面白い。

    最初は小さかった謎が、調べるほど少しずつ姿を変えていき、気づけば思っていたよりずっとヤバい事件へ。 最後まで飽きずに読ませる力は十分にあった。

    ただ、真相の一部には「そこに着地するのか」という既視感もあり、あと一歩星4には届かず。

    読み始めから最後まで一番感じたのは、 「面白い」より「巧い」。

    専門知識、キャラクター、手掛かりを順番に積み重ね、ちゃんと事件へ繋げていく。 気づけば謎の「このミス大賞」選考委員みたいな目線で読んでいた一冊だった。

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    2026年08月17日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    探偵と勘違いされて依頼された紙鑑定士。
    軽く受けた行方不明事件…いろんな人の手を借りながら追求していくと 思いがけず大きな事件に…

    この後 渡部さん 本業が探偵になってそう…笑

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    2026年07月22日
  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    ミステリー面白いな。
    短編集なので手を付けやすいけど、誰が誰なのか把握するまでに混乱してしまった。シリーズものを読むのも楽しそう。

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    2026年06月18日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と

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    紙鑑定士なのに何故か身の回りで起きる事件を解決することになる主人公。

    塾のカンニング事件、ほっこりするような優しい事件。
    でも、ありがち。。。

    想像力が欠如した反社会的な小説家。。。

    表紙にも描かれている千果咲は、今後も出てくるのかしら?

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    2026年05月24日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    第18回『このミス』大賞、大賞受賞作。
    紙鑑定士だが実はバディもの。読みやすかった。さくさく序盤から入り込めた。気持ち良かったがミステリ要素は弱め。紙やプラモデルの専門知識の文章はあまり必要性を感じなかった。続きもあるので読んでみる。

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    2026年05月23日
  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    ネタバレ

    【結論】未読の作者は読んでから

    1話目★
    アンソロジーに載せる話がシリーズ物のメインキャラだと未読の身としては内容についていけない。この人なに?ってなった。
    しかも謎解きはしたけどその動機を教えてくれないの何故?
    2話目★★★
    好みの話。胸糞の悪いヤツがアクセントでいくつかの謎解きが進んで、最後まで読んでみればベースにあるのは愛弟子の事を思う師匠の優しさ。出来れば助かってもらっていつか弟子が受賞する姿を見て欲しい。読後の余韻が良い。
    3話目★★★★
    好みの話。管理人夫妻の赤いジャージの謎と住人の殺人事件の謎を運動嫌いなピザ配達員が解決する。
    未読の著者だけど読みやすかった。
    4話目★
    初めから終わりまで嫌ぁな感じ。
    嫌がらせを受ける理由もはっきり書かれず、最後もまた始まる嫌がらせ電話?で終わる嫌ぁな終わり方。
    5話目★★★★
    諸所の謎を解いてくれるスープ屋さん?の話。
    文ちゃんのお祖母様が格好いい。
    これはスープ屋さんの本編を読みたくなった!

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    2026年05月27日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    少々、偶然に頼り過ぎな気は否めないものの、斬新な設定と、個性的な登場人物たちが魅力だ。
    ストーリーは、割とありきたりで、そこまで意外性はなかった。

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    2026年05月17日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    ネタバレ

    面白かった。紙鑑定士ってなんやねんというところから既に引き込まれる。タイトル通り紙鑑定士が登場し、紙に関するうんちくが沢山。本書に使用されている紙も一定のページ数ごとに違う種類が使われているらしく、本を閉じて横から眺めてみれば確かに、微妙に色や質感が違う。ちょっとした遊び心を感じられて面白い。他にも模型制作人が語る模型のうんちくも興味深く、それが手がかりになって事件が解決されていく様も爽快。前半は名前だけ、後半はガッツリ登場した主人公の恋人が個人的にかっこよかった。派手なスポーツカーをぶっ飛ばして重機を軽々操縦する美女、最高。

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    2026年04月14日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と

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    3.8くらい。

    題材が私たちにとって身近だけど馴染みの無いものでおもしろかった。
    謎とか内容的にはよくある感じだけど楽しかった。
    もっとおおってなったらわたし的に4だった

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    2026年04月09日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪

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    紙鑑定士の2作目、短編集。1作目にも増して紙の専門知識満載で、紙の世界の奥深さに感服する。前作は土生井のキャラが最高だったが、今回は新たな相棒・フィギュア作家の團(だん)。これまた個性強めだ面白い!ストーリーは軽めながら、マニアックさとキャラだちが1作目から変わら楽しめた。

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    2026年03月10日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    なんだか勝手に、紙の鑑定士が警察に協力して事件を解決する話だと思って読み始めたが、あまり紙鑑定士という設定は使われずにびっくり。
    そして完全に探偵みたいになり、着実に事件を解決しようと右往左往する話で、応援しながら読んだ。
    その道のプロというのは、全然関係ないと思われるところから糸口を探してすごいと思った。

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    2026年02月12日
  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    このアンソロジーはあれなんですね。すでにあるシリーズ物からの抜粋なんですね。
    ちゃんとコンセプトを把握してなかったわ。

    どのシリーズも読んだ事無い私でも読めるものの、登場人物たちの関係がすでに出来上がってるせいでなんかちょっと蚊帳の外感はあった……。
    短編だからしょうがないけどミステリー的にはあっさりしてたかな。
    食べ物の描写はガッツリから物語のフレーバー程度までと様々。
    個人的にはスープ屋の話が美味しそうで良かったです!話はあんまり好みじゃなかったけども……。
    他の作品もそうなのかなあ……でも、スープが本当に美味しそうだったから読んでみるかも。

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    2025年11月21日
  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    飛ばし飛ばしで読みました。
    なかなかのめり込める作品は少なかったかも。
    スープ屋しずくは読めてよかった

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    2025年11月07日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と

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    このシリーズは1と3が面白い。
    相変わらず紙にまつわることがとても細かい!
    紙業界や本業界のことも垣間見えるので面白い
    。

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    2025年11月02日
  • 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人

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    紙鑑定士とプロモデラーコンビが目新しくて楽しく一気読みできた。犯人がちょっとアレだったり、トントン拍子に行き過ぎな気もしたけど、着眼点が新しいエンタメ小説で面白かった。

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    2025年07月25日
  • BARゴーストの地縛霊探偵

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    紙鑑定士シリーズの著者だったので読んでみました。
    探偵役の老人が1話目で倒れてしまいそのまま帰らぬ人に。地縛霊となり、BARコーストに居座って、次々運ばれてくる謎に対し泥酔者に憑依して解き明かすという、新しい探偵さんでした。
    蘊蓄が多く時々眠たくなりましたが、後半に向けて伏線が回収されたり、叙述トリックがみられたりと楽しませてくれました。

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    2025年05月25日
  • BARゴーストの地縛霊探偵

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    ネタバレ

    新宿西口のバー「コースト」での常連客たちの会話によって話が進む。小説や映画や日本語などの知識がどんどん出てくるため元ネタを知っていたり、共感できるとより楽しめそう。
    登場人物が多くて、最後まで誰だか覚えられなかった人もいたけど問題なかった。
    語り部自身も幽霊だったというオチは、ネタバラシの少し手前で気がついた!おじいさんを幽霊にするというのはいいミスリードだけど、タイトルにもなってるゴーストとしては影が薄かったのでやっぱりね、という感じも。

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    2025年04月10日