歌田年のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。紙鑑定士ってなんやねんというところから既に引き込まれる。タイトル通り紙鑑定士が登場し、紙に関するうんちくが沢山。本書に使用されている紙も一定のページ数ごとに違う種類が使われているらしく、本を閉じて横から眺めてみれば確かに、微妙に色や質感が違う。ちょっとした遊び心を感じられて面白い。他にも模型制作人が語る模型のうんちくも興味深く、それが手がかりになって事件が解決されていく様も爽快。前半は名前だけ、後半はガッツリ登場した主人公の恋人が個人的にかっこよかった。派手なスポーツカーをぶっ飛ばして重機を軽々操縦する美女、最高。
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Posted by ブクログ
このアンソロジーはあれなんですね。すでにあるシリーズ物からの抜粋なんですね。
ちゃんとコンセプトを把握してなかったわ。
どのシリーズも読んだ事無い私でも読めるものの、登場人物たちの関係がすでに出来上がってるせいでなんかちょっと蚊帳の外感はあった……。
短編だからしょうがないけどミステリー的にはあっさりしてたかな。
食べ物の描写はガッツリから物語のフレーバー程度までと様々。
個人的にはスープ屋の話が美味しそうで良かったです!話はあんまり好みじゃなかったけども……。
他の作品もそうなのかなあ……でも、スープが本当に美味しそうだったから読んでみるかも。