西川清史のレビュー一覧

  • うんちの行方(新潮新書)

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    確かにここまでちゃんとうんちの行方について考えた事がなかった。うんちひとつでここまでいけるのかと感心するし、すごく読みやすい。
    大人になる前に一度は読んでおくと、当たり前のことの尊さと当たり前が奪われた時の怖さを学ぶことができるようになると思う。

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    2023年03月02日
  • にゃんこ四字熟語辞典2

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    2月22日はニャンニャンニャンの日!
    今日読むのに相応しい本。
    四字熟語の説明が簡潔で、それに相応しい猫の写真がまた尊い!
    「忍之一字」の猫が特にイイ。表情と佇まいが萌える。

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    2023年02月22日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    臭そうなタイトルだが、中身は大真面目。うんち周辺の歴史や衛生、下水環境、トイレの技術の進化、排泄の仕方など奥が深くて面白い。毎日の糞便に興味を持とう。それは生活の一部であり、生きる上での大きなテーマだ。

    先ずはうんちの構成成分。大便の7、8割は水分。残りのうち、半分は腸内細菌でもう半分が繊維質を始めとする消化されなかった食べ物。大便の匂いは大腸で食べ物が分解された時の消化酵素の中にあるインドール、スカトール、硫化水素、アンモニアという物質による。便の色は、胆汁に含まれているビリルビンと言う色素。歴史上のトイレ、糞尿処理所を断定する際、そこに有機物としての大便は当然分解されて残ってはいないが、

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    2023年01月19日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    辞典は辞典かも、だけどこんなに表情にとんだ猫ちゃんの写真集も始めてみた。どこか人の表情にも似て、逆に猫の目でみたら、人間てこんな風に見えてるのかも、と勘ぐりたくなってしまう。そのぐらい、猫というペットの前では、人は内心をさらしているのかな。一笑千金の素敵なワンショット、なぜか美味しそうな臥薪嘗胆、そこまでいけば天晴れな驚天動地など、猫ちゃんたちから元気をもらえる一冊。

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    2022年09月07日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    臭いものの蓋もたまには開けようっていう本。

    下水道施設の見学に行きたくなったので役割は充分果たしているし、新書なので仕方ないんだろうけど、下水道の仕組みをもう少し詳細に知りたかった。

    p. 181『思えば、近代化とは「ウンチ」と「死」を忌むべきものとして人々の目の前から掻き消すことだった。』
    と、あるように、脳化社会は【終わり】を想定せずに進んでいってるんだろうな、と。

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    2022年06月04日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    ネタバレ

    現代から遡り弥生頃のトイレ事情までさっくり軽い口調で語られている。
    ちょっと前まで、電車や屋形船でも垂れ流していたなんて衝撃的だった。
    某稲作ゲームで、自分らの屎尿を肥料として使えることが話題になったが、あれは鎌倉〜江戸あたりに渡来した文明による知識なのだな。
    人口増加や安い液肥が普及したため、屎尿は海に投棄され不衛生になった。死者10万人となったコレラ対策のため水洗トイレが普及。
    日本のコロナの被害が抑えられているのは、整えられた下水事情も大いに関係しているのだと考えさせられる内容だった。

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    2021年12月29日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    いやー、これは凄い。知りたいことはもっとあるし、恐らくボツになったネタも沢山あると思う。続編にも期待したい。

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    2021年05月30日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    子供の頃は土が祖先のうんちだと思ってた。うんちとかトイレ問題は大事だよね。
    富士山登山は無理だな。トイレの汚い国も無理だ。すみません。

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    2021年04月30日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    切り口の斬新さがすごいと思いました。タワマンで一気にトイレを流したら?など素朴な疑問も解決しました。

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    2021年04月16日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    ネタバレ

    一番興味を持って読めたのは鉄道の黄害。便器の中を覗くと砂利やら枕木が見えて少々怖い気がした記憶は、私もあるからです。しかし、そのため保線作業の人は大変な思いをしていたのですね!

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    2021年03月20日
  • にゃんこ四字熟語辞典2

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    ネタバレ

    こんなに猫の写真をどうやって集めたのか気になりました。写真集系は手に取ったことがなかったので、気になる世界です。

    みな、かわいすぎてズルい写真たち×絶妙な四字熟語たちです。


    水魚之交の写真が可愛すぎました。万歳三唱は言葉として好きです。絶妙でツボすぎた写真と熟語として、「自暴自棄」があります。ドラム式洗濯機の中に、エヘンポーズでいる猫さま。ど、どういう状況?!前後の文脈が気になりすぎる写真でした。

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    2026年01月08日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    かわいいし、見ていて楽しい写真が沢山だった。
    表情や動きがかわいい。
    ちょっと無理があるような写真もあった。

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    2025年06月19日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    西川清史のにゃんこ四文字熟語辞典を読んだ。
    作者は作者は可愛い猫の写真見て四文字熟語が思い浮かんでそれがきっかけで本を作ったということだ。
    四文字熟語に合わせて掲載されている猫はどれも熟語に合わせた写真が使われていて観て楽しかった。
    単純に楽しめた。
    我が家では娘が連れてきた小春という雄猫がいる。雄なのになぜ小春なのか分からないが、近寄るとすぐに逃げていく。
    娘が出かけていると、そんな時だけ私にすり寄ってくる。
    頭や身体を書いてやるとゴロゴロと喜ぶ。
    掻いてほしいところを手に合わせて身体を寄せてくる。
    ほんと気ままだ。

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    2025年04月03日
  • にゃんこ関西弁辞典

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    関西弁を喋っている(ように見える)にゃんこ達。いてこます、蚊ぁに噛まれる、おいど等、知らない方言も結構あって面白い。写真は本物とAI製が混在。

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    2025年03月02日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    ブク友さんの本棚で見て、速攻予約した。
    いつもありがとうございます(^^)

    この本を見ている間、ずっとニヤニヤしてたと思う。色々な表情のネコ達が見れて癒やされて、四字熟語の勉強にもなるので嬉しい。
    『柔和温順』がめちゃくちゃ可愛い。
    『臨機応変』も好きだ。

    うちのネコ達も、カラスを見てる時は将軍のような勇ましい顔だったり、眠い時は赤ちゃんみたいに甘えた顔だったり、化け物(デスノートのレム)の顔みたいなあくびだったり、色んな表情を見せてくれる。
    全部の顔が愛おしい。
    ネコはずっと見ていても飽きない(=^・^=)

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    2024年06月05日
  • にゃんこ四字熟語辞典2

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    猫は表情は余り変わらないと思っていたが?しかし四文字熟語と合わせて眺めてみるとこんなに可愛い表情になるんだな。

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    2024年01月23日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    虎視眈々、疲労困憊・・・とっつきにくく思える四字熟語もこの辞典でほっこり。世界中の猫のかわいい写真に四字熟語でツッコむ本。表情豊かな猫の写真集としても楽しめますよ。 

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    2023年05月11日
  • にゃんこ四字熟語辞典

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    ニャンコの写真に合わせた四字熟語が笑える。
    「陰謀詭計」の何か企んでる顔!
    「臥薪嘗胆」の耐え忍ぶ様!
    全てが可愛くて尊い!

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    2023年03月01日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    ネタバレ

    現代の日本人が誰も気にもしない「した後の行方」をしつこく追求すると同時に、世界人口の半数余りがいまだ上下水道が未整備な劣悪な環境にあることを憂える労作であることは確かであるのだが、取材したままを聞き書きしているスタイルが軽い調子になっているのが惜しまれる。

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    2023年01月07日
  • うんちの行方(新潮新書)

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    一言結論:行政資料としてではなく、興味から始まるうんちの行方を知ることで沢山のことに感謝できるようになります。エッセイ調なのも読みやすい。

    感想:視界から消えればもうその行方など気にもとめない、と本文でも指摘されていますが確かにそうです。文字通りにも意識の中からも水に流してしまっていたうんちがどうやって処理されているのか、どんな苦労があるのか、その歴史はどうだったのか、1度に学べる教科書みたいな本でした。
    改めて考えてみると排泄はどの時代でもどんな国の人でも行っている行為であり、その時々や場所によって色んな考え方や対処法があるはずで、こんなにも身近な現象なのに詳しくは知らないって不自然なこと

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    2022年11月27日