西川清史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはめちゃくちゃ面白い。確かにテレビなどでは決して扱われることのない題材である。当たり前だ。それゆえに一般的には見えないものとして意図的ではないにせよ隠されてしまっているわけだ。下水処理に微生物が使われていること、マンションの下水処理が単なる確率論だけで保たれていること、貧困問題環境問題差別問題に直結する事項であること。
ドキュメンタリーでも映画でももっと扱っていい素材だ。
おまけに文章がセンスのいい笑いを交えて読みやすく、うんこにまつわる歴史的空間的事項を余すことなく教えてくれる。登山や災害時など考えてみれば排泄問題は当たり前なのだがそこに想像は至ってなかった。
堂々たる良書。 -
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Posted by ブクログ
100の四字熟語を猫のカラー写真とマッチング!
好評からの第3弾、更に四字熟語とにゃんこの写真をと、
考えるに、四字熟語もにゃんこの写真もネタが尽き、
「五里霧中」となるが、「粒粒辛苦」の末に
日本生まれの四字熟語をも含めて何とか完成。
「試行錯誤」の結果ではあれ、違和感有りだった前作の
“関西弁”でのAIや加工された写真はやや減少し、
今回は自然な感じのにゃんこが多くて良かったです。
お気に入りは、ドヤ顔の「夜郎自大」
何ですか?この姿はの「奇妙奇態」
ぐったり感が秀逸の「過重労働」シュールな「食欲旺盛」
「荷風たちの東京大空襲」とは異なる著者の想いを
「眼光紙背」で探るのも面白いかも。 -
Posted by ブクログ
四字熟語辞典➕猫の写真集ですね。
著者は西川清史さん(1952年和歌山県生まれ。)
文藝春秋社の副社長を勤められて2018年に退社。
『はじめに』に「ある日、ある時。かわいいにゃんこの写真を眺めていたら、なぜか突然、四字熟語が浮かんできた。」そして、ならば作ってみよう、として出来上がった作品です。よくぞ思いきって下さいました。この本は、猫好きのバイブルですね(笑)
四字熟語とにゃんこ写真が一体になって、世にも不思議な辞典が創出されています。
ちゃんとした四字熟語の説明と、にゃんこの表情がマッチしていて、この写真どうやって撮ったのかいな?と、想うような素敵なにゃんこ写真もあります。
寡黙にし -
Posted by ブクログ
「にゃんこ四字熟語辞典」
西川清史(にしかわきよし)著
1ページに、可愛いにゃんこの写真と、
その状況を表す四字熟語とひと言解説が。
本屋さんで子どもと手に取り、購入決定!した本です。笑笑
楽しいし、学びもあります。
大人の私ですが、恥ずかしながら知らなかった四字熟語もあります。笑
下の子から「問題です。」と、ひと言解説を読み上げられ、四字熟語を当てるー
困って、上の子に助けを求めたり。笑
にゃんこの写真に癒され、笑ってください〜
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こちらは、下の子が三年生の頃に購入しました。
「縁日奇想天外」が好きだったからか、四字熟語が好きで本屋さんで -