ビル・パーキンスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゼロで死ねって、何がゼロ?と思っていたけど、お金のことなのね!
私は倹約家(ケチ)だったり心配性でなんでも後に後に貯めてしまう。し、お金を理由になんとなく諦めていることも多い。なのに、今って若いうちの中でも大学生なんて1番時間がある時期じゃない!母にも言われるけど、お金は社会人になってからいくらでも稼げるんだからもっとやりたいことやった方がいいなって思った。
お金を節約している間に人生を浪費してしまっている、といい言葉にはハッとした。序盤のライフエネルギーの話では、年収が高くてもその仕事に要するお金(通勤、身なりなど)が高ければ結局幸福度は高くないのでは?みたいな問いは、ワークライフバラン -
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自分は心配性な一面あり、一度病気で休職した時は、金銭面での不安がありました。
復職後も節約しながら貯蓄もできる生活ができるようになったけど、また仕事を休んでしまうことがあるかも?など考え始めると、貯蓄そのものが目的になり、「ゴール」についての考えが浅かったなと気づきを得ることができる本でした。
未来の話なので読めないことはあるけど、もう少し、今を楽しむこと、その経験や思い出が未来を豊かにすることにつながるんだよ、って教えてもらえました。
無駄遣いはしないけど必要な時はケチらないってことでした。貯蓄の出口戦略の一助になる本です。
死ぬ前に後悔することトップ2は覚えておきたいので、ここに残します。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
将来への不安からお金を貯め込みがちな現代人に対し、「死ぬ時に資産をゼロにする」という新しい生き方と人生の幸福度を最大化するための具体的なルールを提示する
①「アリとキリギリス」の寓話への新たな問い
アリはいつ遊ぶことができるのだろうか?
老後のためだけに今を犠牲にし、使う見込みのないお金を抱えたまま死んでいくのは、人生の貴重な時間とエネルギーを「ただ働き(無駄働き)」に費やしたことと同じ
大切なのは、極端なアリ的生き方(過剰な貯蓄)とキリギリス的生き方(計画のない浪費)の中間にある「最適なバランス」を見つけ、生きているうちにお金を価値ある経験へと変換しきること
②人生で最も -
ネタバレ 購入済み
人生の価値は経験
この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。
この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。
また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を -
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体験資産を若いうちに作っておけという本。
体験が複利になるという考えは発想になかったので、「若いうちにやれることをやっておきなさい」という言葉に深みが増した感覚。
老後に備えてお金を貯めても、使いきれずに死ぬのはもったいない。だからゼロで死ねるように計画的に金を作って人生を豊かにする、という考え方は好き。
ただ、この本を読もうと思った目的「平凡でいたいと思う自分を抜けたい」から、抜け出せたかは微妙なので星3に留めた。色んなことに興味や好奇心が出てしょうがない、というわくわく感が醸成されるものではなく、割と地に足ついた人生計画本だった印象。