ビル・パーキンスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
死ぬ時は資産をゼロにして死のう。考え方としては非常に面白いと思う。
私も慎重派で、どちらかと言えば貯め込むタイプ。
とは言え、過去を振り返るとメリハリをつけて使うところには使っていた。
独身時代にはとあるアーティストのライブを観に全国に足を運び、人見知りだったはずの性格が気づいたら見知らぬファン同士で交流する程に。
また、海外赴任中は、その国やその近隣諸国でたくさん家族旅行をした。
確かにお金はたくさん使ったが、そこに対する後悔は全くなく、良い思い出であり、良い経験だった。
一方で、流行に流されブランド物を何点か買った時期もあった。その時は満足していたが、10年もすると無駄だったなぁと後悔 -
Posted by ブクログ
意外とスッと読み終わった。
お金の使いどきの話。
お金にはかならず使いどきがある。
遺産を残すより価値のある時に使っておく。
命と健康と時間は有限であり、それを意識してお金を使うことが大事ということ。
一生のうちにやりたいことをバスケットに分けるのはやってみようかなと思った。
といっても一生のうちにやってみたいことはそう多くはない。ただ一つ一つが結構壮大。
普段貯金がとても苦手。今が使いどき!明日死ぬかも!と思って結構躊躇なく使うタイプです。
本当にやばいときを何度も経験してるけど案外どうにでもなっちゃうのよね。だからお金が貯まらない。
でもそれでもやってきたことに大満足してるから、 -
ネタバレ 購入済み
人生の価値は経験
この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。
この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。
また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を -
Posted by ブクログ
「資産が0の状態で死ぬ」のが人生を豊かにする究極のルールである。
■下記は耳が痛い言葉ばかりでした。
人生は経験の蓄積でかつ、節約ばかりしているとその時にしか出来ない経験をするチャンスを失い、世界が小さなものになるという、節約人間への警告。
老後で価値が高まるのは思い出なので、早い段階で経験をする重要さ。
20代の方が相対的にお金の価値が高い上、30代.40代はもっとお金を稼げることが想定されるのであれば、20代から貯金に勤しむのは間違っている。
やりたいことは早めに行うこと、先送りにした分サンクコストが発生することを意識して、健康と時間と思い出への投資にリソースを割いていこうと思いま -
Posted by ブクログ
すごい読みやすい、まさにベストセラー本。
たしかに、お金を貯めるだけ貯めて使わずに死ぬのは、働いた時間が無駄になる。お金は使うことで価値を発揮されるのに、使わないのはもったいないというのはわかる。ただ、本当にお金は使わないと価値がないのか?というと疑問が残る。
お金は使わなくても、持っているだけで精神的な安定という価値がある。多くの人にとって、お金の不安がないことは、大きな幸せにつながるはず。
それに、老後、ゼロに向かって資産が減り続けるというのは、精神的に耐えられるのだろうか?
貯めすぎている人が、お金を使って人生楽しもうという気持ちになるには、良いアイデアだなという感想かな。