ビル・パーキンスのレビュー一覧
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購入済み
ワクワクしました!
実体験を踏まえながらのストーリー展開で、分かりやすく、またなぜそうする必要があるのかも細かく理由が記してありとても読み応えのある本でした。
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Posted by ブクログ
本書は、老後を必要以上に恐れ、無駄に働き、金を 使い切らずに死ぬ。そんな現代人に警鐘を鳴らす内 容である。
よって、この本の本質は金がどうこうではなく、人生において、最大限に幸福を得るためには、どうしたらよいのかというものだ。
先も述べた通り、現代人の多くは、若い頃に、やりたいことを我慢し、生活を切り詰め、老後のために余剰に貯蓄を行う。貯蓄したお金のほとんどを使い切らずに死んでしまうにも関わらず。
そんな生き方をするよりも、若い頃に記憶の配当となる経験に投資したほうが有意義だということを、著者の実体験や研究データから、説明されている。
より幸福な人生を送るにはどうしたらよいのか、ということを考 -
Posted by ブクログ
"人生でしなければならない一番大切な仕事は、思い出づくりです。最後に残るのは、結局それだけなのですから。"
この歳になって、私もわかってきたことが書かれていたので、嬉しくなった。
私も、若い頃のバックパック旅行をした経験を、何年経っても思い出しては楽しめている。フジロックチケット高いなぁって思いながらも奮発して三日間チケットで楽しんだ記憶もずっと大事にしてる。どれだけお金をもらっても、この記憶は消したくない。
そして40代半ばにして、私が「今」望むのは、我が子たちとの思い出づくりだと、ひしひしと感じる。GWお盆年末年始の旅費は高いしどこも混雑して腰が重いけれど、成長する -
ネタバレ 購入済み
人生の価値は経験
この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。
この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。
また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を -
Posted by ブクログ
リスクを取らないことのリスクや、貯金しすぎることにより発生する経験面でのロスを丁寧に説いてくれる本です。
良書ではあるとは思うのですが……この世にごまんといる、言ってしまえば低年収の人達が実践するのは結構難しそうです。若ければ大丈夫だと思いますが。
言い方を色々と変えてはいらっしゃいますが、「時間が経つとリスクがどんどん大きくなりますよ」という警鐘のメッセージが強いです。
また、私自身については割と金を使いたがる方なので、本書の主題には基本的には同意ではあります。そもそも近い考えで生活していたこともあり、新しい知識という面では、読む時間に対してはそこまでかな……。
また、将来具体的に必要な金