ビル・パーキンスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前からとても読みたいと思っていた本です。中身は期待通りの内容でした。人生は有限だ、資産があるなら元気なうちにお金を使おう、資産ゼロになって死のうという内容。
40歳代のボクにはとても共感できるしそうありたいと感じました。
一方で、この本の著書はミリオネアで自分の誕生日に家族や友人を1週間南の島のホテルを借り切って滞在費を支払うなど、とてもじゃないけど日本人には到底無理な、「若いうちでないと意味がない経験」を披露しています。
資産の取り崩しは45歳からというのもボクには合わないなと感じました。
これからの長い人生を楽しむための指南書として、考えることも多い書籍でした。 -
Posted by ブクログ
息子へ。
必ず読め!
父にとって、"目から鱗"とは、この本のためにある。貯金、資産形成がテーマだったが、人生はそうではないことに気付かされた。
つまりは、
- 若いうちに人生の楽しみを享受すべきで、お金をためて年をとったときに楽しもうとしても、遅い。
- 子にお金を与えるなら、26-35才の間に贈与すべき。死んでからは、子にとって、お金を最大限活用できる時期を逃す。
- どうお金を使うか、人生のステージごとにバケットリストを作って、後悔しない生き方をすべし。
仕事を頑張り過ぎてお金を得ても人生の本質を逃す。という筆者の考えには反対ではある。なぜなら仕事を通じてしか人 -
Posted by ブクログ
「嫌われる勇気」ぶりに自分の中の大ヒットでした。「人生で1番大切なのは思い出を作ること」と著者は語りかけており、それが自分の父親と重なり改めて考えさせられました。自分は保守的な性格ではあるものの、「時は金なり」の精神で20代のうちから、世界中を沢山旅しました。周りからは「よくそんなにお金を使えるね」と言われる事もありますが、この時間は二度と戻ってこない、お金はまた稼げば良いと本気で思っています。そして、その旅の思い出は私にとって一生の宝物になっています。思い返せば、父も似たようなことをよく言っており、「パパは家族に沢山の思い出を残したい」「生涯を通して、楽しかった時間をみんなに思い出してもらえ
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Posted by ブクログ
ゼロで死ね!だ。
大前研一さんの「やりたいことは全部やれ」に通づるのかな。
言ってることは至極もっとも。
将来のためにお金をためても、
いざ使おうという時に体が動かなくなっては仕方ない。
若いうちにちまちま貯めるより、体験に使うことが有益。
死ぬときに財産ゼロ、は不可能。
でも長寿年金に入れば、、、これはアメリカの話。
日本の公的年金、私はどうやら20万はもらえるらしいが、
それで最低限の生活ができるのかどうか?
そもそも今月いくらつかっているのかすらわからない。
家計簿はとっくにやめたからなあ、、
二女が大学を卒業し、家のローンが終わるまでは、
必死だった。
前職の給料が安かったこと -
Posted by ブクログ
0で死ぬためにどうやって日々を過ごしていくか。
【内容メモ】
・貯蓄して、財産を余らせて死ぬのではなく、貯金0で死ぬのが理想形である、というのが前提の考え方。
・同じ経験でも、20代にするのと60代にするのでは、価値が全く異なるため、お金がないからと経験をためらうのはもったいない。
・高い買い物は早めにしないと、価値が薄くなってしまう。
【所感メモ】
・とにかく自分のやりたいことをぼんやりではなく、書き出すことが大事。書いてみると意外と時間がないことに気づく。家族でそれぞれのリストを集約して、今後の人生プランを練るのは非常に有意義だった。
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匿名
購入済み自分も漠然と貯金してしまっているので、体力があるうちにできることをしようと思いました。本書で取り上げられている方法を、早速実践しようと思います。
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購入済み
ワクワクしました!
実体験を踏まえながらのストーリー展開で、分かりやすく、またなぜそうする必要があるのかも細かく理由が記してありとても読み応えのある本でした。
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Posted by ブクログ
友人に読むのを薦められて、その日に本屋で購入。
その友人のおかげで、今年55歳の自分としては、本書を読むべきタイミングを逃さずに済みました。
友人が、私にこの本を薦めたきっかけは、その友人への誕生日メッセージと共に、自分が50代半ばにもなって、年甲斐もなくボイトレを始めると伝えたことから。
自分のその行動が、彼には、この本に書かれていることを想起させたんでしょう。読んでみて、それがとても良くわかりました。
誰もが歳をとれば老いていき、できることが減っていきます。
気持ちよく歌うことも、いつまでできるかわからない。
ボイトレには確かにコストがかかります。
それは先生に払う授業料だけで