カンザキイオリのレビュー一覧

  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    現代社会で**「生きづらさ」や「孤独」**を感じているすべての人に読んでほしい物語です。
    楽しいことばかりではない人生の中、どうにもならない辛さや怒り、寂しさに直面し、立ち止まってしまうことがあります。この本は、そんな息苦しい日常から一歩踏み出せずにいる読者の心に寄り添い、ちっぽけな勇気を与えてくれることでしょう。

    物語のテーマは重いですが、読後には不思議と前向きな気持ちになれる温かさがあります。決して「頑張れ!」と強要するわけではなく、そっと隣に寄り添い、「もう少しだけ、生きてみよう」と背中を優しく押してくれるような、希望のメッセージに満ちています。

    特に、作中のある一節が心に強く響くこ

    0
    2025年11月09日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    大大好きな本です!!
    はじめは曲を聴いたことがあって本があるんだなーくらいで手に取ってみると読む手が止まりませんでした。時間など日にちなどが提示されていたのでとっても読みやすかったです。ページ数が多いのにさくっと読めて内容もとても深い。辛いシーンももちろんありますがそれでも読む手が止めることはできませんでした。また読みたいなと思える作品でした。

    0
    2025年08月28日
  • あの夏が飽和する。

    購入済み

    止まらない

    物語はすごく良かったけど、エンディングはちょっと早すぎる
    でも素晴らしい物語だった

    #アツい #切ない

    0
    2025年06月04日
  • あの夏が飽和する。(1)

    ネタバレ 購入済み

    ガキの頃に

    夢見た人は少なからずいるのではないだろうか?
    気になる異性のクラスメイトとの家出を・・・
    その夢の始まりをダークに
    旅の終焉を悲劇に味付けした過去を持つ主人公
    どこか歪んでいて病的でいい味出してる
    個人的にどことなく岩井俊二味を感じる
    これ系が好きな人ハマるんじゃないかな?と思われます。

    #ダーク

    1
    2025年06月03日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    前半が特に面白かった。後半ももちろん面白かったけど先が予想できちゃったからそこがちょっとなーて感じ。親愛なるあなたへよりこっちの方が100倍面白い。読む価値あり

    0
    2025年04月20日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    人間関係の繋がりがドロドロ
    以外な繋がりに驚いたり くすっと笑ったり 
    ほんわかしたり、と思ったらハラハラしたり…
    ひとつひとつに一喜一憂しながら読んでました

    なかなか分厚く 500ページ前後ありました
    夏の中盤に読み始め、少しづつ隙間時間に読み、読み終わる頃には夏が終わってました。

    夏のうちに読み終えたかったので
    来年の夏に再読します♩

    0
    2025年04月09日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    結構分厚めだったけど一気に読んじゃった
    すごく身近なお話だった
    父に構って貰えない寂しさから夜遊びに逃げた主人公、自分の軽率な行動が、後に追い込まれ後悔する素となってしまう
    父子家庭、夜遊び、虐待、取り繕う笑顔

    0
    2025年02月14日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

    Posted by ブクログ

    マッチ売りの少女
    はだかの王様
    人魚姫
    など
    悲しい結末で終える物語の主人公を救う。
    カレンと王子は、嘘の名前を与えられ、不思議な任務を親指ひめと雪の女王から指示をされる。

    本当の名前は?何のための任務?

    あっという間に読むことのできるファンタジーでした。

    0
    2025年01月05日
  • それを世界と言うんだね

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    え・・・・・・。”王子”の正体ってそうだったんだ・・・・・・。
    「赤いくつ」「人魚姫」・・・・・・。この物語に出てくる大体の物語を読んだことがあるけど、王子に言われるまで、”矛盾”には気づかなかった。
    最後のシーンには感動しました。
    みんな幸せが一番♪

    0
    2024年12月02日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    第1の感想としては
    読む人を選ぶ本だな、と思った。

    ただ、自分としてはとても面白く、人それぞれが抱える悩み、闇の部分について考えさせられた。

    他人におすすめできるかと言われるとうーん、、、どうだろう、、といった感じ。

    0
    2024年09月19日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

    Posted by ブクログ

    今まで読んだことのない世界設定のファンタジー。ファンタジー小説が読める方なら楽しめると思います。私は暖かくて好きでした。

    0
    2024年06月04日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

    Posted by ブクログ

    「裸の王様」「人魚姫」「赤い靴」「みにくいアヒルの子」「親指姫」…懐かしい童話と、その物語の登場人物達が出てくる。

    【物語の中で不幸になった者だけ】

    が、集まる世界。
    彼らを幸せな結末へと導くのが、「物語管理官」の役目。
    大変面白い設定と、本来の物語に主人公達が介入して結末を変えていく過程が、よく考えられていてとても面白い。「どうやって変えるのか」「どこで介入するのか」を読み手も考えながら読み進めてしまう。

    …が、本来の物語の「主軸」は、そこではなく、もう一つの「軸」が用意されててあり、中盤からはそちらの謎を解いていく展開とかわっていく。

    すっかりハマってしまい、Wikipediaやら

    0
    2023年12月24日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

    Posted by ブクログ

    不思議な世界観ながらも簡潔でわかりやすく、様々な思考を凝らして大きな謎に迫っていく展開は先が読めず面白かった。

    0
    2023年06月25日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

    Posted by ブクログ

    カンザキイオリの「それを世界と言うんだね」が小説になってる!?しかも綾崎隼!?ということで、読みました。
    表紙は音楽の方の絵に寄ってるけど、内容は童話ファンタジー。曲の方の根底にある、"創作頑張っていくんだ”という意識で本と曲が繋がっている印象です。
    赤い靴の主人公らしいけど、私は記憶を亡くしています。目覚めた場所は、物語で不幸になった登場人物の運命を、物語を曲げないようにしながら救済する物語管理局。そこにいるのは全て物語の中で不幸になった者。自分の物語には入れません。
    私は王子と呼ばれる素敵な人と一緒に物語に入って仕事をこなしていきます。マッチ売りの少女、裸の王様、人魚姫。そして、

    0
    2023年06月20日
  • それを世界と言うんだね【試し読み】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    爽やか

    興味深いストーリーと素敵な挿絵が特徴的な作品です。ヒーローは頭脳明晰そうな感じかあって爽やかな印象なのが良いです。また、製作の裏側には読者からのアイデアを内容に取り入れている点は斬新で画期的な方法だと思いました。続きが気になるのでぜひ本編を読んでみたいです。

    #カッコいい #深い

    0
    2023年04月01日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    良くも悪くも環境が人を作るんだなと思った。
    所々曲と繋がる部分もあり、なんだか考えさ せられる作品だった。

    0
    2026年09月15日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    環境に恵まれなかった2人の子供の、日々の葛藤、周囲の人間とのすれ違いが、読んでいて辛くなる。
    不幸の連鎖というように、次々と悪い方向へと進んでいってしまう2人の物語。
    瑠花の風貌だけでなく、2人に起こっている出来事にも自分の過去を重ね合わせる千尋。その千尋が最終的に不幸の連鎖を止めた事で、千尋自身も救われたところがあるのかなと思った。

    0
    2026年07月23日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    中高生が抱える生きづらさや、抑えきれない衝動、そして「誰かに愛されたい」という切実な願望。本作は、あの何とも形容しがたい青臭い情熱を、これでもかというほど詰め込まれています。

    ​物語はいくつかの視点が交錯しながら進んでいきますが、登場人物をあえて絞り込むことで、約500ページという長編ながらも物語の輪郭をしっかりと捉えながら読み進めることができます。
    物語の構成は明快ですが、その反面、彼らを取り巻く関係性が非常に狭い世界で閉じており、その濃密さが時に読者の心を圧迫してくるような独特の息苦しさがありました。

    ​「青春サスペンス」という冠がつけられていますが、時折顔を出す描写のグロテスクさは、

    0
    2026年06月03日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    考えてみれば、カンザキイオリさん読むのはこれで2冊目だ。
    結構内容とか雰囲気とか好きだな。

    二人のルカ。
    あーでも、千尋の気持ち凄く分かるなぁ。
    好きな人のためなら何でも出来る。
    今まさに、そんな状態。

    ここまで人は狂気になれるし、狂気を隠して過ごすことも出来る。
    なんだか人って色んな意味で怖いよね。
    強くて弱い。
    誰かの助けになりたいな。せめて、好きな人くらいは。

    0
    2026年05月23日
  • あの夏が飽和する。

    Posted by ブクログ

    うーーん面白くて一気に読んだけど、登場人物の関係が偶然過ぎて作り物。駄作の大衆向け映画じゃないんだから

    0
    2026年05月08日