カンザキイオリのレビュー一覧

  • それを世界と言うんだね

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    5.6年から。楽曲もあるし、ラノベぽさがでるかと思いきや、しっかり小説として、想像を超えてきたり、伏線回収したりと、読後のすっきり感があって面白い。子どもたちの好みの中、物語の面白さを感じられたり、名作の本や作家への興味につながるところも良い。

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    2023年05月31日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    普段、ほとんどミステリーばかりなので、こう言う話しは久々に読んだが、とても楽しく読め感動もした。

    初読みの作家さん、もっと他にも読んでみたいと思った。

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    2023年05月02日
  • それを世界と言うんだね

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    ポプラキミノベルということで、表紙はお姫様と王子様みたいで可愛らしい!

    大好きな綾崎隼先生の作品
    綾崎先生の新たな一面を見れるような作品であった
    こんな作品も描けるのかと、素直に驚いてしまう
    ファンタジー感の強い今作はドンピシャに好み
    子供の時に読んだら、今以上にワクワクしただろうなって断言出来る

    何も覚えていない少女が目覚めた場所は、物語管理局と呼ばれる物語で不幸になった者達がたどり着く場所
    そこでは少女の先輩である王子
    童話の住人たちであるはだかの王様やマッチ売りの少女、人魚姫、おやゆび姫、みにくいアヒルの子など様々な住人たち
    不幸になった者を助ける物語管理官
    なんて魅力的な設定なのだ

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    2023年03月26日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    凄く素敵な表紙!
    クリアカバーに少女が描かれていてとても綺麗だ

    大好きな綾崎隼先生の作品
    綾崎先生の新たな一面を見れるような作品であった
    こんな作品も描けるのかと、素直に驚いてしまう
    ファンタジー感の強い今作はドンピシャに好み
    子供の時に読んだら、今以上にワクワクしただろうなって断言出来る

    何も覚えていない少女が目覚めた場所は、物語管理局と呼ばれる物語で不幸になった者達がたどり着く場所
    そこでは少女の先輩である王子
    童話の住人たちであるはだかの王様やマッチ売りの少女、人魚姫、おやゆび姫、みにくいアヒルの子など様々な住人たち
    不幸になった者を助ける物語管理官
    なんて魅力的な設定なのだろう!

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    2023年03月26日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    〜童話を愛したすべての大人へ〜

    アクリル?プラスチック?製の特殊なクリアカバーと綺麗な女性が空から降るような書影が気になり、本日衝動買いして、一気読みして、大号泣なぅ。

    タイトルと書影から連想してたんとちゃう内容に意表を突かれ、こんな展開で泣かせてくる本作は、もっともっともっ〜〜と宣伝しなきゃダメですってば!!

    間違いなく本屋大賞モノですよ!!

    本作はネタバレ厳禁ですが、子供の頃に読み聞かせて貰った童話を軸にしたファンタジー小説でありながら、終盤の展開と『ある人』を知ることで、一気に感動と感謝で胸が苦しくなります。

    本当に多くの人に読んで欲しいと思った名作です!!

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    2023年04月02日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    ネタバレ

    アンデルセンとアンデルセンに恋をした少女のお話自分はみにくいアヒルの子が出てきたところで違和感を覚えてアンデルセンについて調べて謎が解けた。比較的読みやすかった。

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    2023年03月21日
  • それを世界と言うんだね

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    物凄くアニメに向いている作品だと思います。動く登場人物を見てみたい。そう思わずにはいられない作品でした。ファンタジー好きは必読、そうじゃない方も読んでみたら童心に帰れます。

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    2023年02月24日
  • 自由に捕らわれる。

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    ネタバレ

    重たい内容の話でしたが、ミステリー要素が強いというよりかは、人間関係だったり、高校生が考える将来への不安、恋愛対象が異性ではないこと、SNSでの晒しなど、現代ならではの試練が姿夜を取り巻く物語です。
    琥太郎さんと姿夜の関係性、美生心と姿夜の関係性、姿夜の両親と兄弟との関係性、それぞれに色んな意味を持たされており、考えさせられました。
    作品に引き込まれる要素が多いと感じるので、読んでいる間は、別世界にいる気分でした。
    エピソードが濃く、衝撃的なものが多い気がしますが、それがストーリーに入り込める理由なのかも、とも思いました。
    琥太郎さんの死については、最後までその理由は分かりませんが、姿夜がこの

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    2026年08月27日
  • あの夏が飽和する。

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    ネタバレ

    「命に嫌われている。」などの大ヒット曲を発表したボカロP・カンザキイオリさんの小説ということで、当時その曲をよく聴いていたこともあり、興味を持って手に取った。

    500ページを超えるかなりボリュームのある作品だったけれど、久しぶりに徹夜してしまうほど続きが気になり、読む手が止まらなかった。伏線の張り方と回収が鮮やかで、「そうやって物語がつながるのか」と何度も驚かされた。特に4章で武命の母親の浮気相手が明らかになる場面は衝撃的で、ここまでつながるのかと感心した。

    印象に残ったのは、武命の「助けてって普通に言えたら楽なんだよな。でも相手を間違えると、逆に痛い目にあう。弱さをさらけ出すのは結構危険

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    2026年08月21日
  • あの夏が飽和する。

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    悲しくて残酷なジュブナイル小説。なのに、どこか美しさを感じてしまったのは不謹慎だろうか?
    後半にかけて熱量が高くなり、読む手が止まらなかった。
    過激な描写も多々あるので、人にはおすすめしづらい。
    ヘビーな内容だが、個人的に共感ポイントは無かったので、フィクションとして良い意味で俯瞰して読めた。

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    2026年08月13日
  • 命に嫌われている。

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    いじめや震災でたくさんのものを失ってなお生きる理由を考える話

    読後に聴く曲とのシンクロが最高すぎる。無価値な自分への嫌悪と、外側と内側の「」がない台詞にから伝わる性のズレと苦しさ。死に抗いつつも勝てない弱さの描き方がとてもいい。生きろ

    たくさん人が亡くなったのに、別の絶望で死にたいと思ったりむしろ震災に巻き込まれたら何か変わったのかと思うことはそれすら罪なのか。曖昧な感情のゆくえはどこへいこうね。最近地震が多い

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    2026年07月18日
  • あの夏が飽和する。

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    自殺した恋人に似た女の子に出会った。死を選ぶ彼らを救えるか

    わぁお、すごっ。人間の狂気を肯定してくれる本。地の文で語られる心理が人を殺しても納得する真に迫った描写で圧巻です。それが歌詞から削ぎ落とされた感情となればファンは垂涎もの

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    2026年06月20日
  • あの夏が飽和する。

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    ネタバレ

    ✶印象に残った言葉✶
    「不思議だ。なんで人は傷つけられながらも、人を好きになれるんだ。」

    「人を殺してなくても悪い奴はいるし、人を殺していても良い奴はいる。」

    「悪があって、善がある。その裏、善があって悪がある。片方だけの人間なんていない。」

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    2026年06月11日
  • 自由に捕らわれる。

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    ヒューマンドラマの側面が強い

    現実的ではない(私が知らないだけでどこかではあるのかな)かもしれないし、どの人物に感情移入しやすいか、読み手がどんな経験をしてきたかで読後に納得できるかどうかは大きく変わると思うけど、私は好きだった

    主人公の少年のまっすぐな気持ちが印象的で、誰かにそのような気持ちを躊躇いなく向けることができるのも、そのような関係の人がいることも眩しくて羨ましく感じた

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    2026年03月13日
  • あの夏が飽和する。

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    ページ数が気になったけど、サクッといけたし、先先が気になって
    読みやすかった。
    けど、いろいろな人の気持ちになるから
    ハートの疲労感が半端なかったです
    今年1発目に、この本でよかった。
    読書のモチベがあがりました。

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    2026年01月20日
  • 過去を喰らう (I am here) beyond you.

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    大好きな花譜さんの代表曲でもあるカンザキイオリさんの曲をモチーフにした物語。舞台は未来だけど、今の延長でもあるテーマ。花譜さんのキャラとは違うけど、歌のイメージとは被るところもありますかね。

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    2025年11月30日
  • あの夏が飽和する。

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    現代社会で**「生きづらさ」や「孤独」**を感じているすべての人に読んでほしい物語です。
    楽しいことばかりではない人生の中、どうにもならない辛さや怒り、寂しさに直面し、立ち止まってしまうことがあります。この本は、そんな息苦しい日常から一歩踏み出せずにいる読者の心に寄り添い、ちっぽけな勇気を与えてくれることでしょう。

    物語のテーマは重いですが、読後には不思議と前向きな気持ちになれる温かさがあります。決して「頑張れ!」と強要するわけではなく、そっと隣に寄り添い、「もう少しだけ、生きてみよう」と背中を優しく押してくれるような、希望のメッセージに満ちています。

    特に、作中のある一節が心に強く響くこ

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    2025年11月09日
  • あの夏が飽和する。

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    大大好きな本です!!
    はじめは曲を聴いたことがあって本があるんだなーくらいで手に取ってみると読む手が止まりませんでした。時間など日にちなどが提示されていたのでとっても読みやすかったです。ページ数が多いのにさくっと読めて内容もとても深い。辛いシーンももちろんありますがそれでも読む手が止めることはできませんでした。また読みたいなと思える作品でした。

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    2025年08月28日
  • あの夏が飽和する。

    購入済み

    止まらない

    物語はすごく良かったけど、エンディングはちょっと早すぎる
    でも素晴らしい物語だった

    #アツい #切ない

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    2025年06月04日
  • あの夏が飽和する。(1)

    ネタバレ 購入済み

    ガキの頃に

    夢見た人は少なからずいるのではないだろうか?
    気になる異性のクラスメイトとの家出を・・・
    その夢の始まりをダークに
    旅の終焉を悲劇に味付けした過去を持つ主人公
    どこか歪んでいて病的でいい味出してる
    個人的にどことなく岩井俊二味を感じる
    これ系が好きな人ハマるんじゃないかな?と思われます。

    #ダーク

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    2025年06月03日