自由に捕らわれる。

自由に捕らわれる。

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

姿夜が発見した琥太郎の遺体。騒動の中、美生心と共に辿りついた驚きの真実は? そして、僕を縛るものの正体とは? すべては、目を逸らし続けていたあの中に―― 感動の青春サスペンス。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    自由に捕らわれる。
  • タイトルID
    :
    1653107
  • ページ数
    :
    472ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年08月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

自由に捕らわれる。 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    曲からこんな壮大な物語になるとは思わなかったです。
    子どもから大人になる過程がとても辛く苦しく痛いものだとしてもちゃんと向き合って前に進んだ姿夜はとても立派だと思いました。
    本書のおかげで、誰も教えてくれないから分からなかった感情に気付くことができました。私自身ももういい加減大人にならないととはっとさせられました。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    重たい…ストーリーが重たすぎる…。
    初めは思春期特有の青くささが歯がゆく感じるのに、後半になるにつれ亡くなった琥太郎との過去がぽつりぽつりと出てくる。だんだんと本が重く感じて、湿り気を帯びてくる。

    読んでいるうちに悪夢を見るようになったし、気分も下がるようになった。何とかギリ耐えて仕事は休まず行けたけど危なかった〜。読み終えたら治りました。
    心にダイレクトに来るので、気分を落ち着かせたい時にオススメです。

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    ヒューマンドラマの側面が強い

    現実的ではない(私が知らないだけでどこかではあるのかな)かもしれないし、どの人物に感情移入しやすいか、読み手がどんな経験をしてきたかで読後に納得できるかどうかは大きく変わると思うけど、私は好きだった

    主人公の少年のまっすぐな気持ちが印象的で、誰かにそのような気持ちを躊躇いなく向けることができるのも、そのような関係の人がいることも眩しくて羨ましく感じた

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    青春()生きる子の、不器用さ無謀さエゴや自己憐憫、劣等感や優越感に鼻白みもするけれど、その青臭さ未熟さやジタバタな前向きさを微笑ましく思った。その分、大人の琥太郎の無責任さ加減が腹立たしかった。

    0
    2025年02月06日

    Posted by ブクログ

    カンザキイオリさんの楽曲も前作、前々作の小説も好きだったため、購入
    私は前作、前々作の方が好きだったが、やはりこの人はボカロPさんというより表現者なんだなと感じた
    苦しくなるほどの葛藤や人間の弱さ、脆さ、矛盾などの複雑な人間の感覚が、分かりやすく伝わってきて本当に凄い

    0
    2025年01月11日

    Posted by ブクログ

    「あの夏が飽和する」の世界観が好みだったため、その著者であるカンザキイオリさんの最新作も手に取りました。罪悪感に囚われ、生きる希望を失った若者たちの葛藤は読んでて苦しいながらも心地よい感じがありました。

    以下あらすじです。(webサイトより引用)
    その日、姿夜(すがや)は琥太郎(こたろう)の遺体を発見した。事故か自殺か、それとも……
    心ない噂が飛び交う中で、姿夜は高校の先輩・美生心(みおこ)と調査をはじめる。すると、次々に浮かび上がる衝撃の事実。さらに、溢れ出す家族の闇と苦悩。はたして、琥太郎とは何者だったのか。
    呪縛から抜け出すために、姿夜が下した決断とは?
    すべては、目を逸らし続けていたあの中に——

    世界観が前作と似通っているだけにどうしても、前作と比べてどうかという評価軸になってしまったかなと思います。もちろん好みの問題でもあるとは思うのですが、今作は「あの夏が飽和する」に比べシリアスな感じが少し控えめかなと思いました。

    本作の感想を書くにあたり、著者の音楽は全く聞かず、本の内容だけでの評価となってしまっているので、音楽とのマリアージュについては、申し訳ないのですが、別の方の感想をご参考にしていただきたいです…

    0
    2024年08月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    重たい内容の話でしたが、ミステリー要素が強いというよりかは、人間関係だったり、高校生が考える将来への不安、恋愛対象が異性ではないこと、SNSでの晒しなど、現代ならではの試練が姿夜を取り巻く物語です。
    琥太郎さんと姿夜の関係性、美生心と姿夜の関係性、姿夜の両親と兄弟との関係性、それぞれに色んな意味を持たされており、考えさせられました。
    作品に引き込まれる要素が多いと感じるので、読んでいる間は、別世界にいる気分でした。
    エピソードが濃く、衝撃的なものが多い気がしますが、それがストーリーに入り込める理由なのかも、とも思いました。
    琥太郎さんの死については、最後までその理由は分かりませんが、姿夜がこの死を追及していく中で、人間としての変化を得たこと、知見を得たことを読んでいくと理解することができました。
    なんでも自分で決められる「自由」という一見すると好条件な状況だけれども、それは選択の自由だけでなく、その選択をした将来への責任も自分で負わなくてはいけないという状況で、琥太郎さんになんでも教えを乞いながら生きていた姿夜がその人を失って、自分で選択を強いられる毎日を生きていくことでの葛藤や単純に好きな人を失った悲しみにもがきながらも生きていく姿は来るものがありました。
    読んだ後でも余韻がある物語でした。

    0
    2026年08月27日

自由に捕らわれる。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    自由に捕らわれる。
  • タイトルID
    :
    1653107
  • ページ数
    :
    472ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年08月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

カンザキイオリ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す