六内円栄のレビュー一覧
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面白すぎる
あまりにも面白すぎる。
まず、本作は「シチュエーション」がすべての作品であってバトルはおまけである。
しかし、そのバトルもちゃんと面白いものにしている。
デルウハは普通の人間だしハントレスも復活はするけど別に銃で撃たれてしなないわけではない。
そういった所で嘘はつかず、危機的状況をつくり、その解決の為の皆殺しと皆殺しの理由づくり
あまりにもクレバーなネームが描かれている天才的な作品だと思う。
予想外、想定外、不運。そういった逆境があるからこそ物語は面白いので、逆境だらけの本作はSQの中でも最高の作品の1つと言っていい。
逆境こそが最高のドラマだ -
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推しマンガ
ハントレスたちが成長し、コミュニケーションを否定するデルウハの考えを変え、悔い改めさせるのが正道なのかなと思っていたけど、正しくなくてもいいような気がしてきた。正しくないことをしてしまうから愛着が湧く。
最後数ページ、構図がすごくいい!よみの表情の変化が細切れになっていて、めまぐるしく感情が移り変わっていく様子が映画みたい。ラストの大ゴマ含めて最高でした -
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デルウハとハントレスの共闘
デルウハの復活がやはり一番熱い。普段はまだ反抗的なハントレスもデルウハの死を目にして感情的になり、復活したデルウハと再開した際は喜んでいたのがなんとなく嬉しい。元同僚との戦いは軍人同士の戦いの厳しさと、過去の感情の交錯の両面で読みごたえがあった。本巻の最後はまた意外な展開が示唆されており次巻が楽しみ。
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壮絶な心理戦
アクションも派手で痛快なのだが、ベースにあるのは心理戦。デルウハとハントレスの戦いも結末は精神的な攻撃での相手の陥落。他にも神父との攻防も面白かったが、デルウハとハントレスの不思議な依存関係のもと繰り広げられる、対立と共闘と信頼構築とドライな割り切りといった相反する要素がこれでもかと盛り込まれている。
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「これこの後どうなんの!?」の上限がなくて緩急はメリハリついてるのに所謂衝撃の展開が止まらない。2巻の終わり方もかなりずるかったけど3巻はそれを凌ぐずるさ。これこの後どうなるんですか
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連載版にはない面白さ
ジャンプSQで連載中の、世紀末タイムリープサスペンス。設定の妙もさることながら、さらに面白いのは、単行本版では作者のコメント(製作秘話というか、裏話)がついていること。元々サイコサスペンスを殺人鬼側から見るような作りになっているのに、単行本ではさらにそれを作る人側から見直せる、という複雑な視点がとても面白い。連載版と単行本版で2回読んでも全く面白さが衰えない、稀有な作品。
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映画を見ているような臨場感、とっさの機転を要求される焦燥感に心休まる時がないのに1話1話読み終えたときには濃密なシナリオに充足感で心が満たされます。女狩人たちのころころ変わる表情や言動に振り回されるデルウハですが一番の苦労人は絶対所長。段々デルウハの行いに慣れてきてそうなのでゆっくりゴルフでもしてほしいです
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世紀末系タイムリープサスペンス
謎の侵略者により絶滅寸前の人類。最後の防壁の中で生まれた不死身の6人の少女達と怪物の闘い…ではない。
この話の主役はその中に紛れ込んだ、同胞殺し。天性の殺人者が、不死身の少女達を欺き、煽て、けしかける。
巧みに世紀末感、ヒーローもの、サイコスリラーを混ぜ合わせた良作。
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主人公のキャラが立ってる
まさに論理的で合理的のデルウハ
登場人物は多くないがとても分かりやすく、でも展開は多彩なので素直に面白い
しばらく読んでみたいなと思えた